高速を暫く走ると雪菜の身体は熱くなり乳首が大きくなった。
「あとどれくらいで着くんですか?」
「えっとー。3時間くらいかな」
「3時間?やっぱ遠いよね」
「寂しくなってきた?まだ30分くらいしか走ってないよ」
「淋しくないよ。ヤダー坂田さん」
雪菜は坂田にちょっかいを出す。
「おいおい」
坂田は大きくなった乳首に視線がいく。
「ところで本当に制服なの?そんなの見たことないぞ」
「本当よ」
「それで通学してたの?」
「うん。嘘だと思ってるでしょ。もうヤダー」
「そんな格好だと痴漢とかされちゃうでしょ」
坂田は雪菜の太ももに手を置いた。
「ンッ 痴漢?毎日よ」
「毎日?どんなことされるの?」
「えっ?どんなことって...坂田さんみたいにお触りから...」
「えっ」
藤井は坂田を見た。
「坂田さん何してんすか」
「ごめんごめん。つい」
「まったく。雪菜ちゃんごめんねぇ」
「全然大丈夫ですよ。藤井さんもいいですよ」
「えっ?いいの?」
坂田と藤井は太ももに手を這わした。
「ンッ」
『感じてるのか?』
「藤井。安全運転で頼むぞ」
「もちろんですよ」
「っでその後は」
「ンッ いろんなとこから手が出てきて...」
「うんうん」
「マ○コと乳首を刺激されて...」
『マ○コって言いやがった』
坂田はマ○コに指を這わした
クチュッ
『濡れてんじゃねえか』
クチュッ クチュッ クチュッ
「ンッ 気持ち...いい」
「気持ちいいか。っで」
「ンッ ンッ 全裸にされて...」
「全裸か。そこは電車か?学校か」
「電車でもバスでも学校でも」
坂田の指が止まった。
「電車で全裸ってスゲーな。っで?」
「中出しされるの」
「中出し?」
「うん」
「中出ししてくれる」
「えっ。いいの?」
雪菜は坂田と藤井の肉棒に触れる。
「雪菜ちゃん積極的だねぇ。さすが肉便器」
「ヤダー」
「だって書いてあるじゃん」
「ねぇ。しゃぶってよ」
「いいよ」
坂田の肉棒を取り出すと口に含んだ。
ジュルッ ジュルジュルッ
舌を這わせ頭を動かす雪菜。
「アッ アッ 雪菜ちゃんスゲーな」
「坂田さんズルいなぁー」
雪菜は藤井の手をマ○コに導いた。
「えっ。ビショビショじゃないか」
クチュックチュクチュッ
「ンッ ンッ」
「アッ アッ 雪菜ちゃん逝きそう」
雪菜は肉棒から離れた。
「まだダメよ」
「アハハハ坂田さん。まだダメよ」
藤井がからかった。
「藤井SA寄ってメシ食うか」
「はい。SA...17キロくらいです」
「雪菜ちゃんSAで続きしようよ」
「うん。ご飯前がいいな」
「えっ。ああ」
『やる気満々だな』
クチュクチュッ クチュクチュッ
坂田はマ○コに指を挿入し乳首を噛んだ。
トラックはSAに入ると平日でも昼時なのか混雑していた。藤井は空いてるところを探しながらゆっくり進んでいくと出口近くに停めることができた。
「坂田さん俺と交代っすよ」
藤井は雪菜の乳首を舌で転がす。
「乳首でけーな」
「ヤダー」
坂田はブラウスのボタンを外した。
「ここでするの?」
「カーテンあるから大丈夫だよ」
「外でしたい」
「外?」
「うん。トイレでしようよ」
「トイレ?」
「混雑してるし、その格好で...」
「制服だよ。それにご飯も食べるんでしょ?」
「そうだけど...」
雪菜はトラックから降りた。
山にあるこのSAは風が強くスカートが捲り上がった。
「雪菜ちゃんブレザーを...」
「暖かいから大丈夫」
「でも...」
『そのブラウス...透けすぎだぞ。スカートも...裸と一緒じゃないか。雪菜の母ちゃんも全裸で外に...そういうことか』
雪菜は先に歩き出した。
「雪菜ちゃん。こっちの方が空いてるかも」
藤井が後方のトイレを指差した。
トイレ前まで来ると雪菜の格好に2度見3度見して目を疑う人が集まってきた。
一旦トイレ前をスルーしてトラックの間に入った。
「中央の共同トイレあったでしょ?そこに先に入っててくれる?」
「えっ?」
「私が先に入ると坂田さん達も注目されちゃうから...」
「分かった」
「入ったら鍵開けておいてね。少ししてから入るから」
「分かった」
坂田と藤井はトイレに向かった。
右が男子。左が女子。中央に共同となっているが生憎使用中のランプが点灯していた。
坂田達は後方をキョロキョロ見回す。
