西野は寺井と鈴木にどんどんビールを注いでいくと2人は酔ってきた。
『西野め。雪菜が隣なんて羨ましかったけどなぁ。こっちからは正面から雪菜を見れるんだよ。ピザを取る度に溢れそうなおっぱい堪んない。ウヒヒヒッ。タオルだってほらっ。太ももが露わだぞ。ウヒヒヒッ。足開いてくれないかなぁ』
「さあ寺井さん」
「俺は雪菜ちゃんにお酌してほしいなぁ」
「寺井さんキャバクラじゃないんですよ。それに引越し祝いじゃないですか」
「お酌しましょうか?」
「雪菜ちゃんいいの?ほらっ西野さん雪菜ちゃんがいいって」
「じゃぁ俺も」
鈴木もグラスを持った。
「雪菜ちゃん酔っ払い大変でしょ」
「いえ...寺井さん」
「おっ」
雪菜はマ○コがタオルから出ないように押さえながら立ち上がると、ローテーブルに置いてあるビール瓶を取った。
そのまま両手でグラスに注いでいくと西野は背後から濡れているマ○コが見えた。
西野はローソファーに視線を落とす。
『媚薬ドリンクすごいなぁ。坂田さんの言う通りだ』
雪菜が座っているところが濡れている。
寺井と鈴木は雪菜の乳房に釘付けになっていた。
両手でビール瓶を持つと乳房が寄り大きな谷間ができている。
「鈴木さんも」
雪菜は鈴木の方に向きを変えた。
「あっ」
雪菜の左乳房が緩く巻いたタオルから溢れた。
「ん?」
「あっ。何でもない。ありがとう」
鈴木は溢れたことを雪菜に言わなかった。
寺井も溢れた乳房を見てニヤニヤすると一気に呑んだ。
「雪菜ちゃーん」
グラスを雪菜に向けた。
「寺井さんペース早いですよ」
『西野さんは気付いてないけどな...良い眺めだぜ。しかし乳首でけーな。あの乳首舐めたい』
「いやぁー雪菜ちゃんのビールは旨い」
「寺井さん。ありがとう」
寺井に注ぐとソファーに座った。
「ブフォッ」
「ちょっと寺井さん二度目ですよ」
西野が注意した。
「ごめんごめん」
寺井は謝りながら鈴木を見ると鈴木は雪菜から視線が外せない。
雪菜のバスタオルが落ちたのだ。勿論わざと落とした。
西野も気付いたが気付かないふりを演じた。
雪菜はサイドメニューのポテトを乳房を揺らしながら何度もつまむ。
『クゥー堪らない。待てよ立ったらマ○コ見えるんじゃないか?』
「雪菜ちゃーん」
寺井はグラスを雪菜に向けた。
「はーい」
ビール瓶を取る雪菜
「キャッ」
手で乳房を隠した。
「ん?」
西野はやっと雪菜を見た。
「雪菜ちゃん...大丈夫?」
「はい。すみません...落ちちゃったみたいで」
雪菜はタオルを巻き直した。
『クソッ気付いたか』
『寺井さん。余計なことしやがって』
「はい寺井さん」
「ありがとう」
「私も何か違うの飲みたいな。西野さん、他にもありますか?」
「あるよ。冷蔵庫に入ってるから好きなの飲んでよ。何が好きかな?」
西野は立ち上がった。
「私取ってきますから」
「そうか?」
雪菜はキッチンに向かった。
お尻はバスタオルで隠れていない。その様子を寺井と鈴木は見た。
西野も2人が雪菜を見ているのがわかる。
『雪菜マ○コ見せてやれ』
雪菜は冷蔵庫を開けると中を前屈みで覗いた。
『ウォー』
『雪菜のマ○コ...』
雪菜はリビングにお尻を突き出す格好になっている。
寺井がキッチンに向かうと鈴木も一緒に向かった。
「雪菜ちゃんが好きなのはどれ?」
寺井は言いながら身体を雪菜に密着させお尻を触った。
「うーん」
鈴木はしゃがんでマ○コを覗いていた。
『ビショビショ?』
「これにするっ」
再びバスタオルが落ちた。
「キャッ」
「こらこらお二人さん」
西野もキッチンに来た。
『西野さんヤラせないって言ったわよね?まさか4Pとか?』
雪菜はニヤニヤした。
「ほら雪菜ちゃん早く巻かないと2人にヤラれちゃうよ」
「西野さんちょっと見ちゃっただけだよー。ヤダなぁー」
「さぁさぁ戻って...」
雪菜はバスタオルを巻き直してリビングに向かうと2人もついていった。
『いやぁー。2人が雪菜を追うとは思ってなかったな。そろそろ眠らせるか』
ビールを開けると睡眠薬を入れた。
「雪菜ちゃん。酔っ払いにお酌してあげてよ」
「酔っちゃいねー」
「うん。まだまだ呑める」
「ハハハッ ごめん」
「はい寺井さん」
「雪菜ちゃんありがとう」
「はい鈴木さん」
「ありがとう」
雪菜は再び左乳房を露わにした。
「いやぁー旨い」
「旨いですねぇー」
2人は一気に呑んでいくとあっという間に空になった。
「ビールって美味しいんですか?」
「いやぁー旨いねぇー」
「今日は特別に美味しいです」
「アハハハ。寺井さんも鈴木さんも楽しそうですね。西野さんはどうして呑まないのですか?」
「なんとなく苦手でね」
「なんだか酔ってきちゃったかも...」
寺井がウトウトしている。
「呑みすぎたかな俺も...」
2人はソファーに寄り倒れた。
「寝ちゃった?」
雪菜が声を掛けるが反応がない。
「西野さん。寝ちゃったみたいですよ」
「そうだね。じゃあタオル取って良いよ」
「えっ?」
西野は2人のパンツを脱がした。
「アハハ」
「ちょっと西野さん...」
「しゃぶってやれ」
「えっ?」
「いいからしゃぶってやれ」
西野は雪菜からタオルを取ると雪菜は肉棒にしゃぶりついた。
ジュルジュルッ ジュルジュルッ
カシャッ カシャッ
その様子を撮っていく西野。
「よし。雪菜の愛液を肉棒に塗ってやれ」
言われたように愛液で肉棒をビショビショにした。「2人とヤッたことにするぞ」
「えっ」
『どういうこと?』
「アハハハッ 楽しいね」
雪菜は何が楽しいのかわからない。
西野は時計を見ると22時だった。
「よし行くか」
「どこへ?」
「いいから...バスタオル巻いてついてこい」
西野は部屋を出た。雪菜も慌てて後を追いかける。
『お外でヤルのかな?』
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