園田は着替えるとフロントに来た。
「お疲れ様です」
「あぁ。ご苦労さん。ところで作務衣なんだけど」「はい」
「ズボンは禁止にさせてもらうね」
「禁止って...」
「うん。なかなか高評でね。接客業なんで少しでもサービスしてやらないとと思ってね」
「高評って誰が...」
「うん。真理子さんがね」
「真理子?そういえば真理子は?」
「ちゃんと仕事してるよ。人手が足りなくて補修の手伝いをしてもらってるんだ」
「そうなんですか」
「それと...そのTシャツとキャミソールも禁止にさせてもらうよ」
「えぇー」
「嫌なら辞めてもらっても構わないが...小森君は...男子はそのままでよいから」
「...はい」
「ん?どうした?」
「はい。...体調悪くて...頭がガンガンして...」
小森は昨日の襲撃で頭が割れそうだった。
「無理しないで早退しなさい。帰れるか?」
「ありがとうございます。帰れます」
「小森君今日なんかおかしいものね。言ってくださいよ」
「すみません。では早退させていただきます」
「ああ。体調良くなるまで無理すんな」
「はい」
小森は早退した。
「大丈夫かしら」
「ほらっ。着替えてきなさい」
「えっ。本当に」
「ほらっ。その間私が対応してるから」
聖子と照美は更衣室へ向かった。
「真理子本当にズボン履いてないんでしょうね」
「支配人は嘘言わないんじゃない」
「そうだけど...」
ズボンを脱いだ。
「パンツ見えてない?」
「うん大丈夫よ。私は?」
「うん。大丈夫」
上着を脱いでブラだけになった。
「えー。ブラだけ?」
「早く行くよ。支配人がフロントに立ってるんだよ」
「うん...恥ずかしいな...」
聖子と照美はフロントに戻った。
「すみません」
「イヤイヤ可愛いじゃないか」
「えっ...ありがとうございます」
「支配人。これでしたらミニ浴衣とかの方が良いと思います」
「ミニ浴衣?ナイスアイデア照美ー」
「ミニ浴衣?考えておくよ」
「ありがとうございます」
「おい支配人脱衣所へ行ったぞ」
2人の男が薬草風呂に飛び込んだ。
「真理子ちゃーん」
「キャッ」
「アハハ。ごめん」
「真理子ちゃんと混浴って先ずあり得ないから」
2人は乳房を揉んだ
「ングッ」
マ○コにも手が延びる。
「真理子ちゃん。ヌルヌルしてるよ」
『乳首もクリも痛い...』
「ごめんなさい。上がるので...」
2人は足を固定した。
「ちょっと...痛いの...」
「どこが痛いの?」
クリと乳首を弾かれる。
「ングッ」
「女の子もそうなんだね」
「ちょっと...」
「おいお前ら何やってんだ」
脱衣所から大勢の男達が来て真理子を助けた。
「大丈夫?」
「はい。ありがとうございます」
「ささ。拭いてあげるね。おいみんな」
男達は故障中と貼られたサウナに入った。
園田は真理子が脱衣所に来たらサウナに連れて拭いてと言われていた。
脱衣所だとこの人数は狭く後からも人が多く入ってくる。
口外しないように口止めもされた。
「真理子ちゃーん」
「ンハァー」
サウナ室は動けないほどいっぱいになった。
真理子の手足は左右に持っていかれ全身を手が這い回る。
「ちょっと...ンハァー」
「気持ち良いんだね。真理子ちゃん感じてるぞ」
『ちょっと...支配人...ンハァー おかしくなっちゃうー』
満足してるのは真理子の周囲だけだ。よそでは場所争いでケンカにもなった。
その間に真理子のマ○コには肉棒が挿入され始めた。
「おい中に出すなよ。後にもいるんだ」
「わかってるよー」
数度腰を振ると次々に交代していき順番待ちの列ができ始めた。
順番が来るまで肉棒を擦っていると真理子に挿入して中出しされた。
「おい」
「真理子ちゃんごめん」
「もう関係ねぇ」
次々に中出しが始まった。
「真理子ちゃん。誰の子生むんだ」
「おい。坊主にもヤラせろ」
「ん?」
