途中で送ってしまいすみません。
続きです。
しゃがんだ瞬間にスカートは捲れ上がったが雪菜には余裕もなくお尻を露わに歩きだしていた。
赤い細いゴム紐が尾てい骨からお尻に食い込んでいるのが分かる。
周りはクスクス笑っている。
半周すると最前列の窓口側が空いて雪菜は座ることができた。
最前列の前には大型テレビが壁に掛けられていてテレビと長椅子は3mほど開いている。
雪菜の横を通行人が通っていく。
「ハァハァ」
すると振動も止まった。
『良かった』
槌ジャケットをバッグに押し込め槌
『理事長どこにいるの?』
ジャケットをバッグに押し込むが全ては入りきらないでいた。
槌バッグを脚の間に置け槌
脚の間に置くと振動が始まった。
ヴィーーーン ヴィッ ヴィッ
ヴィーーーン ヴィッ ヴィッ
『ンッ』
雪菜は両膝を閉じて両手をデルタ地帯に置いた。
槌脚は開いて両手を上げてケータイ見てろ槌
正面から肉便器のタトゥーも丸見えでその下からパールがマ○コに食い込んでいるのも見え隠れしていた。
槌雪菜と窓口の間の通路の先に2階へ上がる階段があるだろ槌
槌はい槌
槌階段の下にもトイレがあるからローター抜いてきてよいぞ。パンツも脱いだら洗面所に置いてこい槌槌はい槌
槌バッグはそのまま置いておけ槌
槌はい槌
雪菜は返信するとトイレへ向かった。
個室に入ってローターを抜くと愛液も垂れてきた。
パンツとローターを洗面所に置いて席に戻るとメールを打った。
槌置いてきました槌
槌足元のバッグを横向きに槌
雪菜は30cmほど脚を開いた。
雪菜の前で止まりケータイで撮影する者も出てきたところで雪菜の番号が呼ばれた。
スカートを直して窓口に向かった。
雪菜は手続きをしているとメールが入った。
槌役所出るまで捲れたまま治すな槌
槌役所出たら直して今日は終了槌
身分証のコピーを撮ってる間に返信した。
槌ありがとうございました槌
「ではお会計と住民票は1番窓口からお名前をお呼びいたしますのでお待ち下さい」
『1番窓口?さっきの席のところだわ』
もう席は埋まっている。
トイレの帰りに見つけた階段の反対側にある自販機コーナーに行った。
通路から凹んでいて隠すのにちょうど良いと思った。
自販機を背にして前はバッグで隠した。
雪菜は下を向いているといくつもの足が雪菜の足元にあった。
『ん?』
雪菜は顔を上げると周囲を囲まれていた。
「えっ」
声を発するとコーナーに追いやられた。
「ちょっと...」
マ○コとお尻に手が這っていく。
クチュクチュ クチュクチュ
「ビショビショだね」
5名の男達は雪菜のスカートを丸め上げてウエストまで引き上げた。
「役所出るまでスカート直せないんだろ」
「えっ」
「直すなよ」
「何で...」
「ほら壁に手を付け」
身体を回されるとバックから肉棒がマ○コに挿入された。
「ちょっと ンッ イヤッ ンッ」
一般人がすぐ横を通って行く中犯されている。
男達は白い体液は出さず順番に挿入していく。
「雪菜さーん」
窓口が雪菜を呼んだ。
「雪菜さーん」
「ちょっと...呼ばれてる...」
「終わりか。じゃあ出すぞ」
名前を呼ばれていた時の男が中出しをすると雪菜の背中を押して通路に押し出した。
通行人が立ち止まって驚いている。
雪菜は窓口へ行った。
「ちょっとあなたなんて格好して...」
マ○コから白い体液がポタポタ垂れている。
「すみません」
「直しなさい」
雪菜は千円を置いた。
対応した女性はお釣りと住民票を渡した。
「確認してくださいね」
雪菜は確認もせず窓口を離れると役所を出た。
スカートは丸められてなかなか下ろすことができなかった。
『えーどうなってんの?』
「この変態」
「肉便器だって笑える」
「ちょっとー何か垂れてるよー」
罵声をあびられるとようやくスカートが下りた。
自転車置き場まで来るとジャケットも羽織った。
『終わったのかな?先ずここから離れよう』
雪菜は自転車を漕いだ。
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