男の愛撫は異常なほど執念深く、徹底的だった。
脅し、罵り、煽りながら、膨らみはじめた乳房が真っ赤に腫れあがるまで乱暴に揉みしだいた。
刺激された事に対する反応でしかないのに濡れたぞと笑い、感じているのか、なんて淫乱な女だと罵りながらクリトリスを爪で掻き続ける。
真新しい制服のボタンを1つずつ外し、1時間もしないうちに芋虫のような太い指が触れていない場所などなくなってしまった。
それでも醜い中年男は止まらず、今度は でっぷりとした舌を使い、男性経験などあるはずのない少女の全身を汚い唾液で塗りつぶしていった。
グチュッ・・・・クチュ、グチュッ・・・・クチュッ・・・・グチュッ、クチュッ・・・・
男に捕まるよりも前から弱り切っていた少女の心は、嫌悪感を感じ続けることすらできなくなってしまう。
与え続けられる刺激に反応しつづけ疲れ切った体を椅子にあずけ、天井を見上げながら 少女はいつのまにか刺激のままに声を出してしまっていた。
ん・・・あ・・・・・あぁ・・・・・んっ・・・・
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