少女は両手で自分の足を抱えながら全裸で床に横たわっている。
両膝に回した両手でピースしながらカメラを見つめ、不安と恐怖に押し潰されそうになりながら、強張る顔で必死に笑顔を作っている。
「・・・今から犯してやる・・・ほら、捻り出せ・・・」
男がそう言うと少女は男の目を見上げた。
少し泣きそうな顔で下唇を噛みながら頷く。
そして下腹部に力をこめ、アナルプラグを自力で吐き出そうとしはじめる。
んっ・・・ん・・・んんっ・・・
巨大なアナルプラグは、さすがに簡単には吐き出せなかった。
根元さえ通過すれば後は勝手に出ていくだろうが、その根元が大きすぎる。
少女は何度も力を込めた。
その度に穴が広げられ、けれどまた元に戻る。
男の意図の通り、穴をほぐしていく。
男は「ほら、簡単に入ったぞ」「なんて変態な体なんだ」「いきなり突っ込まれて、痛いか?」そんな言葉で罵る瞬間を楽しみにしながら少女を見下ろしていた。
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