醜い中年男は、その太った体で130センチの白くて小さな体に覆い被さる。
少女の頭を引き寄せ、見せつけながら巨大な肉棒の先で愛液を掬い尻の穴に塗りつけると、そのまま何も言わずに腰を落としていった。
グッ・・・ググッ・・・グッ・・・
少女の視線の先で巨大な亀頭が尻の穴に押し付けられていく。
開発された穴は抵抗なく押し広げられていき、赤黒い肉の塊を包み込んでいった。
巨大なカリが通過しても止まらない。
そのままずるずると入っていく。
グッ・・・グッ・・・ググッ・・・
怖い・・・そう思いながら少女は見ていた。
しかし少女の体が少女に伝えたのは痛みではなく快楽だった。
血管の浮き出たグロテスクな肉棒は侵入しながら穴の入り口の粘膜を撫で、快楽を与え続ける。
チンポの先は前立腺に触れ、押し、撫でるように奥に進んでいく。
いつの間にか少女は喘ぎ、自分が何か、どんな存在かを確信してしまう。
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