6.Mさん、私と似たような方がいたなんてね。
続きです。
おじさんは袋から何か軟膏壺を取り出し自分の指にたっぷりと取ると私を洗面台に向けさせてお尻を付き出すように言いました。私は言われた通りにするとおじさんの指が一気に二本突き刺さりました。軟膏のせいか痛みもなく私のお尻はおじさんの指を受け入れました。おじさんの指は私のお尻の出口を丹念にかき回して揉みし抱き、時に私の気持ちいいところを何度か擦りながら又離れていきます。延々とそんな責めを受け焦れったくも感じ続ける私はもう限界でした。お腹のしたの中の方、オチ○チ○の付け根あたりから初めての快感が込み上げて来ました。「あぁっ、何か来るよ」私がそう言うとおじさんはお尻から指を抜いてしまいました。私はおじさんに「止めないで下さい。」とお願いすると、おじさんはニコッとして私のシャツを脱がせて全裸にしました。そして紙袋から何かを取り出しました。「これを着けてご覧。」私に渡されたのはブラジャーでした。「こんなの付けるのはイヤです」私が言うと「そうか、じゃあ今日はここまでだな」おじさんは意地悪く言うので仕方なく付けることにしました。初めてのブラは着けたも解らなくおじさんが着けてくれました。そしてブラとお揃いのパンティーも履かされました。初めての女性の下着はサラサラしてとても気持ちが良かった。おじさんは更に私にミニのワンピースを、着せました。ノースリーブでピンク、ウエスト周りがギュット締まってお尻が見えそうなミニです。更にウィッグを被せて私の髪をといてくれました。そして仕上げに口紅まで塗ってくれました。おじさんが言います「鏡を見てごらん」、振り向いて鏡を見るとそこには自分の知らない女の子がいました。(可愛い)これが私の初めての女装でした。鏡の中の自分に見とれていると、おじさんが私のお尻を服の上から触って来ました。そぉっと触ったり割れ目を這うように撫でたり、そして内腿をサワサワしたり、まるで電車の中の痴漢のように。私は触られるのが怖くでも気持ちもよく何の抵抗もせずただ鏡の中の自分をみていました。まるで他人の女性が痴漢されているのを見ている傍観者のように・・・。
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