「しかしスゲーおもちゃだな」
雪菜から抜いたア○ルストッパーを回し見ている。
「俺の肉棒より太いぜ」
長さ145mm最大幅75mmのア○ルストッパー。
「普通に2穴できるだろ。俺は前回マ○コ使ったから今回はア○ルを使うよ」
「じゃあ俺もア○ルだな。みんなはマ○コ使ってよいよ」
一昨日雪菜を使った2人が仕切っていた。
「ありがとうございます」
他の4人が礼を言う。
温泉施設の出入口から30メートルほどの遊歩道で談笑していると4人組の若者グループが横を通り過ぎた。
「コイツら何してんだ?」
「さぁ」
「雪菜待ってるのか?」
「やっぱいるのか?」
一旦止まった。
「他の女探しに行くか」
「あぁ」
その後3人の中年グループも通り過ぎた。
中年グループは覗き達を不審に思いながらも駐車場へ歩いていった。
「いやぁビックリしたなぁ」
「あいつらさっき煙草吸ってましたよ」
「雪菜待ちの客じゃねえか?」
「館内でヤッてたんですかね?」
「何かしてたんだろうなぁ」
「帰ったということはもういないのか?」
「まだいるよ」
「さっきの奴らヤッたってことか?」
「さすがにあんな明るいとこでしないだろ。フロントからも丸見えだろ?」
「お...おい」
バスタオルを巻いた雪菜が温泉施設の灯りに照らされた。
雪菜はキョロキョロ見回している。
「どうしたんですかね」
「あぁ」
暗闇の中の覗き達は静かに見守っている。
雪菜からは遊歩道にいる覗き達の姿が見えない。
「あっ」
雪菜は巻いていたバスタオルを取ってバッグにしまった。
覗き達はニヤニヤする。
「マジか」
「肉便器に服はいらないよな」
雪菜はゆっくり歩きだした。
「津田さん来ますよ」
「あぁ」
一昨日使った津田と前原が雪菜の元へ歩くと他の4人も続いた。
「雪菜ちゃんこんばんは」
「こんばんは」
『誰かしら?』
「一昨日はどうも」
『あっ。あの時の...』
「雪菜のマ○コどうでした?」
その言葉で4人は雪菜の身体を触り始めた。
「気持ちよかったよ。今日は友達も連れてきたよ」
温泉施設の灯りが届いている距離。
「ンッ みんな雪菜のマ○コ使ってくださるの?」
「ア○ルも使ってあげるよ」
津田はア○ルストッパーを見せた。
「あっ。さっき痴漢してくれたんですね」
「ほら返してあげる」
津田は前屈みにさせると愛液をア○ルストッパーにつけてア○ルに挿入した。
「ンフッ」
「すんなり入るんだな」
前原は動画を他は写真を撮っていた。
「ンフッ ンフッ 従業員が出てくるから防風林の中で...」
「その前に写真撮らせろ」
津田は温泉施設出入口ギリギリに連れていった。
フロント前ロビーには真理子と聖子、照美が談笑していた。
全裸の雪菜と真理子達が写真に撮られる。
「雪菜ちゃん。後ろには女の子達もいるぞ」
写真を見せた。
「雪菜ちゃん。変態だなぁ」
「あら?」
「どうしたの?」
「誰かいたかも」
聖子が外を指差した。
『バスタオル女だわ』
「気のせいよ。さて帰ろうか」
「そうね」
真理子達は更衣室へ向かった。
『バスタオル女絶対ヤッてるはずよ』
「あっ。先に帰っててフロントに忘れ物しちゃった」
「えっ?うん。じゃぁ先に帰るね。お疲れ様ー」
「お疲れ様ー」
真理子は先にみんなを帰した。
「あれ?真理子は?」
小森が従業員出入口前にいた。
「忘れ物したってまだ中にいるわよ」
「そうなんだ。お疲れ様」
「うん。お疲れ様ー。えっ。帰らないの?」
「あぁ真理子と帰るよ」
「へぇー」
ニヤニヤする女子従業員達。
「なんだよ」
「別に...じゃぁね」
笑いながら遊歩道を駐車場へ向かって消えた。
「ンフッ ンフッ」
防風林の中で2穴している雪菜。
津田は雪菜の口を押さえア○ルに挿入された肉棒の動きを止めた。
「誰かくる」
「ねぇ小森君、真理子のこと好きだよね」
「真理子も小森君のこと好きみたいだよ」
「付き合ってるの?」
