娘の由衣と賑やかな食事済ませ、麗華は風呂に入って床に就いたが
黄金のクリが疼きだして眠れない、今日の帰り際、鬼玄が
「麗華さんよ、眠れないときはこれを使って気を休めるんだ、でなきゃ狂ってしまうぜ」
渡されたものは、極太バイブにディルドー、と何やら怪しげな軟膏だった
麗華はバッグからバイブを取り出して慰めると、やっと心が静まり挟んだまま眠り出した
翌朝、シーツが濡れて起きてしまった、洗濯機に入れてると由衣が
「ママ、行ってくきまーす」と学校に出かけた
麗華は朝食を済ませ、お掃除をしていると寺田が来た
「今日は鬼玄さんちだ、さあ、早く車に乗れ」
例のビルの鬼玄の調教室に来た
「麗華、昨日の渡したものは役にたったかい?」鬼玄は笑いながら言った
「はい、、少し」
「今日は背中の色付けと尻に別の彫り物を入れるからな、早く服を脱げ!」
素っ裸でうつ伏せで大の字に縛られた、この前の彫師3人が麗華の背中の般若とこけしにもっと派手な墨を彫り出した
麗華は猿轡をされて声が出ない
「左の尻に花札の桜、右は秋の紅葉を彫って外国人に気に入られるようにしてやるぞ」
3人の彫師たちはキュ、キュ、キュとこ気味良い音を出しながらみるみると墨が入っていく
暫くして、水沼が顔を出した
「よお、やってるな、、般若とこけしがえらく派手になっていいじゃないか、それと花札もいい」
彫師の一人が水沼に小声で
「実は大陰唇と、小陰唇に墨を入れたいんですが、いかがです?」
「なに!遠慮せずにやってくれ、それとクリにこの前の薬を追加で注射してくれ」
「ありがとうございます、やりたかったんですよ、その時は又抑えてください、暴れますから、それと
催淫の薬は前の倍の量でもいいですか」
「ああ倍でも3倍でもいいぜ、3倍入れるとどれくらいでかくなるんだ?」
「そうですね、いまで10玉ですから500円玉ぐらいになりますが、クリの皮なんか無いですから飛び出して
下着は履けませんし、絶えずカッカしてやりたくて気が狂うかもしれませんよ」
「上等じゃねえか、それを待っていたんだ、早速やってくれ」
「じゃ、花札も終わったことだし表向けて縛り直します」
麗華はぐったりしたまま表向けられて、きつく大の字に縛られた、
「社長、押さえといてくださいよ、暴れますから、で、色は何色にします?」
「やっぱり赤だろう、」彫師は大陰唇を指で引っ張って真っ赤な墨を入れ始めた
麗華は頭が少し動くくらいで、全身は男たちに抑え込まれている
シュ、シュ、シュ、と、どんどん作業が進んで、次の小陰唇に移った
麗華が小便を漏らしても彫師は墨を入れて行った
「社長、次のクリに移ります、彫師が昨日の注射器に3倍の薬を入れてクリに突き刺し薬剤を入れると
金色の玉が500玉より少し大きくなった
「社長、出来ました、見てください」
それは丸く黄金のピンポン玉の様になった
「へへへへ、こりゃいいわ、本当の金玉だな、ぼちぼち出かけるか、縄を解いくれ、」
麗華が動かないので、水沼は鞭を出してバシッと乳房に打った
「いつまで気持ちよく寝てんだ!、さあ、このローブを着て出かけるぞ!」ふらふらしながら
水沼、寺田、鬼玄と4人で車に乗った
「今から得意先に挨拶だ、お前は黙って鬼玄のすることに逆らうな!」
車は1時間ほど走ると○○大使館別邸で止まった
「さ、降りると黒人の男が用意した部屋に案内した、部屋は何もない事務所みたいなところで、鬼玄が
「さ、裸になって手を後ろに回せ」
麗華は大人しく高手後手に縛られた
「じゃ行くか」先ほどの黒人がドアを開けると20人ぐらいの男女の黒人たちがいた
拍手とピーピーと口笛に迎えられた
「ビューティフル、ワンダフル、、」一斉に麗華の近くに寄ってきて、背中や蛇の入れ墨をみている
特に女の人が麗華のクリを指さして笑い出した、一段落着いたところで寺田が