「坊主。お姉ちゃんのマ○コに肉棒挿れてみな」
「おい子供かよ」
「坊主がいなかったらヤレてねーだろ」
小○生の小さな肉棒が真理子のマ○コに挿入された。
「どうだ気持ち良いだろ」
「う...うん...あっ...なんか出ちゃった...」
「逝ったか。抜いてみろ」
真理子のマ○コから白い体液が溢れた。
「よしよし」
子供2人は恥ずかしそうに出ていくと大きな肉棒が挿入される。
「19時かそろそろ止めるか」
園田は浴場へ向かった。
「おいおい凄いな」
サウナから列が伸びていた。
『何人相手にしたんだ』
最初のメンバーはいなかった。
「すみませーん。通してください」
「あっ。支配人さん。ヤベッ」
「アハハ。大丈夫ですが終了です」
「終了?」
「はい。また今度お願い致します」
「また今度?」
「これからの時間帯はさらに混みますので、今後定期的にヤリますので...」
「あまり口外しないでくださいね。ヤレなくなりますので...」
園田はフラフラな真理子にシャワーを浴びせるとバスタオルで拭き上げ作務衣の上着を着せた。
「歩ける?」
「ハァハァ」
園田はお姫様抱っこして浴場を出た。
「あれっ支配人まだいらっしゃったのですか」
上野が来た。
「あぁ」
「真理子ちゃん...えっ?」
お姫様抱っこされた真理子のマ○コが丸見えだった。
『白い体液じゃないか』
「どうされましたか?」
「のぼせたのかな」
上野は作務衣の上着を真理子に掛けた。
「手伝ってくれる?」
「はい」
支配人は2階のマッサージ室へ運んだ。
「冷たいタオル持ってきてくれないか」
「はい」
上野は冷タオルの他水を持ってきた。
「うん。じゃあ冷やしてあげようか」
園田は真理子を全裸にした。
「えっ。あっ...」
「さぁ冷やしてあげて」
「かしこまりました」
『真理子ちゃん。パイパンなのか』
上野の肉棒が勃ってきた。
「ンッ ンッ ンッ」
「えっ?」
園田が乳首を擦っていた。
「上野君はマ○コを」
「えっ...はい」
クリに触れた。
「ンハァー」
「えっ」
真理子の身体が仰け反る。
「上野君。優しく」
「...はい」
『感じてるのか?』
「ンッ ンッ ンッ」
マ○コから白い体液が溢れてくる。
『ヤラれたのか...スゲー出てくるな』
「気分良くなった?」
「ンッ ンッ...ハッ...すみません...」
「あぁ。そのままでよいから...まだまだ足りないようだね」
「...はい。身体が熱くて...」
「欲しいんだろ?」
真理子は頷いた。
「上野君」
「はい」
「協力してくれる?」
「協力ですか?」
「ほらっ真理子...」
「上野さんの肉棒を貸してください」
真理子は言うなり上野のズボンを下げて肉棒を咥えた。
「あっ」
「上野君。真理子はヤリマンでどうしようもなくてね。中出ししてください」
ベッドが軋む音がマッサージ室に響く。
カーテンで仕切られた空間は園田達の会話は丸聞こえでマッサージスタッフの他客達の肉棒を勃たせていた。
「逝くっ」
「上野君早いなー」
「すみません。真理子ちゃんありがとう」
「いえ...ありがとうございました」
『礼を言ったぞ』
「皆さんもよかったらどうぞ」
園田はカーテンを開いた。
カーテンで仕切られた部屋が8部屋ある。
客は6名。スタッフは受け付けに女性2名。マッサージ師12名がいる。
園田は受け付けの陽子と馨に固く口止めし金を渡した。
「真理子スゴイのね」
「覗いてみようよ」
「真理子の顔...」
カシャッ
「陽子...」
「アヘ顔撮っちゃった」
「ヤダッ...私も...」
カシャッ
「真理子からもお金貰おうよ」
「じゃあもっと撮っちゃう?」
陽子は受け付け終了の札をカウンターに置いた。
「もう何人目?」
「えっ数えてないしー」
撮影する2人にもマッサージ師達から痴漢される。
「キャッ。私達はちがうわよ」
「いいじゃん」
「真理子使ってよー」
