「明日も、また同じ時間に来い・・・わかったな?」
少女は頷く体力すら残っていなかったが 男の言葉を守った。
2日目は初日よりもスムーズに全裸にされ、初日よりも少しだけ早く何も考えられなくなった。
回を重ねるにつれ全ての感覚が狂いマヒしていく。
自分で下着を脱いでスカートを捲り、床に寝る男の顔に跨る事にも慣れていった。
「・・・ジュルッ・・・気持ちいいか・・・・」
「んっ・・・はい・・・・あ・・・・きもちいいです・・・・」
「ちゃんと言え・・・ジュルッ・・・・どこが気持ちいいんだ・・・ジュルッ・・・・」
「あぁっ・・・ごめんなさい・・・アソコが・・・マンコが気持ちいいです・・・・クリトリスが・・・・アァッ・・・」
「ジュルッ・・・・どうしてだ・・・・どうして気持ちいいんだ・・・ジュルッ・・・・」
「アァッ!そこっ!・・・・あ・・・私が・・・淫乱だからです・・・恥ずかしい変態女だから・・・アァッ!」
「・・・今、自分が何をしてるのか言ってみろ・・・」
「チュッ・・・チュッ、クチュッ・・・・おちんちんを・・・チンポを舐めてます・・・・」
「・・・・・・」
「オシッコが出る穴にキスをしてます・・・チュッ・・・・舌でチンカス掃除してます・・・・クチュッ・・・・」
「嬉しいか?」
「はい・・・チンカス掃除して嬉しいです・・・チュッ、クチュッ・・・」
「あとでケツの穴も舐めさせてやるからな・・・・」
「はい・・・チュッ・・・チュッ、クチュッ・・・」
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