「今からショーを始めますので椅子に掛けてください」と英語で言った
鬼玄が縄を取り出して片足を縛り、天井のフックにかけて片足立ちにした
「皆さん。鞭をお渡ししますので、この女を泣かしてください」というと
男も女も鞭を取り麗華をしばいて行った
女の鞭は麗華のクリをめがけて打ちつくすと麗華が涙が流れ出した、そんなことで緩める女ではなかった
今度は蛇がとぐろを巻いた乳房に打ち付けると赤く腫れだした、男たちはゲラゲラ笑ったままだ
次に鬼玄がバイブを渡すと女が取り、いきなり麗華のお〇ンコに突っ込んで腕を振り出した
水沼と寺田は笑っている
「男より女の方が怖いな、、、」
30分程続くと寺田に黒人が近づき、何やら耳打ちした、それ聞くと水沼に
「社長、この女をやらせろって言ってます、でなければ取引を考えると言ってます」
「なに、、、ほんとか、、、うーん仕方ないな、但しお〇ンコはコンドームを必ずつけてくれと言え、アナルと口は
中出しでも構わないと言え」
「わかりました」寺田がそういうと2.3人の男が服を脱ぎだした
麗華は後手縛りのままうつ伏せにされた
最初の黒人は2メートル以上ある巨漢でチンポにゴムをつけだした
水沼もビックリするほどのチンポで麗華のお〇ンコに入れたが奥まで行かない、
麗華は首を振るだけだ
もう一人男が麗華の頭を押さえて、
「くわえろ!」とたどたどしい日本語で言った
麗華は口を開けると喉の奥、食道までとどきそうに突っ込まれた
麗華はゲボゲボして息が出来ない、それでもカチカチのチンポが喉奥に突き刺さる
させて
お〇ンコに入れている大男がついに終わった、袋いっぱいのザーメンをフェラを中止させて
麗華の口に流し込むと、男は吐き出せないように口を手で押さえて、花をつまむと麗華はごっくんと音がして
嚥下した、ほどなく別の大男が来て、寺田にアナルはゴム無OKの確約を得て、
麗華のアナルにワセリンを塗り、指で、アナルを拡げだした、指2本が入ったところで先ほどの男と変わらない
チンポを麗華のアナルにゆっくりと挿入した
麗華は日本人とは違う何か固い棒を、腸まで突っ込まれている感覚だった
フェラの男がフィニッシュすると、男はチンポを抜かずに麗華の鼻をつまんで嚥下させた
アナルの男はピースサインをして次の男を手招きした
又二人の男がやってきて、麗華の口にねじ込むともうフィニッシュしていたのだろう、次の男とタッチして
麗華のアナルに入れると、猛スピードで腰を振り出すと観客は大笑いしだした、瞬く間に終わりに近づくと又
手招きして次の男に変わった、それから3.4人の男たちが終わるともう夕方だった
水沼は大使館の責任者と握手して帰途についた
「くそ、、足元を見やがって、さ来月もう一回この女を連れてこいだって、、」すかさず寺田が
「社長、でも契約を倍にするって言ってましたよ、、良かったじゃないですか、麗華だけ我慢すればいいんだから」
「それもそうだな、、、ハハハ、麗華もそのころには、ガキが腹の中でいるから、黒人との中出しも出来るし、そうだ
娘の由衣も連れて行こう、腹ぼて母娘でがっちりかせいでもらおう、、、、」
何も知らず麗華は後ろの席でぐっすり寝ている
夕方、食事の準備をしていると裕子とめぐみが家に来た
「いらっしゃい、お姉さんかたどうぞ、中へ」
「今日は由衣ちゃんまた可愛いわね、昨日あんなにみんなの前で調教されたのに、お母さんとレズったのが良かった?」
「はい、お母さんは今でも知らないけど、嬉しかった、でもびっくりしたの、あんなに入れ墨入っているのしらなっかたわ」
「あらそう、あれはお母さんの方から積極的にに入れて欲しいって聞いてるわ、由衣も入れる?」
「今は学生だから、もっと大きくなったら考えます、で、今日は何して遊びます?」
