雪菜はカフェに寄った。
ビジネス街1画にあるオープンテラスのカフェ。
『お洒落なカフェだわ。なんか社会人っぽいかも』
「お好きなお席へどうぞ」
雪菜は店内から出てテラス席に向かった。
雪菜が通ると短いスカートに気付き目で追っていくサラリーマン達やOL。
サラリーマン達はニヤニヤしOL達は苦笑していた。
雪菜はジャケットを脱ぐと背もたれに掛けた。
雪菜の前を人々が行き交うが忙しいのだろう雪菜を見る者はいない。
雪菜を目で追っていた者は背中のカットソー越しから透けてる赤いブラを見た。
「おいおい赤ブラだぜ」
「遊びに来てんのか」
「ヤダァー」
「何がー?」
「赤いブラしてるよあそこ」
座った雪菜は背もたれにあるジャケットでブラが隠れた。
「本当?」
「本当よ」
雪菜は右の椅子に置いたバッグから髪留めゴムを取った。
重心を右に傾けると左尻が上がりスカートも上がった。
髪留めゴムを取ると髪をポニーテールに結うとウエイターを呼び日替わりランチを注文した。
「お決まりですか?えっ」
カップレスブラで強調された乳房と透けてる乳首に気付いた。
『見せつけてんのか?ブフォッ』
スカートが恥丘まで捲れて太ももが露わになっている。
「日替わりランチを」
「えっ。あっ...日替わりランチですね。お飲み物は...」
「コーヒーで」
「かしこまりました」
雪菜はケータイで確認する。
『次は海浜公園の前だわ。帰りに探検しちゃおうかな』
雪菜は露出サイトを開いた。
『更新されてないわね』
「お待たせしました」
ウエイターがランチを持ってくるとケータイに写るエロ画像を見た。
『昼間から何エロいの見てんだよ』
「ありがとうございます」
「あまりお見かけしてませんがどちらにお勤めですか?」
「えっ...学生ですが...」
『OLに見えるの?』
「学生?大学ですか?」
「はい」
「失礼しました」
「ここはビジネス街なので勘違いしてしまいました」
「いえ」
「就活?時期じゃないよね?」
「引越してきて色々手続きを兼ねて...」
「そうでしたか。ではごゆっくり」
「ありがとうございます」
会話しながら舐め回すように雪菜を見たウエイター。
ウエイターはオープンテラス前の花壇に水をあげに行きながら雪菜の乳房を見た。
『凄いなぁ。下は...』
ウエイターはしゃがんで花の手入れをしてるふうにするとテーブルの下から覗く。マ○コは見えないが肉便器のタトゥーが見えた。
『肉便器?ヤベー奴だ。パンツ履いてないのか?
「おーい純ちゃん」
「あっ。いらっしゃいませー」
ウエイターの純一は通りから声を描けられた。
「何。花の手入れなんて珍しいね」
常連客の田代と城島だ。
純一は目で雪菜の存在を知らせる。
『ん?何してんだこいつ...おっ』
気付いた田代は城島に教えた。
『マジかよー』
純一はニヤニヤした。
「お花詳しいですか?ここ見てください」
2人もしゃがませると肉便器タトゥーを見せた。
「ヤレるのか?」
「さぁ」
「パイパンってことだよなぁ。変態じゃん」
3人は立ち上がった。
「純ちゃん。ちゃんと手入れしないとダメだぞ」「気を付けます。ありがとうございます」
雪菜は食事の手を休め3人を見ると目が合った。
ニコッと微笑むと田代から声を描けられた。
「お姉さん相席よろしいですか?」
「えっ...」
ウエイターの純一も手伝う。
「混んでますのでよろしければ...」
「ええ。かまいませんが...」
田代は正面に城島は雪菜の左隣に座った。
『城島の奴下半身ばかり見てるな。見えるのか?』
「お姉ちゃん隣よろしいですか?」
「えっ...ええ」
田代は雪菜のバッグを座っていた雪菜の正面の椅子に置くと雪菜の右隣に座った。
『スゲー』
「お姉ちゃん何食べてんの?」
「えっ...日替わりランチです」
「そうですか。美味しそうですね」
「はい。美味しいです」
「純ちゃん日替わりランチ2つ」
「かしこまりました」
「お姉ちゃん初めましてだよね?俺は田代」
「俺は城島」
「私は雪菜です」
「雪菜?だから肌が綺麗なんだね」
「えっ?そうですか?」
「お手入れもしてるんでしょ?」