「雪菜どこだ?」
「隠れてんじゃないっすか?」
「おっ。空いたぞ」
坂田達は一緒に共同トイレに入った。
雪菜は駐車場をゆっくり歩いていた。
強風がブラウスを揺らし乳首を刺激している。
『はぁー気持ちいい』
トイレ前まで来ると2人の姿がない。
開ボタンを押して共同トイレにスッと入った。
「おまたせしました。ドキドキするでしょ?」
「ああ」
坂田は雪菜の唇に唇を合わせると舌を捩じ込んでいく。
「ンッ ンッー」
藤井は背後から乳房を揉みながら肉棒を尻に当てている。
雪菜はスカートのファスナーを下ろし床に落とすとブラウスも脱いで全裸になった。
「ハァハァ 雪菜のマ○コに白い体液をください」
「えっ?」
2人はニヤニヤする。
「もう一度言ってみてよ」
「雪菜のマ○コに白い体液をください」
坂田は動画を撮っていた。
「うんいっぱいあげる」
「雪菜ちゃん俺のもしゃぶってよ」
藤井はズボンを脱いで上を向いた肉棒を扱っている。
「うん」
雪菜は藤井の肉棒を口に含んだ。
ジュルジュルッ
「ンッー」
坂田は雪菜のマ○コに肉棒を挿入する。
「悪いな藤井」
「あっ」
「ンッ ンッ ンッ」
「雪菜のマ○コスゲーな」
「坂田さん アッ アッ。口もスゲーっす」
坂田が腰を打ち付ける度にお尻が波打ち乳房もプルンプルン揺れる。
「ンハァー 気持ちいい」
「俺も気持ちいいぞ。アッ アッ 中に出すぞ」「うん。ちょうだい」
「アッ アッ 逝く...逝く」
坂田は雪菜のマ○コに中出しした。
「藤井。出るとこ撮ってくれ」
藤井が動画を撮ると坂田はゆっくり引き抜いた。
白い体液がどんどん溢れてくる。
「サンキュー。藤井使っていいぞ」
「坂田さん汚えっす」
藤井はティッシュペーパーで拭こうとする。
「拭かないで...」
「えっ?でも体液が...」
「私...肉便器だから...」
「わかったよ肉便器」
藤井は雪菜のマ○コに挿入し荒々しく腰を振った。「藤井は若いな」
「坂田さんより長持ちしますよ」
「うるせー」
坂田は動画を撮っていた。
「動画撮ってるから逝くとき言えよー」
藤井はいろんな体位で雪菜のマ○コを堪能している。
「坂田さん。そろそろ逝くっす」
「逝っていいのか?肉便器」
「ンッ ンフッ ンハァー」
雪菜は首を縦に振る。
「ちゃんと言えよ」
「ンハァー 雪菜のマ○コに白い体液をください」
「雪菜ちゃんあげるね。アッ 逝くっ」
ドンドンドン
「早くしろよー。何やってんだよー」
突然トイレのドアが叩かれた。
「出ましょ」
「ああ」
雪菜は制服を着るとトイレから出た。
「ごめんなさーい」
「いえ」
その後に2人も出てきた。
「えっ」
ドアを叩いたドライバーは雪菜を見るのが初めてだったが、雪菜がトイレに入るのを見たドライバーはトイレ前で待っていた。
「ご飯食べましょ。いけないお財布...」
「心配すんなよ」
「そうだよ」
雪菜の周りでは撮影会が始まっていた。
駐車場を抜けて反対側にある施設に入ると捲れていたスカートは下がった。それでも割れ目もお尻も見えたままだ。
3人は注文すると席に座った。
ジージージー
「あっ。できたみたい。私取ってくるね」
「ああ」
雪菜は取りに向かう。
「雪菜スゲーな」
「マ○コサイコーっす」
「いやいや。あの格好で歩けるんだな」
「みんな見てるっすよ」
「ああ。長居は禁物だな。さっさと出るぞ」
「はい」
「ちょっとコレ重いよー」
「アハハハ。悪い悪い」
「おっ。雪菜のもできたみたいだぞ。俺が取ってくるから待ってろ」
「えっ。取ってくるよー」
「いいからいいから」
3人は食事を終えるとすぐにトラックに乗り込み出発した。
「トイレドキドキしたでしょ?」
「ああ。ドア叩かれた時はビックリした」
「うん。驚いたねぇ。今度はどこでしようか」
「えっ...」
「ん?終わり?」
「雪菜の新居でしたいな」
「えー外がいいー」
「じゃぁこれで遊んでろ」
シート裏の段ボールからバイブを取り出すと雪菜のマ○コに挿入した。
「えっ何でー?」
「コレ雪菜ちゃんのだ。安心しろ」
「ンッ ンッ もう何でおもちゃなのー」
トラックは雪菜の新居へ進んでいった。
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