2.
精子を飲み干したが、私はオナニーを続け、チンポを咥え続けた。
彼のチンポは、射精しても勃起し続け、
「知子。オマンコ。」
私は、どうすればいいかわからなかかったが、本能的に、スカートを捲り上げ、ショーツを脱いだ。そして、
「ご主人様。私のオマンコにおチンポ様をお恵みください。」
「まあ、いいだろう。これからは、私ではなく、奴隷と自分を名乗るんだ。でも、よくできた。褒美をやろう。」
ブジュ。ブジュゥゥゥ~。
とオマンコにチンポを当てると、一気にチンポを根元まで突き刺した。そして、チンポは、子宮にまで届き、私の子宮を突き刺した。
「ハガアァァァァ~。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、チンポを挿れられただけで、メス逝きした。
そして、ピシッ。ピシッ。とお尻を平手打ちされた。
「なんだ、もう逝ったのか?奴隷がご主人様の許可も得ずに逝くやつがあるか。でもいい感度の体だ。」
パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
ピストンの速度があがった。。
「あがぁぁぁ~。おやめください。あん。あん。逝った後だからオマンコが敏感になって・・・はうぅ。はうぃ。また逝く~。」
「仕方ないな、逝ってもよし。ただし、俺が逝くまで辞めないからな。」
「あ”あ”あ”あ”あ”~。子宮を突かないで~。はがぁぁぁぁ~。」
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、またメス逝きし、意識を飛ばし始めて失神逝きを経験させられた。
ご主人様のSEXは続き、私は何度も失神した。そして
ドピュリュリュ~。
と子宮に精子を注入してようやくSEXが終わった。
シャワヮヮヮ~。と逝き潮を吹いた。
どれくらい失神していたのだろう。気が付くとご主人様が麻縄をもって私を見つめていた。
「知子。気が付いたか?では、裸になれ。」
私は、頭がクラクラしていたが、命令通り、服を脱ぎ全裸になった。
そして、私の手を背中の後ろで組ませると、
【襷掛け後手縛り】に緊縛した。そして、
「次はアナルだ。まずは洗浄するぞ。」
そう言うと1リットルの浣腸器と浣腸液で満たした洗面器を私に見せ、そのまま俯せに寝かせた。そして、お尻を上げると、
ブチュゥゥゥ~。ブチュゥゥゥ~。
と浣腸液をアナルに注入した。
「はああぁぁぁ~。」
「知子。何本入るか試すぞ。」
ブチュゥゥゥ~。ブチュゥゥゥ~。
と私は、アナルに合計5本の浣腸液を注入された。
「ああぁぁ~。痛い。お腹痛いよ~。」
「我慢しろ。よし、では、少し楽にしてやろう。」
ズジュリュリュ~。
ご主人様は、アナルに極太プラグをさしこんだ。
「ひぃぃ~。痛いいぃぃぃ~。」
「我慢しろよ。俺が良いと言うまで、はいせつさせないからな。」
そして、下腹部を揉まれた。
「はぐぅ。あぐぅ。」
こうして、暫く排泄を我慢させられ、
「もうだめです。ご主人様。おトイレに。おトイレに。行かせてください。」
「もう、我慢できないか?そうだな、アナルから液が漏れてきてるから、限界か。よし、こっちにこい。」
私は、髪を掴まれ、浴室に連れていかれた。そして、
「ここでしろ。」
「えっ。此処ででございますか?」
「そうだ。早くしろ。俺に、排泄しているところをみせろ。」
私は、アナルを締めて耐えたが、便意は限界を超えた。そして、
ブバッ。ブボォォォ~。ブリッ。ブリッ~。シャワヮヮヮヮ~。
「いや~、見ないで~。」
私は、ご主人様の前で、オシッコとウンチを排泄した。それを見たご主人様は、
「くっ。くっ。く~。」
と笑い、
「あ~。あぁぁぁ~。恥ずかしい~。」
排泄が終わると、ご主人様は、私を再び部屋に戻した。
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