「そんな感じには見えないけど...」
「もうヤッたのかな」
「キャハハ 聖子のエッチー」
女子従業員達は通り過ぎた。
「ドキドキするな」
再び津田が腰を動かすとマ○コに挿入された肉棒も動いた。
「ハァハァ 気持ちいいでしょ」
遊歩道から覗けば見える位置にいる。
ペンライトで挿入部を照らされ撮影される。
「2穴初めて見たぞ」
「スゲーな」
「逝く...逝くっ」
「ンフッ ンフッ 中に出して」
1人がマ○コに中出しすると肉棒を抜いた。
「おい垂れてるよ。アハハ」
カシャッカシャッカシャッ
「ほら。次使っちゃいなよ」
「じゃぁ使わせてね」
「静かに」
再び従業員達の話し声が聞こえた。
男子従業員達が遊歩道を歩いて通り過ぎた。
「ヤベー。ドキドキする」
「イヤー最高だな。雪菜ちゃんそろそろ出すぞ」
津田はア○ルに中出しすると前原がア○ルに挿入した。
「お疲れ 真理子さん」
「えっ?小森君まだいたの?」
「一緒に帰ろうかと思って」
「一緒にって駐車場までじゃない」
「そうなんだけどね」
「ねぇバスタオル女。まだいるよ」
「またそんなこと言ってる」
2人は遊歩道を歩きだすと動くペンライトの光を発見した。
「小森君」
「ああ」
雪菜は前後から肉棒を挿入され左右から男達に脚を抱え上げられていた。
『凄い。お尻にも入ってるの?』
真理子のマ○コも濡れてくる。
「えっ」
「シッ。見つかるよ」
小森は真理子のお尻を撫でた。
「ちょっと止めてよ」
「ほら見つかるよ」
小森は真理子の耳元で囁くと力が抜けた。
「ンッ」
『真理子も使ってやるからな』
小森はニヤニヤした。
「ヴッ」
小森は背後から頭を殴られ気絶し真理子に寄りかかった。
「小森君。えっ?」
真理子は3人の中年男達に捕まった。
「お姉ちゃん。コイツより気持ち良くしてやるよ」
「イヤッ」
「おい。フロントの女じゃねえか」
「ん?本当だ」
「俺コイツ見て肉棒おっ勃ててたんだよ」
「明るいとこで廻そうぜ」
温泉施設の出入口まで真理子は運ばれていった。
「おい。何だか凄いの見れそうじゃない?」
雪菜を使い終わると真理子を追っていった。
「ほら。お尻から白い体液こぼすなよ」
ア○ルストッパーを挿入されると雪菜の周りは誰もいなくなった。
「ハァハァ フロントの女?」
雪菜は遊歩道に出ると反対側の防風林に入った。
目隠し竹の隙間から手を入れると麻紐を解いて露天へ入った。
真っ暗な露天風呂に浸かりながら身体についた土埃を洗った。
『無料券なくてもただで入れるじゃん』
よく温まると露天から出た。
『このままで良いかな?』
目隠し竹は直さずに防風林を歩いていく。
『フロントの女も気になるけど覗いてたバツよね』
駐車場に来るとかなり車があった。
そのほとんどが揺れていて何をしているのか雪菜も分かった。
『週末は凄いって言ってたけど...』
車の中で夢中になり全裸の雪菜には気付いていない。
キョロキョロしながら駐車場出入口横のトイレへ歩いていく。
車外にいた覗き達に見つかるが驚くだけだった。
雪菜は自転車に乗ると駐車場を出た。
海岸通りは路駐の車でギッシリだ。
しばらく走ると歩道にも人が出てきた。
それぞれ相手を探す男女のグループだ。雪菜を見ると騒ぎながら後を走ってついてくる。
すると路駐してる車に横付けする車が増えてきた。
『この辺りがナンパ待ちなのね』
急に自転車が掴まれて停車させられた。
『追いついたのね』
「お姉ちゃん。見ない顔だね。遊ばない?」
自転車から降ろされ揉みくちゃにされる。
「おい。おもちゃ入ってるぞ」
「肉便器らしいぞ」
「ねぇ見学させてよ」
女性グループも興味深いようだ。
「健ちゃん逃げられないように縛ってあげなよ。キャハハ」
「おいハル!アレ持ってこい」
ハルは雪菜の自転車で車に戻った。
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