新年度を迎えコロナも落ち着き新なお客様も増えました。大型連休を控え裕子は新たな決意を示さねばなりません。
巧みなご老人たちは私の体だけでなく心の底まで晒さないと裕子は放置責めにされます。
今、新規のお客様数名に監視されながら書き込みをしています。勿論私は素っ裸でございます。
また現在は本店に栄転した元の部下小林の命令で今流行りのカミングアウトをいたしました。
公然の秘密でございましたが裕子の痴態を見たいと言う仮面を被っていた上司も大勢いたのでした。
それで新年度になり私が変態のマゾであることをカミングアウトいたしました。
ですから、、銀行の人もこの書き込みを見ているでしょう。
どうか皆様、本日は裕子の心の底までお笑い下さいまし。
三年前のあの日、、辞令を受けた日のことを心情も交えてお伝えいたします。
前日の夜は入浴どころかシャワーさえ浴びませんでした。
それはシャワーも使わせて貰えない状況で抱かれた時に匂いを笑われたことがとても恥ずかしかったのですが
その日はそのことをもっと嘲笑されたいって、、そう思ったのです。
温水洗浄はしてませんでしたし多分お尻の穴も時には匂ったことでしょう。
あの時全裸でお尻を掲げたのは両方の穴の匂いを皆さんに侮辱され下げずんで欲しかったのです。
支店長とかエリートとか言われても所詮裕子はそんな程度の女なんだって、、。
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