2メートルも伸びる特製の指示棒の先に〈玉15〉をしっかり固定すると、妻の下半身を眺めた。
まだ、テニスウェアのミニの真ん中あたりがたくし上げられて、捲れたまま、ウエストのゴムに挟まれている。
妻のこの姿、色っぽくて大好きだけど、今はちょっと飽きた。下半身だけのパンティー姿もエロいし、かわいい。
(だから、夜までの即はめ時間でも、最近は必ずノーパン着衣じゃなくて、下だけ、穴あきパンティーを履かせる日もある。もちろん、ほとんどの日がノーパン、ミニスカートか、ノーパン、デニム地のショートパンツかだけど)
私 一瞬だけ、おっぱい持ってなくていいから、ミニスカート脱ぎなさい
その言葉を聞くと、妻は目を爛々と輝かす。自分の股間をしっかり擦ってもらえる期待に打ち震えてるのだ。
妻 はい 脱ぎます
からだを屈めないで、妻は美しい所作で、スカートを脱ぐ。
細くくびれたウエストから、ほっそりしているというよりも、すこし幅広の骨盤あたりで、ちょっとスカートのゴムを広げて、スッと膝のあたりまで、降ろして、片脚ずつ、膝を上げて、自分の足元にまるまったミニスカートを手に持った。さりげなく脱いでしまう、その脱ぎ方さえも、世界一美しい女だと思う。
脱いだ後は、美しい長い脚を交差させてしまっているので、、、
私 脚、もっと開く!
妻 はい
私 開きすぎだろ
妻 (修正すると)
このぐらいですか?
私 自分で考えなさい。どうしたら、自分の股間を〈玉15〉が行ったり来たりしやすいか
妻 はい このぐらいがいいです
私 そうだな
手に持ってるミニスカートを私によこしなさい。その場で、うまく投げるんだ。
妻 えっ? 投げるの?
いえ、、、投げるんですか?あなたに。
私 はやく投げなさい。
放物線を描いて宙を飛ぶ白い布。私はうまくキャッチすると、すぐにその布を広げて、わざとシゲシゲと眺める。
妻は驚いた後に、懇願する表情になる。
妻 恥ずかしいです。
私 お前にいやらしいお汁の匂いを嗅いでやらないとな
そう言って、妻のスカートの濡れたところに顔を埋める。妻の愛液は、花のような甘い芳香。妻の体臭に似ている。
その様子を見ていた妻、、、
妻
恥ずかしいです。恥ずかしくて、なんだか、おかしくなる、、、なります。はやく、はやく、アレをしてっ!
ちょっと、妻の声が艶かしく、うわずってきたので、いよいよ〈玉15〉を装着した指示棒をゆっくり拾い上げる。
自分で興奮を高めながら、焦らす効果があるので、妻に命令して、装着していた2つに洗濯バサミを外させ、自分で自分の乳首を思う存分、ひっぱらせることにした。ただし、服の上からだ。
2個の金属製洗濯バサミが音を立てて床の上に落ちた。
いよいよ、〈玉15〉が先端に装着された指示棒を妻の股間に近づけていく。
はぁはぁと妻は興奮の息遣いになってくる。
パチンコ玉15個がついた指示棒が、パンティーの下を通り越すのを妻は、頭を前に下げて、息を呑んで見ている。
釣竿を持ち上げるように、指示棒を上げる。妻の柔らかな股間に押し当てられた〈玉15〉の部分。
指示棒を強く持ち上げたので、釣竿のようにしなっている。
冷たいパチンコ玉の1列の先から数えて12-15個目が、最初に妻のクリトリスに当たる。
若いのに、私に調教されているうちに、それなりに熟れた女体が、自然に動き出す。私が指示棒を動かすより前に、自分から腰を前後に動かして、クリトリスにパチンコ玉の列がつくった凹凸を楽しもうという魂胆だ。この姿もいやらしくて、私も興奮するので、すこしそのままにさせてやった。
あまりの気持ちよさに、妻の唇は自然に開いて、口の端から涎が、糸のように垂れ始めている。
※元投稿はこちら >>