2時間が経っても少女は解放されなかった。
いや、むしろ悪化していた。
中年男は3度ほど客の対応に部屋を出ていったが、逃げようともせず床に横たわったままだった。
床に横たわる全裸の少女の股間に、太った中年男が両足を抱えるようにしてしゃぶりついている。
ジュルジュルと音を立てながらクリトリスを吸い、太った舌を穴に押し付けながら頭を振っている。
もう少女は何も考えられない。
強制的に与えられる終わらない快楽に喘ぎながら、男の言う通りなのかもしれないと思い始めていた。
私は淫乱なのかもしれない
だから、こんな事をされて感じている
気持ちよくて声がガマンできない恥ずかしい女なのかもしれない
もっとして欲しいと思っているのかもしれない
どうしようもない淫乱なのかもしれない
恥ずかしい変態女なのかもしれない
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