雪菜は砂浜のガラスブロックのトイレに連れていかれた。
左が男子。右が女子。中央に共同となっている。
共同トイレのスライドドアを開けられたままトイレに座らされると壁から備わってるU字型の手すりに脚をとおされ固定された。
手は床からU字型手すりを支えるバーに固定される。
女が雪菜の肉便器タトゥーを爪でかいた。
「健ちゃん。これタトゥーだよ。ギャハハ。本当の変態だわ」
「どれ...じゃあ使ってあげないとな」
「健ちゃん。ア○ルのおもちゃ抜かせてよ」
「あぁいいよ」
「どんなの入ってるの?」
女はゆっくり抜いていく。
「ギャハハ 太いよー」
「どれどれ」
女達が群がった。
「ヤバッ...」
「いい?抜くよ」
男女6人ずつのグループ。12人が静かに見ていると女はおもちゃを抜き取った。
「おい白い体液だ」
雪菜のア○ルから津田と前原の白い体液とローションが溢れ出した。
「ギャハハ もうヤッてたんじゃない」
「ちょっと引くんだけど...」
ア○ルがポッカリ開いたままだ。
「す...凄いな...」
「お前名前は?」
「...」
「健ちゃん言う訳ないでしょ」
「そ...そうか」
「便器ちゃんで良くない?ギャハハ」
みんなが笑い出した。
「便器ちゃん使ってやるからな」
「誰から使うの?撮っちゃうからね ギャハハ」
「俺からに決まってんだろ」
健ちゃんと呼ばれる男がマ○コに挿入した。
「ンッ ンッ」
洋式便器がギシギシ鳴る。
「便器なのによく締まるぞ ハァハァ」
パシッ パシッ
女達が乳房を叩いて遊ぶ。
「ンッ 痛っ」
「オラ変態。気持ち良いか?」
女達が乳首を潰した。
「ングァッー ングァッー」
容赦なく潰すと雪菜は暴れたが動けない。
「おい便器ちゃん。そんなに腰振るな...逝っちゃうだろ」
「ングァッー ングァッー」
女達は笑っている。
「ギャハハ 腰振ってる」
「おいおいおい...あっ」
「健ちゃん早くない?ギャハハ」
「うるせー。お前より締まるぞ」
「健ちゃん酷ーい」
「アハハハ。ハル...使って良いぞ」
「はい」
ハルと呼ばれる男が挿入する。
健ちゃんはトイレから出ると女達も飽きたのか出てきた。
「ギャハハ ギャラリー増えてるし」
女達が退くと順番待ちの男4人が雪菜の乳房を責めた。
雪菜に中出しするとトイレから出てきて、次第にギャラリーが恐る恐る入っていく。
「ギャハハ。みんな終わったの?」
「便器ちゃんどうする?」
「ギャハハ 良いこと思いついた」
女がギャラリーを押し退けトイレに入ると、口紅で落書きしていく。
「ギャハハ。やってみたかったんだ」
ニコニコしてご自由にお使いくださいと書いた。
「私も書かせて」
ヤリマン 無料 中出し専用 ア○ルOKと書いた。
「縄解いて帰るか」
健ちゃんは縄を解いた。
「健ちゃん解いちゃうの?あっ」
女はニヤニヤすると雪菜の背中にレ○プ待ちと書いた。
「便器ちゃん喜んで。いっぱい使われるから。ギャハハ 次はタトゥー入れてくるんだよ」
女が雪菜を蹴り飛ばした。
「ヴッ」
「ギャラリーさんどうぞ」
外から見ていたギャラリーがトイレに入ってくると蹲る雪菜を起こし挿入していく。
「ンハァー」
「とんだ変態だな」
「健ちゃんしようよ」
「ん?俺は帰るぜ」
「えー」
「他の男探せ。じゃあな」
こうして雪菜は明るくなるまで使われ開放された。
遊歩道ではジョギングを始める者も出てきた。
歩道まで来ると自転車が倒されたまま置いてある。
雪菜は自転車に乗ってそのまま帰るが、海岸通りは行き来する車も増え始める時間帯。
多くの車はクラクションを鳴らしながら通過したり速度を落とし通過していく。
無数の手で愛撫された身体は口紅の文字も消えつつあるが背中にはレ○プ待ちとハッキリ残っていた。
終り
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