「穴……お、へへキモいクリトリス、ばばあ感じる?」「立ってるよ、感じてるって!!」「そっか、ここにも躾な!」
理不尽な少年達、廃屋にあったペンチを手にした。
「へ?え゛ばぁ゛!?ダメぇ゛゛ち゛ょぉ゛!!ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!…………ぁ゛………ぁ゛………………っ゛…………ゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
知恵のクリトリスをペンチで掴むと、躊躇も容赦も無く、潰した!ペンチの横から溢れる、知恵のクリトリスの肉!!容赦無く力を込める!股から漏らし、びくびく失神する知恵!!
「あーまた勝手に逝ったぜ、ばばあ!!!」
知恵のペンチで潰れたクリトリスを、そのままねじ回し引っ張ったり力入れたり…………ゴリギり弄くり回す………潰れたクリトリス………散々遊んでペンチをようやく離す………
「へー以外と何とも無いぞ」「まだ立つかな」「垂れる迄引っ張って見る?」「ばばあ甘えすぎ」「起きろばばあ!」
知恵を叩き起こすと、またクリトリスを潰し引き伸ばす!!高慢厚化粧の知恵の顔は泣き叫び許しを乞い、顔ぐちゃぐちゃ。何度も失神………叩き起こされ!
少年達はその顔をゲラゲラ笑いながら、知恵のクリトリスを何度も容赦無く潰し千切れそうに飽きるまで引き延ばし、遊び続けた!!!目を覚ますと、下腹部に激痛の知恵………そのヒキツル凄い顔!!更に少年達の笑い!!
少年達が、まーいい加減飽きた時……いや飽きても無いけどグロい知恵のクリトリス……口をパクパクぐったりの知恵………
「おーばばあ汚いクリトリス、良い感じだぞ」「以外といけたな」「すげーーー」
知恵のクリトリスが………それまで膣ビラに隠れてたクリトリスが…………………だらしなく外に垂れてた………
「ほら見ろよばばあ、良い感じだぞ」
虚ろな知恵の視線が、痛みでずきずきする自らの股間を見た…………見る見るひきつる高慢厚化粧の知恵の顔!!
「い゛っ゛!や゛ぁ゛!!!!助けて!だずけ゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!」
股間から、今まで見た事の無いグロテスクな肉塊が生えてた、自分のクリトリスだと気がつきパニックになる知恵!髪を振り乱し、高慢厚化粧の顔が歪み唇から泡を撒き散らし、泣き叫び、許してと懇願。
「えーまだまだ元気じゃんよ!お、ば、さん!」「良いね!」「穴で遊ぶのにマグロだとつまんないしな」「うるさい、ちゃんと帰してやるって」「めっちゃ元気」泣き叫ぶ知恵!
「げほぉ!!ゲェ!!」
知恵の腹にパンチ!!知恵…………小声で………厚化粧の高慢顔の熟女が………厚化粧が涙で壊れて…………「たす……け………て……ゆる………し…………て………」
ぞくぞくする、ブスの厚化粧の偉そうな熟女の顔!!!岩佐知恵ちゃんだっけ?まだまだ!!
そこに別の少年が来た。
「先輩買ってきましたちゃんとお金下さい…………ぅお!?なんすか………これ?…………へ?あ!ぁぁぁだからかぁー俺も混ぜて下さい!スゲーっすね、肉人形?いや肉便器?」
知恵のぼろぼろの姿見て、ニヤニヤする少年………
「あーでも、ばばあっすね!ムリ………っ……」
厚化粧ぼろぼろ、二重顎の岩佐知恵の顔…………偉そうな顔が…………嗜虐心を誘う!!
「…………俺も、俺にもっす!!良いんですよね?好きに?へへ」
「ぐごぉ゛!!!げひぃ!!!」
岩佐知恵の腹にパンチ………………「落ち着け!バカ!俺らが先だ!!」
「ぅぅ……もう…………許して………お願い……」
厚化粧のぼろぼろの厚化粧の熟女の………知恵が懇願………高慢さの残る虐めたくなるムカつく良い顔だ、二重顎が…更に良い………まだまだ穴、楽しませてやるよ、お、ば、さん。
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