「こっちもだいぶ感じるようになってきたな・・・」
男は少女にアナルバイブを挿入しながらニヤニヤと笑った。
それは男が好んで使っている小さな球体が連なったバイブで、最初の一球は小さいのだが 進むにつれ少しずつ球が大きくなっていく。
その一番大きな球を押し込んでから一気に引き抜く。
そんな事を30分ほど繰り返すと小さな穴はすっかり解れ、引き抜いても開きっぱなしでヒクヒクと痙攣する。
「・・・気持ちいいか?」
恍惚とした顔で小さく頷くのを見てニヤリと笑う。
「そうか、気持ちいいか・・・シリ穴をほじくられて感じてるのか・・・まったく、どうしようもない変態だな・・・シリ穴でも感じるなんて、いったいどれだけ淫乱なんだ・・・」
恥ずかしそうになったり悲しそうになったり、ころころと変わる表情を楽しみながら、また一気にアナルバイブを引き抜く。
「アァァッ!!」
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