雪菜は浴場に入ると薬草風呂へ10分ほど浸かった。
薬草と媚薬で乳首もクリも大きく勃ちマ○コから愛液も溢れだした。
『ハァハァ 痛気持ちいい』
週末はこの時間でもまだ入浴客はいた。
内湯に3名浸かっていた。
雪菜は露天のドアを開けると6名が露天風呂で浸かっていた。
そのまま右側に歩くと突き当りを右に曲がった。
『えっ。ここにもいるのか。どうしよう』
2名が寝湯に座って談笑していた。
『ここにいるとアップで撮影されてるのよ』
「こんばんは」
雪菜が挨拶をすると2名からも挨拶が返ってきた。
雪菜は目隠し竹を触りながら奥にある滝湯まで歩いた。
外にいる覗き達は慌てて身を伏せた。
『ヤバッ。バレたか?』
『おいよく見えるぞ』
縛りの緩い竹は右にスライドして間隔も広くなっていく。
2名がいる寝湯の前も20cmほど開いたが2名の女は気付いていない。目隠し竹の下に設置されたライトアップ用の照明の効果もあって目隠し竹と隙間からみえる防風林の暗闇が一体化されていた。
雪菜は滝のように湯が落ちてくる滝湯で覗き達がいるだろう目隠し竹を向いて肩に湯をあてた。
「おい噂の雪菜だ」
恥丘の肉便器タトゥーが目印になっていた。
「予告なかったな」
「いいじゃない?いるんだから」
覗き達に背を向けるとライトアップでア○ルストッパーがキラキラ輝いた。
「スゲーな」
「2穴できるじゃん」
ひそひそ声だが盛り上がっていて肉棒を擦る男もいる。
22時45分に23時閉店の場内放送が流れると寝湯にいた2名の女が脱衣所へ向かった。
雪菜は目隠し竹の前に立つと覗き達は再び見を伏せた。
ライトアップされた雪菜のマ○コが丸見えだ。
『近くで見ると凄いな』
『肉便器使いてー』
雪菜は上の麻紐を2本解くと下の麻紐をしゃがんで2本解いた。
目隠し竹2本を外すと横に通っている上下2本の竹の下の竹に座った。
膝くらいの位置にある竹に太ももで座りお尻を目隠し竹から覗き達に向かって突き出す格好になった。
覗き達は驚いている。
目の前にア○ルストッパーとビショビショに濡れたマ○コがある。
「覗きさんいるんでしょ?」
「...」
「10分くらいしかないけど触ってもいいよ」
「...」
『痴漢していいのか?』
『良いっていってるし...』
恐る恐るマ○コに指を這わした。
「ンッ」
「愛液だ」
1人の男の言葉に雪菜は外に落ちそうな勢いで無数の手が這い回る。
「ンッ ンッ ンハッ」
ア○ルストッパーも数回抜き差しされると抜かされた。
「おいア○ルもパックリ開いてるぞ」
マ○コもア○ルも無数の指が挿入され拡がっていく。
ホタルの光が放送された。
「ンハッ みんなありがとう。もう出ないと...」「...」
『もう終わりか』
ゆっくり雪菜から手が離れていった。
23時を回った。
「お客様閉店のお時間です」
雪菜のワンピースと下着を持っている若者と中年の7人はスタッフから声がけされた。
「えっ?」
「本日はありがとうございました。またのお越しをお待ちしております」
7名の男達は退館させられ入口前の喫煙所でタバコを吸った。
「まだ出てきてないよなぁ」
「出てきてないと思います」
「遅くないか?」
「でも誰もいない雰囲気じゃないですか?」
「裸で帰ったのか?」
笑い声が防風林にいる覗き達にも聞こえた。
その頃雪菜は目隠し竹を結び終え脱衣所に向うとこだった。
「太もも汚れてるから洗いな」
外から雪菜は声をかけられ太ももの後ろを見ると横に真っ黒な線があった。
竹に座った跡だ。
『ストッパーもないわ。誰か持ってるのね』
痴漢した男達は満足して他の獲物を探しに散り始めたが脱衣所の窓へ向う者もまだいた。
「すみません閉店のお時間ですが...」
「はい。すみません」
雪菜は洗い場で太ももを洗っていた。
「お掃除はいりますね」
「はい。すみません」
清掃スタッフが露天へ向かった。
脱衣所の窓際で濡れた身体をバスタオルで拭き上げると身体に巻いて窓を見た。
窓の向こうには3名の覗きがいて写真や動画を撮っていたが雪菜からは見えない。
窓にはバスタオルを巻いた雪菜が写っていた。
『あらっ』
理事長からプレゼントされたバスタオルは少し縮んでいた。
乳首ギリギリで巻いても割れ目が窓に写っている。
『さっきマ○コ見えたまま外のトイレに行ったことになるな...ア○ルストッパーも見られたかな?』
雪菜は脱衣所を出た。
「バッグ持って出たけどあの格好で帰るのか?」
「まさか」
覗き達はまた戻って来ると思っていた。
「おい23時半過ぎたぞ。もういないんじゃないのか?」
「ピーク過ぎちゃうなぁ。展望台行って痴漢待ち捕まえた方が早くない?」
「そうだよなぁ。...おじさん。俺等他の女で済ますよ」
「帰るのか?」
「なんか帰ったっぽくないですか?」
「そうだよなぁ...」
「じゃあ。またお会いできたらヨロシクです」
「ああ」
若者4人組は他の女を探しに行った。
「俺等も帰る?」
「あぁ待ちくたびれたよ」
「また来週にでも来るか?」
「そうだな。じゃあ帰るか」
「小森君...」
「はい?」
「バスタオル女...雪菜来たわよ」
「えっ」
小森と真理子は歩いてくる雪菜を見た。
『嘘っ。見えてるよ...』
真理子は雪菜の割れ目を見てアタフタした。
『えっ?一昨日も見えてたっけ?それよりワンピースで来店したじゃない』
小森の顔を見るとニヤニヤしていた。
「雪菜ちゃん。湯加減どうだった?」
「はい。ちょうど良いです」
「そう良かった。はい。次回の無料券」
「えっ。いただけるのですか?」
「うん。今度は和風で入浴してみてよ。雰囲気も違うから」
「はい。じゃあ明日ですか?」
「明日も来てくれるの?」
「毎日でも...すぐ近くですし...時間がある時ですが」
「待ってるね」
「はい」
雪菜は下足箱から靴を取ると前屈みで靴を履いた。
『マ○コ丸見えだよ。えっ。ビショビショじゃない』
真理子のマ○コも疼いた。
雪菜は靴を履くとフロントの小森と真理子にお辞儀して出ていった。
「真理子さん。見すぎですよ」
小森はニヤニヤして真理子のお尻を触った。
「キャッ。ちょっと小森君...」
「真理子さんもエッチなんですね」
「何言ってんのよ」
「アハハハッ」
雪菜は遊歩道に出るとバスタオルをバッグにしまった。
『さっきの続きしましょ』
雪菜はキョロキョロ見回した。
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