「縛って鞭打ちにするわ、さ、、脱ぎなさい」由衣は大人しく全裸になった
裕子が縄で縛り出すと
「由衣、だんだんオッパイが大きくなってきてわね、もっと大きくしようね、、、」
由衣を寝転ばすと二人が、鞭で乳房をたたき出した
由衣はママも今日こんなことされてると思って、うれし涙を流しだした
「由衣、いつもの目隠しタイムよ、いつもの極太バイブを入れるわね」
もうそばに水沼が立っていてズボンを脱ぎだした、由衣のお〇ンコは母に似てきれいだった
腰を振り出すと由衣は
「いいいい、このバイブ最高!」と言いながらオルガスムスに達した
いつもの様に蓋をしてそっと帰っていた
それから責められ続けた由衣が麗華が帰ってきたのを知らずに寝ていた
「由衣、只今、、」
「あ、ママ、私眠ってしまった」
「いいのよ、疲れているんだわ、作りかけの料理はママがする」
食事をしてくつろいでいると麗華の携帯が鳴った
「俺だ、鬼玄の頼みでお前に仕事が入った、泊まり込みになるから娘に言っておけ、明日は8時に迎えに行くから」
電話を切ると申し訳なさそうに
「由衣ちゃん、明日泊まりの仕事が入ったの、いいかしら?」由衣は笑って
「ママ、全然問題ないよ、テストも近いから賢く勉強しておく、、」
麗華はほっとして床に着いた
朝、由衣が登校前に寺田が来た、車に乗って田舎の日本建築に着いた、何でも時代劇に使う作りだそうだ
着くと水沼が待っていた
「いいか、麗華、設定は江戸時代で、お前は土蔵破りの下手人の女だ、セリフはほとんど『知らない』で大丈夫らしい
後は、叫び声と喘ぎ声だけだ、得意だろう?」
鬼玄と監督が来て、
「1泊二日で仕上げますのでよろしく、じゃ早速この女囚の着物に着替えて」
麗華は訳も分からず着物を着て中に入っていった、いきなり縛られて牢屋みたいなところに入れられた
「じゃあ始めるぞ、スタート!」
岡っ引きみたいな男が出てきて
「女!出ろ!代官様の吟味だ!」外に出されて土間に連れてこられた、そこは滑車や竹刀、縄など責め具がいっぱいあった
「お代官様、この女が為吉の女です」
「よし、吟味するから裸にひん剥け」脱がされると
「何だ、この入れ墨は、ただ物ではないな、三平、吊るせ」
素っ裸で両手を滑車に繋がれた麗華は吊り上げられた
「な、何だこの核は、金色で大きく光っておる、、こいつ異人と交わったな、竹刀を持ってこい、わしが吐かす」
代官は竹刀を容赦なく麗華の乳房、腰に振り落された
「言え、為吉はどこにおる」
「し、知りません、、、ああお許しを」
「ならん、吐け、女」竹刀が麗華の乳房に当たると血が流れ出した
「吐かんな、降ろして次の責めに移ろう」
麗華は座禅縛りにされて三平が竹鞭を持ってきた
「ふふふ、微罪なら百叩きがあるが、お前には百叩きの核打ちににしてやる、打たれる度に数を唱えるのだ、間違えば
一からはじめるからな」
代官は30cmほどの竹鞭を麗華のクリトリスに打ち出した
バシッ
「ひとつ、」バシッ、「二つ」、、バシッ「み、三つ」バシッ「四つ」、バシッ「いつつ」
バシッ、「四十五」バシッ「四十六」
「吐け!、おんな、三平、水をぶっかけろ」ざっとバケツの水がかけられた
バシッ、「四十八」
「こいつ、さばを読んだな、また一からだ」
バシ、、バシッととうとう百叩きが終わると核から血が流れ出した
「しぶとい女だ、三平、核を鋏で切ってしまえ!」驚いた三平は
「お代官様、そんなことをすると死んでしまいますぜ、肥後ずいきで責めましょうや、この女も随喜の涙を流して
吐くかもしれません」
「それもそうだな、よしなるべく太い随喜を持ってこい」三平はグルグルと随喜を巻いて太くして代官に渡した
「三平これを使うとこの女は喜ぶのではないか」
