先日の書き込みについてひどく叱られました。銀行を思う気持ちと私自身の誇り、、そんなものもあったのだと思います。
セックスの喜びを知った私。男性の肉棒の前に平伏す、、そんな願望があったのかも知れません。
あるいはあまりにも無垢だったのでしょう。
人生経験、あるいはセックス豊富な老人たちだけでなくそれなりに経験されている同僚や後輩たちの前でさえ裕子は赤子のように思えました。
あの日、支店長室には数名の幹部の方もおられたのです。
そして新任の支店長の小林。裕子の後輩です。
秘密を知った彼は銀行を脅していたのでした。
幹部の方々は私が黙って銀行を去って行くことを期待していた筈です。
幹部のうち二人は裕子の体に興味を持っていた方です。そしてお二人は小林に脅されて来たとのことです。
あの日、私は銀行を去るつもりでした。
直ぐにそのことを告げれば良かったのでしょうがモジモジして声は出ませんでした。
「裕子君もし。引き受けてくれるなら支店長になって欲しいのだが、、」
「えつ、それは小林さんが、、、」
「支店長という肩書もあった方が客に喜ばれると思いましてね、まあ裕子さんのことは俺が管理しますがね。
どうです、後輩の俺や新しい部下たちに身も心ま管理され変態爺のお相手をさせられる、あなたの夢じゃなかったのですか?」
小林に抱かれ平服しそんな願望を語ったような記憶がございます。
「お前たちも入って来いよ。」
小林のその一言で表で聞き耳を立てていた男女合わせて5名の部下が入ってきました。
手には恥ずかしい責め具を持っていました。
バイブとかの性具以外に首輪、鎖、、そして浣腸器を目にした時に私の決心は固まりました。
「謹んで辞令、、、お受け致します
命令もされないのに私は素っ裸になり四つに這っておりました。」
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