アレとは私が開発した道具で妻を狂ったほど喜ばせる行為。それを妻が欲してるに違いなかったが、あえて聞いた。
私 お前のいやらしいアソコが求めてるのは、〈玉15〉か?
〈玉15〉で、責めてほしいのか?
妻 そうです。あの、あの、、、恥ずかしくて言えない、、、言えません。
私 ダメだダメだ。はっきり口にしなければ、使ってやらないぞ。
妻 あの、いやらしい〈玉15〉を使って、わたし の アソコをよ、よ、よ、、、悦ばせてください
興奮で声が上ずっている妻。
考えるだけで疼く股間をどうすることもできない若妻の女体は、立ったまま、腰をくねくね動かすことしかできない。長い脚を交差させて、湧き出る愛液がこぼれ落ちないようにしているようにも見える。
私は工具箱から不思議な金属製の物を取り出す。
それは、パチンコ玉をひとつひとつ縦1列に繋いで、15個、並べた物。パチンコ玉とパチンコ玉の間を強力接着剤でくっつけた後に、接着部分を化学樹脂で補強している。
金属でできた毛虫のフィギュアみたいにも見えるし、なにか金属を扱う機械の部品みたいにも見える。
これを約2メートルの指示棒の先に、ネジで嵌められるように工作した。
私はあまり手先が器用なほうではないけど、妻を悦ばす性具のためならば、何時間もかけて、細かな細工をするのも苦じゃない。
パチンコ玉を接着する作業の時も、レンズメガネをかけて、作業に集中していた。
作業台の前の椅子に座って、接着用用剤を溶いて、接着しているあいだじゅう、妻はフェラチオしてくれた。
そうやって作った〈玉15〉を、玉I個のものと、付け替える作業を手早くする。私の手元を見ていた妻、、、
妻 もう待ち切れないです。
はやくはやく〈玉15〉で、わたしの股間をこすってください。
私 どういうふうにこすられたい?
妻 はじめは滑らかに、、、
私 次に激しくか?
妻 意地悪、、、そう そう そう
焦らさないでください。
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