翌日は業務をこなすと温泉に浸かった。
乳首もクリもビンビン感じているがだいぶ慣れてきた。
身体を拭き上げると私服に着替えたが乳首がブラウスに擦れて刺激されてしまう。
動く度に感じてしまう。
『まだ浴衣の方が動けるわ...着て帰るか?電話して確認するか。また窃盗とかいわれても困っちゃう』
真理子は園田に電話した。
「もしもし真理子です。夜分遅く申し訳ありません」
「ん?どうした?トラブルか?」
「いえ...この浴衣で帰宅してもよろしいでしょうか?」
「ん?いいけど...どうした?」
「いえ...乳首が...」
「擦れて感じちゃうのか?」
「...はい」
「じゃあ明日からの出社は浴衣でいいよ」
「えっ」
「だって服着れないんだろ?」
「...はい」
電話は切られた。
『家と職場の往復だし...』
ミニ浴衣を着ると駐車場へ向かった。
キョロキョロ見回しながらゆっくり歩く。
「ンッ ンッ ハァハァ 気持ち良い ハァハァ」
『今日は雪菜いなかったよね...』
覗き達も閉店前までは残っていたが真理子は閉店後に入浴していたのでこの時間は誰もいなかった。
真理子は雪菜が来ると痴漢されると意識していた。
「やっと着いたわ」
真理子はビビッドピンク色の軽自動車に乗った。
中古車屋で色が可愛くて一目惚れして購入した車。
「ンハァー ハァハァ よし帰るか」
エンジンをかけ発車させた。
「ンッ」
真理子はすぐに車を止めるとキョロキョロ見回した。
『ハンドル回すだけでヤバい...』
後ろ手にして帯のマジックテープを剥がすと浴衣が開けた。
キョロキョロ見回すと車を発車させた。
『車の中だから大丈夫よね』
駐車場を出ると左折して海岸通りにでた。
「ンッ」
『ハンドル回すと刺激されちゃうな...』
海岸通りには多くの車が路上駐車していた。
真理子は入れそうなとこを見つけて停車させた。
『この前全裸で運転したじゃない...なっちゃうか...』
真理子は浴衣を脱いだ。
「ハァハァ ドキドキする」
愛液がシートに滲みていく。
ほとんどがトラックだが交通量は前回よりも多い。
タイミングをみて車を発車させた。
「ドキドキする ドキドキする」
心臓もバグバグいっている。
海岸通りを右折し駅前通りに入ると通行車両もなく安心した。
駅前ロータリー交差点で赤信号で停車すると目の前を歩行者が歩いている。
「ヤバッ...」
歩行者は真理子も見ずに交差点を渡っていった。
ふと渡った先を見るとロータリーに赤色灯のある車が2台停まっていた。誰も乗っていないのが確認できた。
「危ない...」
信号が青に変わり発車させた。
「ドキドキしたなっ...ん?ヤダッ楽しんでる」
マ○コから愛液が溢れた。
しばらく走り駐車場に停めた。
全裸で車から降りるとミニ浴衣を羽織った。
帯をバッグに入れ肩にかけると家に歩いた。
衿元を左右に開き乳首に当たらないようにして歩く。
前から見れば真理子の全裸が見える。
『誰か来たら隠せばいいわ』
幸い誰にも会わずアパートに着いた。
「イヤッ何してんのかしら」
クチュクチュクチュクチュ
「ンハァー 気持ち良い」
13時に目覚ましで起きた。
「まだ勃ってる...」
乳首とクリを見ていた。
『どんな媚薬使ったのかしら?』
真理子は14時に家を出る。朝食を食べ化粧して準備に入りミニ浴衣を着た。
『大丈夫かな...』
真理子はアパートの階段を降りると止まった。
風が強くふいて衿元がバタバタ動く。
「ンッ」
真理子は衿元を押さえ歩くとすぐに駅前だ。
小さな駅でも人は多い。
ミニ浴衣姿の真理子は注目を浴びていた。
「浴衣?」
「まだ時期じゃないでしょ」
「コスプレか?」
「短過ぎじゃないの」
「えっ可愛いんだけど」
若い女性と男性には高評だが、他の女性は怪訝な顔をしていた。
少し歩みを早めるとクリが刺激される。
「ンッ」
愛液も太ももを垂れたいく。
「ちょっとヤダー」
「えっ」
「ほらっ。あれっ...垂れてるんだけど」
「マジ?濡れてんの?」
「えっ垂れてるよ」
「キャハハ」
若い女性が騒ぎ出すと周りにいる者が真理子の下半身を見始めた。
「愛液じゃね」
「えっ昼間だぞ」
真理子は踏み切りで止まった。
若い女性に笑われてる
「何か出てますよ キャハハ」
しゃがんで裾を覗いた。
「えっ。パンツ履いてないじゃん」
その声に周りの人間が一斉に真理子を見た。
「マジ?」
4名の女子○生は真理子の足元にしゃがんだ。
とっさに左手で裾を押さえた。
『何覗いてんのよ...』
「押さえたら見えないじゃん...見せてよー」
「恭ちゃーん。ほらっ」
後方にいた茜が裾を捲りあげてお尻を丸出しにした。
「キャハハ茜ひどーい」
「ちょっと...」
真理子は前を押さえていた左手を後方に回して隠した。
「茜ナイッスー」
恭子は裾を捲りながら左右に開いた。
「えっ...キャハハ パイパンだよ」
「マジ」
直美と翔子もパイパンを指差して笑っている。
電車がゆっくり踏み切りを越え駅に滑りこむと反対側の通行人から見えなくなった。
「脱がされてるぞ」
「チッ。見えないじゃん...早く駅に入れよ」
真理子は右手でパイパンを押さえた。
『お姉さん上がノーマークだよ』
恭子は立ち上がると衿元を左右に拡げた。
「やっぱりノーブラだ キャハハ」
茜が浴衣を後方に引っ張ると衿元が後方に寄っていった。
「ンッ」
真理子も後方に倒れそうになるとクリが刺激された。
周りの男達はケータイで撮影していた。
駅に入る電車の乗客も真理子を見ている。
「勃ってるじゃん 乳首デカッ」
恭子が乳首に触れると喘ぎ声を発し真理子は崩れ落ちた。
「えっ 感じてんの? キャハハ えっ」
茜は浴衣を捲りあげ衿元も手繰りよせ握っていた。
真理子が崩れ落ちるとマジックテープが外れ帯が落ちる。そのまま浴衣が真理子から離れると全裸になってしまった。
「茜ひどーい」
「えっ」
茜は浴衣を落とした。
「勝手に脱げたんだよー」
踏み切りがあがると周りの通行人は真理子を見ながら通過していく。
『ヤダッ逝っちゃった...』
「じゃねー」
4人の女子○生は笑いながら逃げていった。
『気持ち良い...』
真理子は浴衣を拾いながら立ち上がるとミニ浴衣を着た。
再び踏み切りが降りると駅から発車した電車が通過していった。
フラフラになりながら車に乗った。
息を整えると車を発車させた。
「脱がされるとは思わなかったよ」
こうして職場に着くとフロント業務をこなした。
馨もお見送りを経験し肉棒の挿入は無いが多くの男性客達に痴漢され半裸にもされた。
馨は支配人に言われたように抵抗もせず耐えていたが徐々に気持ち良くなってきた。
そしてミニ浴衣に変わってから初めての週末...土曜日を迎えた。
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