パチンコ玉が数珠つなぎになった指示棒の形状はちょうどこんな感じだ。
先◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ー槌槌指示棒
先から、12番目から15番目ぐらいが、妻の尖ったクリトリスに当たっている。3つ置いて、先から3番目から9番目ぐらいの金属の球が左右に開いた二枚貝のようなラビアの濡れた中央部分に当たっている。その8番あたりが、私専用の挿入口に、、、
妻は激しく股を前後に動かすから、濡れた薄いパンティーの生地を1枚挟んで、冷たい小さな金属球がぐりぐり、ぐりぐり、妻の敏感な淫部を休みなく襲う。
そのうちパンティーのつなぎのところがめくれて、向かって左のラビアが1枚だけ外に飛び出る。
私 あんまり激しく動くから、やらしいお前の下の唇が片方だけ、パンティーからはみ出てるじゃないか。
妻 言わないで、恥ずかしいよう、それって、あなたから見えるの?
、、、いえ、、、見えるんですか?
私 よーく見える。パンティーに収まってるもうひとつのラビアは開いたまま、パンティーの生地に押されて、ペタッと平たく伸びてるのもな。
妻 観察しないで、でも、して、、、してください。興奮します。
私 〈玉15〉が行ったり来たりしてるうちに、右や左に逃げてた、やらしい尖ったクリも、パンティーからはみ出てしまったな、、、
妻 それも見えるの?ほんとうに、、、見えちゃってるんですか?
私 ようく見える。
さぁ、腰を動かすのも疲れただろう。腰はもう自分で動かさなくていいから、思う存分、服の上から両方の長乳首を引っ張り上げて、逝きなさい。
妻 動いちゃうかもしれないけれど、そうします。
私は指示棒の手元側を両手でしっかり握って、指示棒全体が魚を釣り上げた釣竿のようにしなるまで、力を込めて、〈玉15〉全体が妻の敏感ゾーンにめり込むくらい密着させた。
妻 あっ、強く、強く当たってます。私のいちばん敏感な隠してる粘膜に、剥き出しのサーモンピンクの柔らかなところに当たってます。
私が指示棒を前後に動かすと、ついに妻が快感の悲鳴をあげた。
妻 あ~~~~~~~~~~~~~~~
ぃいいい~~~~~いっぢゃうううぅ~~~~~
私が激しく前後に金属棒を動かすと、、、
妻 これこれこれ、これ、きもぢよすぎて、、、いぎまふ、いっぢゃいます、イクイクイク、、
大きな叫び声を上げた
見ると、服の上から妻自身の指でキツく摘まれた両方の乳首が思いきり上に引っ張り上げられている。いくらなんでも、あんなに、、、と思った瞬間
い、いっぐううううううーーーーーーぅぅぅ
大きな妻の叫び声が部屋中に響いた。
妻が防音室にテニスウェアで入室してから、長い時間をかけて、からだ中の敏感なところを隈なく、さんざん、執拗に刺激してやったから、妻の1回目のアクメは強烈な快感を伴った。
いっきに力が抜けて、しゃがみ込む妻。妻のしゃがみ込む勢いで、私の手から離れた金属製の指示棒がしゃがんだ妻の太腿の間に挟まったままなのも、いやらしくてたまらない。
ここまできて、私はやっと妻のところまで行き、興奮の余韻に浸って、とろんとした目で宙を見ている妻の顎を上げさせる。
力が抜けた妻のからだは、私の言いなりになる。
私が部屋着のズボンを下げて、硬くなった逸物を目の前に晒してやると、ためらいもなく、口に咥える。
妻の喉奥の気持ちよい感触を亀頭全体で楽しんでいると、しだいに意識が戻ってきた妻は、飢えた牝の本能が赴くまま、屹立した私の逸物を頬張りむさぼり始める。
1年間も調教してきた成果が実り、妻はそれほど強い吐き気を催すことなく、喉奥の柔らかな狭い咽頭だけを使って、私を悦ばすワザを身につけている。
両腕を私の腰に回して、口だけでフェラをし続ける妻の眉間には、喉奥に私の逸物を受け入れる苦痛と快感で、深い縦皺が刻まれている。両眉が下がり、哀願と絶頂感が入り混じった、快感に溺れたよがり顔をしている。
私は妻の頭をしっかり押さえながら、屹立したモノの根本から先端まで、長いストロークをはじめはゆっくり、次第に速く、妻の唇、舌、口蓋、喉奥にこすり続ける。
何度も逝きそうになる自分の性感を堪え堪え堪えて、最後に喉奥近くで、どくどくとねばりつく濃い白濁液をたっぷり射精した。
美しい若妻の女体をつかうSEXほど、気持ちがよいものはない。
妻も私もほんの少しの間、その場に寝転び、抱き合い、荒い息が落ち着くのを待った。
そう、水曜日の夜は、乳首感度調べの夜だということを妻も私も忘れてはいない。
毎週、水曜日になると、朝から、今夜はどんな方法で、あのいやらしいかたちをした妻の乳首を調べようかと、考えを2人とも巡らしている。
朝から夕方まで、今日は15-6回、妻のからだに即ハメしたけれど、その最中にも考えていた。
妻よりも早く起きた時の即ハメのときも、妻が洗濯を干して時の即ハメのときも、取り込む時の即ハメのときも、買い物から帰った妻への玄関での即ハメのときも、、、思い出すと、ベッドで1回、玄関で3回、ベランダで2回、台所で3回、風呂場で2回、洗面所で1回、居間で3回したときも、毎回のように、妻の乳首感度調べの方法を考えながら、挿入して、毎回、果てた。
そして、考えついた新たな乳首感度調べが、今から始まるのだ。
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