「お手入れ?」
「あっ。化粧品の仕事してる者です」
「化粧品?」
「ええ。こんな綺麗なお肌は久し振りです。なぁ城島」
「はい」
「ありがとうございます」
「お待たせしましたー」
純一が持ってきた。
「純ちゃんもそう思うだろ?」
「えっと...何のお話しでしょうか...」
「雪菜ちゃんのお肌が綺麗だなって話てたんだよ」
「はいとても綺麗で可愛いです」
「あ...ありがとうございます」
「いただきます」
と田代と城島は勢いよく食べると雪菜より先に食べ終えた。
「えっ。早いですね」
「営業してるから時間も少なくてね」
「そうなんですね」
「この辺りでお仕事されてるの?」
「えっ...まだ学生です」
「学生?失礼しました」
『へぇー学生かヤリサー入ってんかな』
「サークルとかは?」
「えっとー。正式には4月から大学へ...」
「そうなんだ...えっじゃあ高校卒業したばかり?」
「ええ」
『マジかよー。それでこんなエロい身体してんの?肉便器って意味知ってるよなぁ』
「雪菜ちゃんも食べ終えたんだね」
「はい。ごちそうさまでした」
純一がコーヒーを持ってくると食器を下げていった。
「雪菜ちゃんちょっとお肌見せてくれない?」
「えっ恥ずかしい」
「大丈夫」
雪菜の手を擦った。
「ンッ」
「ん?」
雪菜は媚薬ドリンクが効いている。
「スベスベしてるね」
「ありがとうございます」
田代と城島は雪菜の手をテーブルに置いて握りながら擦っている。
雪菜の周囲にいた客はほとんどが入れ替わっていた。
「あいつらイチャイチャしてんぞ」
するとバッグに入ってるケータイが鳴った。
理事長からの着信音だった。
『理事長からだ』
慌てて雪菜は立ち上がったが、両手は2人に握られたままだった。
『おっ』
『マ○コだ。ビショビショじゃないか』
雪菜のマ○コから愛液が溢れていた。
「すみませんバッグを」
「えっ。あぁ」
田代がバッグを渡す。
雪菜は椅子を後方に少し下げるとバッグを太ももの上に置いて座り中からケータイを取り出した。
「もしもし雪菜です」
「調教終わったのに何楽しいことしてるの?」
「えっどこですか?」
雪菜はキョロキョロする。
「立ち上がってバッグを元の位置に戻せ」
「はい。ちょっと待ってください」
ケータイをテーブルに置くと立ち上げってバッグを正面の椅子に置こうとするが届かない。
「ああいいよ」
田代がバッグを置いてくれた。
「ありがとうございます」
肉便器のタトゥーの下にある綺麗な割れ目を見てニヤニヤする。
「いえ」
椅子に座ると再びケータイを持つ。
「もしもしすみません」
「浅く腰掛けろ」
「はい。そうですかー。そんなことないですよ」
「何言ってるんだ?」
雪菜はゆっくり浅く腰掛けると2人から割れ目が見えるようになった。
『おっ』
「脚を左右に拡げろ」
「キャァー。ヤダそうなんですか?」
足をバタバタさせながら脚を拡げていった。
2人は黙って割れ目を見ている。
「そこの男達と何話してた?」
「今相席で化粧品会社の方が2人いるんですけど」
田代と城島を交互に見た。
『ん?何だ?』
「私のお肌が綺麗だって褒めてくれてねー」
再び田代と城島を見る。
「スベスベしてるって褒めてくれたのー」
「そうか...2人に太ももを触らせろ...あとはメールで」
「そうなんだぁー じゃあまたねー」
雪菜はケータイをテーブルに置いた。
「すみません」
「いいえ」
「あっ何でしたっけ...そうそうあまり自信ないのよー」
太ももを擦りながらマ○コを拡げたり閉じたりした。
「えっ」
「イヤ。スベスベしてて...」
「こんなんですよ」
2人の手を取ると太ももに置いた。
「ねっ」
2人の手が太ももをサワサワ擦る。
「ンッ 見られちゃうから近くに寄って...」
2人はニヤニヤして椅子ごと雪菜の隣に来た。
メールが入った。
『脚をもっと拡げろ』
雪菜は脚を2人の太ももの上に置くとビショビショマ○コはパックリ開いた。
「どう?」
「あ...あぁ...スベスベしてて気持ちいい」
「気持ちいい?」
『私も気持ちいいよ』
「あっ イヤ...」
