少女は毎日のように呼び出された。
ほとんどの時間を全裸か、男が買い与えた卑猥な衣装で過ごした。
指と舌、ローターとバイブで刺激され続けられる長い時間は 少女の肉体を強制的に開発していく。
クリトリスは最初とは比べ物にならないほど敏感になり、少女の小さな体からは想像もできないほど大きくなっていった。
胸はもう痛むことは無くなり、むしろ男の大きな口や舌で下品に舐めまわされるのが好きになってくる。
その度に、少女は全てが男の言う通りなのだと絶望していった。
男は少女にいろいろな行為を強要し、教え、躾けていった。
わざと小便で汚しておいたチンポを舐めさせチンカスを掃除させた。
裏筋の舐め方を教え、尻の穴を舐めながらチンポを扱く奉仕を教えた。
出された精液は全て飲むように躾け、床に落ちたものまで四つん這いで舐めさせた。
クリトリスにローターを張り付け、アナルプラグを押し込み、風俗嬢よりも下品な奉仕を仕込んでいく。
少女は処女のまま、誰も想像も出来ないほど下品で卑猥な存在に変化していった。
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