「しょうがねえなぁ」
「全くしょうがねえじゃないわよ」
真理子はみんなに激しく腰を打ち付けられた。
「18人1時間半でしちゃったよ」
「ただの道具ね」
「このベッド...誰が掃除するの?」
「私しないわよ。汚らしい...真理子掃除してね」
「...はい」
真理子はベッドから起きるとカーペットのフロアに白い体液が垂れた。
「ヤダッ。そこ歩けないじゃん」
「ねぇ匂いも凄いよ」
「もうヤダー」
真理子は掃除を済ますとフロントに立った。
「何してたのよー」
「えっ?補修工事...」
「補修?」
『ちょっと真理子。白い体液臭いわよ』
聖子と照美は顔を見合わせた。
「ありがとうございましたー」
帰る男性客が真理子に声を掛けていく。
「真理子どこって聞くお客さん多かったよ」
「そうなの?」
「何してたの?」
「だから補修よ」
「お姉ちゃーん」
「ん?」
竹で遊んでた子供たちが両親とフロントに立ち寄った。
「先程は子供たちがお世話になりました」
「いえ」
「あなたどうしたの?」
「こちらの方が子供たちも面倒みてくれてね」
「子供たちも?」
「子供たちをだよ」
「お姉ちゃん気持ちよかったー」
「あら。ありがとう」
「ばか」
父親が子供たちの頭を叩いた。
「ありがとうございました」
「いえ。またお待ちしております」
「子供たちが...ありがとうございました」
「いえ。おやすみなさい」
「おやすみー」
「真理子ちゃーん。外まで見送ってよー」
「えっ?ええ」
男達に囲まれて外に出ていく。
「またヤラせてよ」
そう言いながら真理子の身体を撫でまわすと作務衣の紐を解いた。
「ちょっと...困ります...ンハァー」
『まだ身体が熱いよー』
クチュクチュクチュクチュ
「まだビショビショじゃねえか」
「それ白い体液だろ」
「じゃあ溜めておくからな」
男達が去るとすぐに声を掛けられる。
紐を結ぼうとするがその手を押さえられ半裸のまま愛撫が始まる。
「ンッ 困ります...バレたらできなく...」
「囲ってるから大丈夫」
作務衣を脱がされた。
「ちょっ...本当に...ンハァー」
「声出したらバレるぞ」
口にも肉棒が挿入される
「ングッ ングッ」
「おいスゲーな。またヤッてるよ」
「ねぇ何やってるの?」
「さぁ帰ろうか」
「気になるじゃない」
「いいから帰るよ」
女連れの客は見られないようにかばいながら帰り、女性客には痴漢して遠ざけた。
真理子の身体にも白い体液がかけられていく。
4人の肉棒がマ○コに放出すると照美が外にでてきた。
「真理子ー。そろそろ閉めるんだけど...」
『何この人集り...』
「真理子ー?」
「ングッ はーい...すぐ行きまーす」
肉棒を口から抜いて返事した。
「うん...」
照美はフロントに戻った。
「行かなきゃ...ングッ ゲホッゲホッ」
5人の白い体液がマ○コに3人の白い体液が口に放出され開放された。身体にかけられた白い体液は何人かわからない。
男達が去ると全裸の真理子が現れたのを聖子と照美はコッソリ見ていた。
「ねっ。ヤッてたでしょ」
「うん」
真理子は地面に落ちてる作務衣を着た。
「真理子人気者ね」
「う...うん」
顔にも白い体液がついている。
『気付いてないのかしら汚らしい』
「あとはやっておいてよ。先にあがるから...」
「う...うん」
2人は真理子を残し帰っていった。
「真理子ちゃーん」
「上野さん...」
「お疲れ様。あれっみんなは?」
「帰りました」
「そう...またヤッたの?」
「えっ?」
「顔にもついてるよ...」
「えっ。ヤダッ。怒ってたのこれかな?」
「怒ってたの?」
「たぶん...」
「風呂入って帰ればよいよ」
「ええ...ありがとうございます」
真理子はフロント裏からバスタオルを持って更衣室に向うと服とバッグを抱えて和風風呂に向かった。
ロッカーは使えないのでフロアに置くと浴場へ入り身体を洗った。
