赤黒い巨大な亀頭は腸の粘膜を引っ掻き、ザラザラとした質感の血管の浮き出た肉棒は往復するたび 一番敏感な入り口の粘膜を擦り続けた。
その刺激に喘ぎ、泣き叫びながらイク姿をカメラが記録していく。
アァッ!・・・あ、イイッ・・・お尻、気持ちイイッ!
アァッ、もっと・・・もっと掻き回して・・・あ・・・アァッ!
少女は自分の名を何度も叫びながら、学校の名とクラスを叫びながら、カメラのレンズを見つめながら喘ぎ続けた。
誰でもいい、何処でもいい、声をかけてくれたらなんでもする。
いつでもいい、嫌がっても無理矢理に犯して欲しい、どんなことでもする。
ビデオはネットには投稿されなかったが、連日のように雑貨屋のアダルトスペースで流され続けた。
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