全裸で歩く雪菜を覗き達は防風林の中からカメラで撮影している。雪菜と西野が通り過ぎると防風林から出てあとを静かに追っていく。
「あいつ誰だ?」
「何であいつがタオルを持ってんだ?」
「調教されてんのか?」
「あいつの肉便器ってことか?」
「まぁ、そんなことはどうでもいいや」
雪菜が止まった。
「西野さん...」
西野を振り返って見た。
「ん?」
「前に誰かいる...」
「本当?」
「ほらっ、あそこ」
「おっ。本当だ」
「どうしよう」
「大丈夫。行こうか」
西野は雪菜の肩に手を回すと乳首を摘んだ。
「ヴッ」
乳首を引っ張りながら雪菜と歩いた。
「ンッ 痛っ 西野さん」
「気持ちいいだろ?」
会話しながら前方にいた男の前を通過する。
「大丈夫だったろ?」
「ンッ ンッ はい」
雪菜の身長は150cm。それに対して西野は180cmと大柄で身体を鍛え抜いている。
「ほらっまたいるよ」
「ンッ ンッ」
「こんばんは。お散歩ですか?」
男に声をかけられた。
「こんばんは。雪菜挨拶しないか」
「ンッ こ...こんばんは」
「可愛い娘ですね。露出狂なんですか」
「ええ。まぁ」
「少し見てもよいですか?」
西野はニヤニヤした。
「どうぞ」
男はペンライトで雪菜の身体を照らすと背後からも覗いていた男達が近寄ってきた。
「キャッ」
「何されてるんですか?」
「良かったら見てあげてください」
覗き男達はペンライトで雪菜を一斉に照らした。
「ヤダッ恥ずかしい ンッ ちょっと...」
ペンライトで乳首を弾かれた。
「お兄さん。お触りありですか?」
「雪菜どうなんだ?」
「えっ」
「お触りありか聞いてるよ」
「す...少しなら」
「お兄さん良いの?」
「少しなら良いらしいですよ」
「ありがとう」
無数の手が雪菜の身体に這わされていく。
「ンッ ちょっと ンッ」
「雪菜って名前なんだね。ビショビショだけど気持ち良いのかい」
クチュクチュ クチュクチュ クチュクチュ
「ンッ ンッ ンハッ」
雪菜の片足を持ち上げてマ○コにライトをあてながら指を挿入されている。
クチュクチュ クチュクチュ クチュクチュ
「ンハッ ンハッ ンハッ」
「ほらっ雪菜ちゃんのマ○コは喜んでるよ」
クチュクチュ クチュクチュ クチュクチュ
「ん?あれライトじゃない?」
「んー。本当だ。何してんだろう」
温泉施設の従業員が帰宅するのに遊歩道を歩いてきた。
「皆さん終了です。ライト消してください」
「ん?なんで...もう終わり?」
「温泉施設の従業員がこっちに」
西野が言うと一斉にライトを消した。
「あれっ?消えたよ」
「そうねぇ」
「なんかでも大勢いるよね」
「何してんだ?」
従業員たちはすぐ近くまで来ている。
『どうしようか?このまま歩いても駐車場で見られるだろう』
「雪菜は防風林へ入れ」
「えっ」
「いいから...あいつらが通り過ぎるまで潜んでろ」
雪菜は防風林に入っていった。
西野と覗き男たちは静かに駐車場に向かった。
雪菜は防風林の中から遊歩道を見ていると背後から抱きつかれた。
「えっ?」
声を出すと同時に口を塞がれた。
「声出すとバレるぞ雪菜ちゃん」
そう言うと手を離し乳房を揉んだ。
「肉便器なんだろ?ヤラせろ」
背後から左脚を持ち上げてマ○コに肉棒を挿入する。
雪菜はバランスを崩すと地面に落ちていた枝がパキパキッと折れる音がした。
「へへへッ すんなり入っちゃったぞ」
「なんだったのかなー?」
「ん?」
従業員たちは止まった。
雪菜と覗き男は動きを止めた。
「誰かいるのー?」
「どうしたの真理子」
「何か音しなかった?」
「音?」
「ええ」
従業員たちは防風林の中を覗いている。
「気のせいじゃない?」
「そうかしら...誰かいますかー?」
「アハハハ真理子ったら風の音よ」
「ねえバスタオルの娘じゃない?」
「ウッソー もういないわよ」
「入ってみようか?」
「ヤダ怖いわよ」
「ねえ小森君。あの娘に興味あるでしょ」
「えっ。ないよ...全然ないよ」
「そうかしら興味津々に聞いてきて、無料券もあげちゃって...わかりやすい」
『クソッ 早く帰れよ...ん?雪菜の話ししてんのか』
覗き男の間柴はニヤニヤするとゆっくり腰を動かした。
『えっ。ちょっと待って...イヤッ...』
雪菜は興奮している。
「小森君確かめてよ」
「ヤダよ」
「えっ。あの娘いるかもよ」
「いねえーよ」
小森から3メートルほどの距離で雪菜はマ○コに肉棒を挿入されている。
『小森ここに雪菜いるぞアハハハッ』
腰を押し付け円を描くようにマ○コの中で肉棒が暴れる。
「ほらっ帰るぞ」
「そうね帰りましょ」
「えー。絶対近くにいると思うんだけどなー」
「ほらっ真理子」
従業員たちは駐車場へ歩き始めた。
『あれっ来ないな。見つかったのか』
車から遊歩道を見ている西野。