『まだ身体が熱い...大丈夫かな...』
上野は和風風呂の脱衣所にいる。
『真理子ちゃん。悪く思うなよ。支配人の指示なんだ...』
バッグからキーケースを取るとバスタオルの上に置いた。
『真理子ちゃん。本当にごめん...』
上野は真理子の作務衣と服にバッグを持ち去るとバスタオルとキーケースだけが残った。
『あらっ...まだ支配人いるのかな?』
バスタオルで拭き上げると身体に巻いた。
キーケースを持って館内や事務所を探すが誰もいない。
『これで帰れってこと?』
真理子は従業員出入口に向かったが和風風呂に戻った。
『また窃盗って言われちゃう...』
バスタオルを更衣室の返却口に投げ込むと全裸のまま従業員出入口に向う。
『襲われるのかな?出待ちとかいるのかな』
真理子は恐る恐る外に出て遊歩道を歩いた。
遊歩道にはもう覗き男達はすでにいなかったが、駐車場には車が多く止まってる。
真理子は自分の軽自動車に走った。
乳房がプルプル揺れ外灯に全裸が照らされた。
『ンッ クリが刺激されるっ ハァハァ』
何人かに見られたがすぐにエンジンをかけ駐車場から出た。
『ハァハァ 気持ち良い ハァハァ』
真理子の家まで30分ほどだ。
海岸線を走らせてるとバックミラーに赤色灯が映った。
「えっ...違反した?」
スピードメーターを見るが違反はしていないが真理子は凍りついた。
『止められたら...どうしよう...』
海岸線を右折し駅前通りに曲がると一緒についてくる。
真理子は焦ってきた。
ドキドキが高鳴りラジオの音はもう耳に入ってこない。
駅前に来ると赤色灯はロータリーに入っていった。
『ホッ 危なかった』
安堵する真理子だがマ○コから愛液がシートに溢れ垂れている。
『ヤダッ 何感じてるのよ ハァハァ』
やっとの思いで駐車場に着いた。
『ハァハァ』
家まで5分ほど歩かなければならない。
『この時間に歩いてる人いるかな?』
迷ってる間に指がクリを転がしていた。
「ンッ ンッ ンハァー ハァハァ」
5分ほどオナると逝ってしまった。
「ハァハァ ハァハァ 全然おさまらない」
シートは愛液でベチャベチャになった。
『ハァハァ 帰るか...』
軽自動車のドアを開けロックするとキョロキョロ見回しながら駐車場を出た。
真理子の全裸は多くのドライブレコーダーに撮影されている。
街灯で明るい住宅街に一際明るい場所がある。道路を向かい合う形でコンビニがある。
真理子は店内を覗きながらゆっくり通過するがここでも両店舗から防犯カメラに撮られている。
コンビニ通過すぐに線路が横切っていて右側に真理子のの最寄り駅となっている。
この駅を越えた交差点を左折したところに真理子のアパートがある。目の前にはファミレスが建っている。
『もう電車走ってないし人もいなそうだわ』
踏み切り遮断機が降りた。
「えっ」
真理子はキョロキョロするが隠れるところもない。
真理子の前を貨物列車がゆっくり通過していく。
真理子はキョロキョロする。
『早く通過してよ』
ドキドキする度に愛液が溢れる。
『ンハァー』
真理子は線路を渡った。
「ハァハァ」
駅の防犯カメラが真理子を撮っている。
交差点を左折した。ファミレスの店内に客がいて目が合うと指差されて笑われてる。
真理子はアパートの階段を駆け上がると一番奥のドアを開けた。
「着いたー」
真理子は電気をつけるとベッドに飛び込んだ。
「フゥー疲れたな...」
ピンポーン
「え?誰?」
「全裸のおねえさーん。遊ぼうよー」
ノブがガチャガチャ回されている。
「ねぇおねえさーん。真理子ー」
『何で名前知ってるの?』
「遊ばないと全裸写真配っちゃうよー」
真理子は電気を消した。
『本当に疲れてるのよ』
「マジ開けねえなら...」
少年達は帰り静かになると真理子は深い眠りについた。
※元投稿はこちら >>