「ですから、気分が高まったところで止めるんですよ、、止められると蛇の生殺しになるらしいですよ、そこで聞くんですよ」
「相分かった、その随喜をよこせ、」代官は濡れそぼった麗華のお〇ンコに太い随喜を入れ、抜き差しした
女はよがるばっかりでらちがあかない、
「これは、返ってこいつを喜ばすことになる」
「カット!」監督の声で昼食の時間になった、麗華を縄を解かれガウンを着、端っこで弁当を食べだした
監督、鬼玄、水沼が弁当を食べながら
「監督、これからの責めは?」水沼が聞いた
「午後から、石抱き、ローソク責め、夜には出し子(男優ではないザーメンだけ出す男)20人程呼んでますので
ザーメン浣腸をしようと思っています、今まで10人が最高だったんですが鬼玄さんが20人でも大丈夫だって言われたので」
「ああ、かまわないよ、で明日は?」
「明日は、朝から又、鞭にローソク、そして頭を下にTの字縛りにして、ゆで卵を前と後ろの穴に詰め込もうと思います
まあ、何個入るかわかりませんが、押し込んでいきます」
「ヘヘヘ、そりゃいいぜ楽しみだ、麗華も喜んで受けるだろう、じゃ、始めようぜ」
麗華は食事を終えて横になっていると、鬼玄が来た
「お休みのところ、済まねえが午後の撮影だよ、後ろに手を回せ!」
鬼玄が高手後手に縛り、蔵の中に連れて行き三角に切られた材木の上に座らされた、監督が「スタート!」
と言うと、代官と三平が入ってきた
「この女に今から石抱きをして白状させる、三平もってこい!」
三平とも一人の男が重さ10キロの石板を持ってきて麗華の太腿の上に置くと
「イタアアアイ、ーー」と叫び出した、代官が目で合図をしてもう一枚石板が置かれた
麗華は身動きできないように背中の柱にくくられている
「ギエエー、、」また合図してもう一枚置かれた
「女!、白状せい!、為吉はどこだ?」
「し、しりません、、、、あああ」
「強情な女だ、三平石の上に座れ!」座った瞬間麗華は小便を漏らし気絶した、すかさずもう一人の男が
バケツの水を麗華の顔をめがけてぶちまけた、三平はお尻を揺すり
「へへへ、気絶なんかさせないよ、ほれ」三平はお尻を浮かせてジャンプした
「女!、しぶといやつめ」延々30分程でカットが入った
麗華は石板を取られても前に倒れるだけだ、動けるまで休憩に入った
その後、鞭打ちとローソク責めと続き、夕食後、今日最後の撮影に入った
麗華は右手と右足首、左手と左足首と尻を高くした縛りにされた、監督が『スタート』の合図で男たちがぞろぞろ入ってきた
「この女、強情ゆえ、男囚のチンポで腹いっぱいにしてやる」麗華は何のことかわからず、男が麗華のアナルに
チンポを入れて射精しだした、次々間髪入れず射精するので、大腸が張り出してきた
「今で何人だ、三平」
「へいまだ8人です」
「よし、もっと後に続け」麗華は声を出せないように猿轡をされていて、『うーんうーん』とうなるだけだ
18人が過ぎるとさすがに入れた瞬間、隙間からザーメンがこぼれだす
「女!、肛門を閉めておけ、ばかもん」と代官にしないで叩かれた、ようやく20人が終わると監督が
「つづいて、スタッフの男たちも参加しろ」と耳打ちしてさらに5人麗華の中にぶちまけると
「この随喜で栓をする、三平、押さえておけ」もう麗華の腹はパンパンに張って妊婦の様になっている
「女!、苦しいだろう、、、フフフ、最後にわしの一物を咥えて最後まで飲み込んだら許してやる」
もう麗華は汗と涙でグチョグチョだ、代官が下着を取って一物を出して麗華の猿轡を外すとすぐに
口に放り込んだ
「フフフ、噛むなよ、噛んだらお前の核をちょん切るからな」
麗華は必死で下を絡ませ頭を振った、
「う、う、う、出るぞ、飲み込め!」喉奥にはなって肥後ずいきを三平が抜くと
勢いよく、白濁したうんこがゴザの上にぶちまけて監督のカットが入った、
