4.早速、沢山の方に読んで頂きましてありがとうございます。続きもリクエストされましたので頑張っちゃいます。それでは・・・。
私は次の日から来週の事が気になって仕方がありません。また公園の公衆トイレに行くとイタズラされるだろうし、でも学校も名前も知られているしどうしようか?と。でも、夜に自宅のベッドの中でおじさんからイタズラされている時を思い出すとオチ○チ○が痛いほど勃起します。思わずオナニーをしますがダメなんです。全然気持ちよくありません。先をスリスリしたり、玉をモミモミしても、おじさんがしたようにお尻に指を入れてもダメ何です。(あの頃は前立腺なんて知りませんでした。)何も感じないまま射精していました。そんな夜が二日も三日も続くともう変に成ってきました。又、おじさんにイタズラして欲しい。何回も何回も逝かせて欲しいと。私からおじさんに会いたい気持ちが大きくなっていきます。気持ちよく成るならどんなことされても良いと。
ついに一週間目の夜のあの時間に、あの公園のあの公衆トイレの個室に行きました。外は雨が降り蒸し暑く私のシャツは汗でベットリ身体に貼り付いています。トイレの中は相変わらず薄暗く、鼻をつく酸っぱい臭いが湿気と相まって強く漂います。個室の扉を開けると・・・
おじさんは居ませんでした。私はガッカリしてその場に座り込み涙が溢れてきました。暫く泣いていると後ろからおじさんが声を掛けてきました。「ゴメンね○○君、色々準備する物があってね」私はおじさんに抱き付きました。おじさんはそんな私を抱きしめて個室の中に連れて行きました。おじさんは私に聞きました。「○○君どうしたの?」私は恥ずかしかったけど、おじさんにイタズラされてから自分で慰めても感じないことを伝えました。又して欲しいと。
おじさんは頷きながら言いました。「じゃあ、おじさんの言う通りにするんだよ。いいね!」私は頷きおじさんの指示に従うことにしました。おじさんは持ってき紙袋から何か取り出すと私を壁に向かって立たせズボンとパンツを下げました。私の心臓は今から何をされるのか期待して張り裂けそうな程ドキドキしています。するとお尻の穴に固く細い物が刺さりました。「あっ」次に冷たい液が中に入って来ました。又一本、又一本と何回も入れられました。おじさんは「良いかい、おじさんが良いと言うまで我慢するんだよ」私は最初意味が分かりませんでしたが、直ぐに理解しました。おじさんに何個もイチヂク浣腸をされたのです。物凄い便意が私を襲います。私は「出そう」と言ってもおじさんが許してくれません。それどころか、私のお腹をグルグルと揉み回します。私は段々とお腹が痛くなり、身体中から我慢汗が吹き出てきます。頭から顔から股間から汗だくになりいよいよの時、やっと便座に付くことが許されました。大量の大便を出し切った私をおじさんは手洗い場に連れて行きお尻を水道にむけさせてお尻を洗ってくれました。とても丁寧に、指を中まで入れて洗ってくれました。これでやっとと私は思っていましたが、まだまだおじさんの責めはこれからでした。 つづく
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