「お花も詳しいんですね」
「えっ」
「さっきウエイターさんに怒ってたから...」
「あぁ。花びらもお手入れしないとね...」
『ん?花びらあるじゃない』
田代はマ○コに触れると城島も触れてクパクパさせた。
「ンッ そうなんですね。お肌と一緒なんですね」
「そうそう」
城島はクリを擦り田代はマ○コに指を挿入した。
クチュクチュ クチュクチュ
「ハゥッ」
城島も指を挿入し2人で左右に拡げると愛液がどんどん垂れてくる。
「ンハッ お...お時間...大丈夫?忙しそうだったから...」
「大丈夫だよ」
「ンッ」
メールが入った。
『コップの水をカットソーにかけろ』
「すみません お水を」
田代が水を渡すと口元に添えた。
クチュクチュ クチュクチュ
「ンハッ」
水をカットソーに掛けると白いカットソーは肌に貼り付き透明になった。
「ご...ごめんなさい」
2人は慌ててマ○コから指を抜いた。
『マジかよ』
2人の方が焦っている。
雪菜はおしぼりを乳房に押し当てると2人もおしぼりで太ももを拭いた。
「すみません」
「いいえ」
周囲から見られてるので一旦深く座りなおした。
「本当にごめんなさい」
「大丈夫だよ」
「掛かってませんか?」
2人の肉棒をズボン越しに触れた。
「あっ」
「ヴッ」
雪菜は微笑んだ。
メールが入った。
『その店のトイレでカットソーを脱いだらジャケットを着ろ。終わったら連絡しろ』
「ちょっと着替えてきます」
「着替えあるの?」
「うん」
スカートを直すとジャケットで乳房を隠しトイレを借りた。
『着替えました』
理事長にメールを打つと電話がかかってきた。
「もしもし」
「はい」
「あの2人に中出ししてもらうんだ」
「はい」
「場所は...」
説明が終わると電話が切れた。
「お待たせしました。まだお時間ありますか」
雪菜は濡れたカットソーを手に持っている。
「あるけど...」
「もし良かったら雪菜のマ○コ使ってくださいませんか?」
2人の耳元で囁いた。
「えっ」
2人は頷く。
「純ちゃんいくらー」
「はーい」
田代は純一に1万円を渡す。
「3人分ね。お釣りはいいから」
「ありがとうございます」
雪菜達はは正面のビルに入った
「雪菜ちゃん。どこで...」
雪菜は微笑むとエレベーターホールに向かった。
しばらくすると下の階へ行くエレベーターが来た。
降りる者がいなくなると雪菜は乗り込み田代達も乗り込んだ。
雪菜は地下5階のボタンを押す。
他にも駐車場へ向う人が乗っているが地下3階で雪菜達だけになった。
雪菜はジャケットを脱いだ。
「おいおい雪菜ちゃん。誰か乗ってくるかも」
「来ないわよ」
地下5階でエレベーターを降りるとスカートを脱ぐ。
「おいおい見つかるぞ」
バッグと服をエレベーターホールの隅に置くと駐車場を右に歩く。
カツッ カツッ カツッ
ピンヒールの音が地下駐車場に響く。
「なんか興奮してきた」
2人は写真を撮りながらついていくと男子トイレに入った。
「おいおい確認もしないで...」
「ここで雪菜のマ○コ使ってください」
そう言うと2人の肉棒を交互にしゃぶった。
ジュルジュルッ ジュルジュルッ
「雪菜最高かよ」
田代は雪菜の脚を抱えマ○コに挿入した。
城島は後ろから乳房を揉んでいる。
田代は逝く前に城島と交代する。
3往復すると田代は駅弁でトイレを出た。
「ハァハァ ハァハァトイレじゃなくても良いだろ」
「ンハァー」
雪菜の喘ぎ声が駐車場に響く。
「雪菜サイコー。逝くぞ」
「ヴッ」
田代は中に放出すると城島がすぐに挿入した。
「ほらっ雪菜」
雪菜を寝かせ正常位で腰を打ち付けた
「ンッ ンハッ ンー」
城島も雪菜のマ○コに放出すると雪菜はグッタリした。
「凄い気持ちいいー ありがとう」
「ありがとう?雪菜また使ってやるからな」
雪菜は電話番号を教えると2人は先にエレベーターに消えた。
雪菜はこの後もう1軒住所変更の手続きを済ますとマンションへ帰って眠りについた。
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