麗華は風呂にアシスタントの女と一緒に入っていた
「すごいわね、あなた、美人だし、綺麗な入れ墨だしこのビデオは売れるのまちがいないわ」
「ありがとう、でもどうでもいいのよ、私、もう抜けられないし、抜けたくないの、そういう運命なのかな」
一晩ぐっすりと眠ると麗華は元気を取り戻した、朝食を済ませると、監督が来て
「午前と午後の中身を変更してまず吊りだ」
鬼玄に連れられて大きな座敷に連れられた、天井には梁が何本もむき出しで、滑車が何本もあった、『スタート』
麗華は高手後手に縛られて、両足首に縄を二つの滑車に通して引っ張られると、足が上に行って、ギリギリと歯車を回すと
どんどん麗華の足が拡がっていく、足が横一文字で止められた、そこで代官が来て
「腹が減っただろう、今からゆで卵を食わしてやるぞ、但し肛門とお〇ンコでだ」
三平がざるいっぱいのゆで卵をもってきて
「よしよし、まず前に一つ、後ろにも一つ、二つ、三つ、お代官様、この様子じゃいくらでも入りますぜ」
「ああ、とことん、押し込め、前はどうだ?」
「8個以上入りません、飛び出してきます」
「力を入れてるな、、10個押し込んで手で押さえていろ、後ろはわしが入れる」
代官はどんどん奥に押し込んだ
「ふう、見ろ!腹が昨日の様に大分膨らんだぞ、」そこに鬼玄がやってきて
「手で押さえるのもつらいでしょう、股縄をかけると飛び出しませんので」鬼玄は股縄を厳しく縛ると
「お代官様、竹刀と鞭でこの女をとことん追い詰めましょう、それで吐くでしょう」
二人が交互に竹刀と鞭を麗華の体に打ち付けると、みみずばれが出来だした、血も垂れだした
「言え!、為吉は、どこだ」監督に教えられていた言葉を言った
「き、喜楽という女郎屋にいます」
「とうとう吐きおったわ、三平、皆を呼んでつかまえるぞ!」代官と三平が麗華をほったらかしで出て行った
「カット」鬼玄が歯車を回し麗華が降ろされた
麗華は汗と涙でグチョグチョだ、鬼玄が股縄を外すと卵がぞろぞろと出てきた
何時間気を失っていたのか、お〇ンコの卵はアシスタントの女が指を突っ込んで出してくれた
水沼が立っていて
「どうだ、よかったか?最後に俺と寺田の相手でおしまいだ、」麗華はあきらめて
ゆっくりと裸の水沼にまたがると、水沼が自分でチンポを持って麗華に入れると
寺田が麗華のアナルに挿入して腰を振り出した
麗華はもう声が出ない、されるままだ、水沼が射精すると寺田も時同じで射精した
麗華はぐったりしたままだ
「社長、蓋はしなくていいんですか?」
「ああもういいよ、多分もうガキが出来てるよ、フフフ次は由衣だな」
帰りの車の中で水沼が
「おい、麗華!、監督が次作を作るから主演してくれって、いいよって言っといたから、また連絡するよ、今度は現代版
の設定で2泊3日かかるらしい、頼んだぞ」
麗華はこくりと頷いて
「はい」と言った
麗華が泊まる日の夕方由衣が帰ってくると玄関に裕子とめぐみが立っていた
「遅い!、何分待たせる気!、今日は泊りで由衣をじっくり虐めちゃうから」
「お姉さん、ごめんなさい、直ぐお入りく笑いながら嬉しそうに中へ入れた
毎日毎日、麗華と由衣の調教が続いてたが、3週間ほど経つと生理が来ない、おまけに吐き気を催すのだ
麗華は寺田が迎えに来て鬼玄の部屋に行くと水沼がいて思い切って言った
「水沼さん、赤ちゃんが出来たみたいです」水沼は喜んで
「麗華!よくやったぞ!、今は大事だから安定期まで鬼玄の調教もお休みだ、俺と一緒に産婦人科に行くぞ、確かめたいからな」
2.3日後、裕子から電話があり由衣も妊娠したと連絡があったが、母親には言わずに内緒にしておけと、きつく言った
母娘地獄4 思案中
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