SM・調教 官能小説

「じゃ行くよ」

でも実際俺もビビってた、勢いで知恵の膣ビラ思い切り引っ張って最初の釘はテンション上がって、

の、知恵の体びくびく、千切れそうな膣ビラが目の前に、でも、目ー見開いてる知恵！を厚化粧の知恵見たら！ぶち！って釘ぶちこめた。

まだまだ普通の…膣ビラ撫でた、撫でた、びくびくする知恵……厚化粧がヒキツル、ヒキツル、良い面だよ！へへ知恵お前の膣ビラとか、穴穴で良くね？そっかピアス一杯欲しーだろ、何個付けられる、ピアスじゃねーか今は釘だ…………へへ、開けた穴に全部ピアス着けてやるよ、嬉しーだろぉなんなら膣の中にも入れたい？

もっともっと凄い顔見せてよ知恵ちゃん

「がぁ！がぁ！が！がぁ！」

かまぼこ板？知恵の膣ビラ引っ張って固定に、安心しろよ消毒した綺麗な釘だよ、いっくら打っても、大丈夫。

「ぎゃ！ぎゃ！痛い痛い！！！！痛い！！！許して！！！んぎゃー！！！ヤメデ！いぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛………………………………………………………」

うるせー甘えんな、次の釘打っただけだろ、知恵の膣ビラとか、ばばあの癖に意外とツルツルして綺麗な膣ビラ、誰かに見せたかった？バカ熟女の無駄に綺麗な膣ビラ…………もったいない………けど、穴穴でピアスな、膣ビラ千切らないだけ感謝だろ、知恵…………ばばあ？

ねーあんた×１…………そういや結婚できてたな、今彼氏居る？彼氏の為の膣？彼氏居たらゴメン知恵は俺のへ、奴隷だよ、で、彼氏居たら知恵……………膣壊してやんよ！ムカつくんで、な！

「おい、ばばあ！彼氏居んの？嘘ついたら次の釘だよ？」

「へ？ひゃ？！許して！居ません！居ません！本当に本当！！！だから許してぇ！！」

即答だったよ、知恵の高慢な顔の必死な顔は本当に最高……

「嘘つくな本当に彼氏居ない…………×１だったし、家で誰か待ってんじゃねーの？」

「ひーー居ない！居ない、彼氏居ない、誰も待って無い！！！だから許してぇ！！！！」

…………最高、このまま、この熟女知恵を………虐めても、壊しても、誰も助けに来ないんだ…………

って撮影中、なんだっけ………って、お、やば

「終わりでいいっす？」

「ああーもう良いけど、これ、ダメ表は無いよ、お前………まー良いや、おい、撤収！撤収！、ま使える所は使う、てか、AVにこいつ出ても文句無しな？」

「いや、いいっす、これ俺の？」「あーだってお前金払ったろ、もうコイツとうちの契約は無い、どーぞごかってに、だ、よ、気が向いたら動画送ってくれていいぜ、商品に出来そうなら、ま、ちゃーんと金払う」

って撮影スタッフは速攻居なくなった………今の状況……ヤバいのか



目の前にヒクヒク体振るわす知恵………許して許して許してってブツブツ言ってる………

知恵の膣ビラに、左右にかまぼこ板で、伸ばして………まだそんな釘…………打ってないだろ

知恵の家に送ってあげたよ、俺偉いだろ、ってマンションかぁ、うるさくしたらやべー

知恵の唇に、は、知恵の濡れ濡れパンツ、あ、パンティ？をグイグイ！突っ込んだ！モガモガ！厚化粧の顔、ヒキツル知恵首振ってもがく

はは、拘束具着けたまま移動できんだよ、足は足、手は手なんで、足閉じられ無い棒は、また着ければいいだけ………

で、はい？知恵、足閉じられ無い棒………俺、ニコニコ渡した、へへ、首ブンブンの知恵、ほらよ

「やれ、ばばあ！いや、知恵さんこれ？」

って疲れきった顔の知恵、渡された股間を閉じられなくする棒……………ヒキツル顔………ヒクヒクヒクヒク、カチ、カチカって自分で足の拘束具を………目は…………何か訴えて………そっかもっと欲しいんだな！

ヒキツル顔の開いた股に……………とりあえず、あ、ビンタぶちこんだ！！手加減とか無いよ、力一杯叩いてやった！
ゴメン拳だわ。跳ね上がる知恵の体、目がぐり、へ、甘い。

「ぁ゛！？……」って逝きやがった。

あれあれ、良い年したばばあの股間から変な汁……で、失神とか……てか…………………その膣ビラにかまぼこ板…………解ってる？まだ付いて、釘、穴、欲しいだろ。そっか、そっか起きたら股間痛いの？………………もっともっと鳴いて？


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