覗き男たちはサイトをチェックしたり遊歩道を見たり写真を確認して待っていたが一向に来ないので駐車場から出ていく者も出てきた。
『おっ来たぞ』
西野は時計を見ると0時30分だった。
従業員たちは遊歩道近くの車に乗ると次々に駐車場から出ていったが小森は車から様子を伺っている。
『本当にあの娘いるんかな』
もう出ていく車はない
『見つかった雰囲気じゃなかったな』
「オラッ逝くぞ」
パンパンパン パンパンパン
激しく腰を打ち付ける覗き男
「ンハッ ンハッ うん ンハッー」
「中に出すぞ」
と同時に白い体液が注がれた。
「フー」
覗き男は肉棒を抜くと白い体液がマ○コから溢れた。
「またヤラせろ」
そう言うと防風林を砂浜の方へ歩いて消えた。
「ハァハァ ハァハァ」
『すっごくドキドキして気持ち良かったぁ』
雪菜はニヤニヤすると遊歩道に出た。
『迎えに行くか』
西野は車から降りると遊歩道へ向かった。
その姿を見て残っていた2名の覗き男たちも車から降りた。
「お兄さん」
「あぁ迎えに行こうかと...」
「お供します」
「それでは行きましょうか」
小森は西野たちに気付いた。
「あれっ雪菜ちゃんだ」
雪菜が遊歩道を歩いてきていた。
「おーい雪菜ちゃーん」
覗き男が手を振ると雪菜も手を振った。
「やっぱり雪菜ちゃんですよ」
駐車場に近付くにつれ全裸の雪菜に照明が照らされていく。
「お兄さん。雪菜ちゃん普通に歩いてますね」
「見つかったのか?」
「見つかってないですよ」
「そうか良かった」
「でも私の話ししてて聞いてたの」
「ほう。どんな?」
「絶対この辺りにいるって」
「そうかそうか」
「ペンライトが怪しいって」
「アハハハ 俺たちのことだね」
「誰か中に入って確認してって盛り上がってた。結局誰も入らなかったんだけどね」
「そうなのか」
「それに...」
「うん」
雪菜は犯されたことを言おうとしたが黙った。
「それに?」
「えっ。あぁ...ドキドキして最高だった」
「雪菜ちゃん変態だなぁ。お触りしたいなぁ...」
「いいよ」
「ありがとう」
『えっ。全裸で出てきたと思ったら痴漢までされてんじゃん。マジか。行って良いのか?』
小森は覗き男からの痴漢行為を目の前の車の中から見ている。
西野は木製ベンチに腰掛けると雪菜を跨がらせて肉棒を挿入した。
2人の覗き男たちはペンライトでマ○コを照らす。
「お兄さんスゲー」
「ンハッ ンハッ」
雪菜は喘ぎ声も出している。
「雪菜ちゃん気持ち良さそうだね」
覗き男たちは肉棒を出すとシコシコしだした。
「雪菜手伝ってあげな」
雪菜は2人の肉棒を手に取ると擦りはじめる。
「雪菜ちゃん気持ち良いー」
「ハァハァ 雪菜ちゃーん」
『マジか』
小森も肉棒をシコシコする。
『えっ中出ししたのか?』
小森の手が止まった。
西野は雪菜の脚を抱えると雪菜を持ち上げて中出しされたマ○コを2人に見せていた。
「良かったらどうぞ」
「えっ良いの?」
覗き男がバックで挿入するともう一人の肉棒を咥えた。
小森は車から降りていた。
「良かったら次どうぞ」
小森は西野から声をかけられると肉棒を出した。
2人が終わると雪菜は小森の肉棒をしゃぶった。
ジュルジュルッ ジュルジュルッ
「あっ あっ あっ」
「雪菜そろそろさっきみたいに言ってみろ」
西野が指示をする。
『雪菜って名前なのか』
「ハァハァ 雪菜の淫乱マ○コ使ってください」
「えっ?あっ」
雪菜が肉棒から口を話すと上目遣いで言う。その後立ち上がると小森は恥丘の肉便器タトゥーを目にした。
「肉便器なんですよ。良かったら使ってあげてください。中出しすると喜びますよ」
「お...お願いします」
「雪菜がお願いするんだろ」
「すみません。雪菜のマ○コに白い体液をください」
「えっ...はい」
小森は雪菜に挿入した。
「ハァハァ 雪菜ちゃんのマ○コ気持ち良いー」
小森はすぐに中出しして果てた。
「雪菜かえるぞお礼を言うんだ」
「雪菜の淫乱マ○コ使ってくださってありがとうございます」
「よし。じゃあまた来るからその時もヨロシク」
「いえ。ありがとうございました」
「ありがとうございました」
「ありがとうございました。あ...あの...次はいつ...」
「あそこチェックしてみてよ」
「あそこ?」
「お兄ちゃん後で教えてあげるよ」
「...ありがとうございます」
西野は雪菜を車に乗せると駐車場から出ていった。
「つい命令口調になっちゃってごめん」
「ううん。好きかも」
「雪菜ちゃん凄いね。どんだけ調教されてきたの?」
「えっ?されてない...と思う...」
「そうなの?」
「わかんない」
「理事長良い娘みつけたなぁー」
雪菜の引越し初日が終わった。
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