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部屋に戻された私は、緊縛をとかれ、天井からぶら下がっている幾つかの吊フックに縄をかけ、【襖板磔縛り】に緊縛されると、洗濯ばさみを取り出し、私の乳首、乳房、そして、オマンコのヒダ、クリトリスと私の反応を楽しみながら、挟み続けた。
「痛い~。痛いよ~。取って、ひぃぃぃ~。」
そして、洗濯ばさみに細い縄を取り付けると、それを引っ張り
「ひぃぃぃ~。痛いよ~。あう”。あう”。」
「おお~、いい声で泣き出した。気持ちいいか?」
「あう”。あう”。あああああ~。」
そして、クリトリスの洗濯ばさみを引っ張られると
「ああぁぁぁ~。」
シャワヮヮヮヮ~。とオシッコを漏らした。
「いい格好だ。ところで、知子ノアナルマンコの経験はあるのか?」
「アナルマンコって。そんなところにおチンポを頂いたことはありません。」
「そうか。じゃあ、処女をもらうか。」
そういうと、アナルマンコとチンポにローションを塗り、アナルマンコにチンポをあて、
ズブブブブ~。とアナルマンコにチンポを挿れ、犯し始めた。
「うぐっ。うぁうぅぅ~。痛い。お尻が痛い~。」
「おお、オマンコもよく締まるが、アナルマンコもよく締まる。知子は、名器の持ち主だ。」
パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「痛いよ~。抜いて~。おチンポ様抜いて~。はぐっ。あぐっ。あん。あん。」
「なんだ、嫌がってる割に感じてきてるじゃないか。証拠に、アナルマンコが締まって、チンポを離さないぞ。」
「はぐっ。あぐっ。あん。あん。」
「いいなき声だぞ。知子。」
「ぐがぁぁぁ~。う”はあぁぁぁ~。おやめください。あん。あん。アナルマンコが壊れる~。ぐぎぃぃ~。」
「うがぁぁぁ。チンポが千切れる~。限界だ~。出すぞ~。」
ドピュリュリュ~。
とご主人様はアナルマンコに精子を注入し、
シャワヮヮヮヮ~。
私は、初めてのアナルSEXでメス逝きし、潮を吹いた。
「どうだ、奴隷調教の味は?よかっただろ。」
「はぁ。はぁ。ああ~。」
私は答えることができなかった。
そして、緊縛を解かれ、ベッドに寝かされた。
そして、ご主人様は、私を抱きしめ、髪をなでてくれた。
しばらく休憩すると、ご主人様は。私を麻縄で【後手縛り】に緊縛し、オマンコとアナルマンコに電動バイブを挿れ、バイブが落ちないよう【股縄】で縛ると
「はうぅ。はうぃ。あぁぁぁ~。あん。あん。ああぁぁ~。」
と1時間近く悶え続け、
「いぐ~。いぐ~。あ”あ”あ”あ”あ”~。」
と何度もメス逝きさせられた。
ご主人様の奴隷調教は、一晩続いた。
そして、一先ず別れた。
その後、数回ご主人様の奴隷調教をしていただいた私の体は、奴隷に堕ちた。
体が落ちると心も堕ちた。そして、
奴 隷 契 約 書
本契約書は、奴隷の私こと知子が御主人様との契約の内容・条件等について定めたものである。
1 私は、生命に明らかに危険を及ぼす命令以外、御主人様のいかなる命令に対しても、それを拒する権利を放棄します。
2 私は無機質の道具として御主人様の命令下にある限り人間としての、資格、権利等一切の人権を放棄し思考・飲食・排泄等一切の生物行為も御主人様の指示に従います。
3 本契約の有効期間は私からの一方的約束であり御主人様がそれを受諾した瞬間から契約に基づく関係が開始され無期限とする。
4 私は本契約中又は解約された後も、心身的障害が発生した場合も御主人様に対して賠償請求は一切行いません。
5 私からは本契約の解約・改訂を御主人様に請求することができない。
一方、御主人様はいつでも何らの催告を要せず、理由を示さずに契約を破棄することができる。又、御主人様もしくは私のどちらか片方もしくは両者が他界した場合、契約を破棄出来る。
6 この契約の詳細内容は、別紙誓約書に基づくものとする。
私は人格、身体の保全等の権利を自らの意志で、御主人様に譲渡します。
下記に自署記名の上、本契約の成立の証とします。
2024年〇月〇日
[署名] 御主人様 陽一郎
奴隷 知子
とご主人様と奴隷契約書を交わした。ご主人様は娘に対して奴隷調教をやめた。
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