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次の日、25階いつもの給湯室。
南田さんがすぐにやって来た
封筒をまた私に差し出し
「このちゃん、昨日はスケベだったなぁ」
なんてニヤニヤして言われた。
恥ずかしい・・。
思い出すとまた壊れそうだ。
「やめて下さい」
こんな事しか言えない。
「ヨシ!お尻出して」
突然始まった!
「えっ!?」
私にはもう何しても平気だと
思っている南田さん。
私は後を向き手を膝に着き
お尻を突き出す
。
「違う!早くそれを脱いでケツを出すんだよ!」
え~っ!?ここは廊下に面した
扉もない給湯室。
もう自分の欲のためなら何でも
有りの南田さん。逆らうとまた
面倒だし、お金もくれるし、なんだかんだで
いつも興奮させてくれているのですんなり従う私。
作業ズボンとパンツを下ろして
しゃがんだ南田さんの顔の前にお尻を突き出す。
「おぉ、何度見てもちっちゃくてかわいくスケベな尻だな!ホレッ!」
「パシッ!」
と、お尻を叩く南田さん。
言われる前に両手でマンコを
広げる。
「肛門を広げて欲しかったが、まぁいい。なんだ!
もうネバネ着いているじゃないかぁ、いったい何を考えて仕事してるんだ?」
え!?
マヂかー。
恥ずかしい。
「クンクンクン・・いつもより女の臭いが凄いな、欲しいのか?」
そう言って指をマンコに入れてくる。
「ビクッ!」
既に感じやすくなっている・・。
恥ずかし過ぎる。
入った指がゆっくり動く中
「次は肛門だ」
と、南田さん
何も言わず両手で力を入れて
お尻の穴を開く。
「クンクンクン・・」
「レロレロレロ・・」
私のお尻の穴が大好きな南田さん
やっぱり舐めてきた。
グリグリ奥まで舐めてまた
味わうのと思ったら
マンコに入っていた指を
お尻の穴にニュルッと
入れてきた。
「ハッ!」
ビクッとする私
「吸い込まれたよ。スケベな肛門だ、これ以上奥まで入らない」
お尻の穴の中で指をぐるぐるする
気持ち悪く恥ずかしい変な感覚。
「抜くぞ」
えっ?
突然指を抜く南田さん
「ハッ!」と声が出て膝が
ガクッとする。
南田さんには言わないが
気持ちいい
「このちゃん、こっち向いて」
立ち上がる南田さん
私の顔の前にさっきまでお尻の穴に入っていた指を見せる。
「ほら、爪のところ少し茶色の・・」
カーーッなんて・・。
「やめて下さい恥ずかしいです」
「臭い嗅いじゃおうかな?」
恥ずかし過ぎる!頭に血が上り
おかしくなりそうだ。
「ダメです!」
腕を持ち嗅ごうとする南田さんを
必死に止める。
「やめなさい!」
と、南田さん
腕を離すと私の目の前で
指の臭いを嗅ぐ南田さん
恥ずかしすぎて泣きそうだ
「クンクンクン・・」
「これだよ、これ!これがこのちゃんの肛門の匂い!いい匂いだぁ、
昨日は浣腸液の臭いに少し邪魔されたからな。それ嗅いでみなさい」
有無を言わさず私の鼻に指を近づける
諦めて臭いを嗅ぐ。
ツーーーーーーーン!
恥ずかし過ぎる強烈なウンチの匂い!
顔をしかめると、
「なんで!?いい臭いじゃないか?」
そう言うと、私の目の前でその指を
口の中に入れベロベロ舐め始めた。
「イヤッ」
なんて恥ずかしい・・。
「今日はあまり苦く・・ベロベロ」
すると、南田さんが私の後で一本に結んでいる髪の毛を掴み、
顔を上げさせ突然強引にキスをしてきた。
ヤダッ!
そんな!
逃げる事もできなく。
ブチューッとしてベロベロ舌が入ってくる
「自分のウンチの味わかるだろ?」
と、言ってくる。
正直南田さんの独特な口臭が強く
わからなかったが、恥ずかしく屈辱的な強引なキス・・。
同時に手が伸びてマンコも触ってくる
南田さん。触られ一瞬でイキそうになり思わず腰を引いてしまう。
すると
、
「パシーン!」
と、私のお尻を
かなり強く叩く南田さん廊下に
響き渡り。
「ハッ!」
と勝手に声が出て
痛みでは無く快感が身体を突き抜ける。
「腰!」
引いた腰を戻すとまた
「パシーン!」
とかなり強く
お尻を叩かれる。
「アッ!」
また声が出てしまう。
「ムフフ・・」
とベロベロしながら
笑う南田さん。
マンコを南田さんの指に委ねると、
すぐにイッてしまう私
。
「もう絶頂してしまったか、今日はもういい、ホラそれ!」
私の足をくぐったまま脱げている
パンツを指さす。
「あっ!」
と、気づきすぐに
パンツを脱ぎ南田さんに渡した。
私のパンツを持ってしゃがんだ
南田さんそのパンツで
私のグチャグチャに
なったマンコを拭きながら
「そういえばこのちゃんの身長は何センチなんだ?」
「146cmです」
「146だな!わかった」
そう言うと、汚れたパンツを持って、
下半身半裸の私をほっぽらかして、部屋に帰っていった。
身長知ってどうするのだろ?
なんかすごい服買ってくれたりして・・。
それから残りの時間はノーパン作業服で仕事をした。
その日の帰りいつもの駅のトイレ。
マンコで濡らした指をお尻の穴に
ゆっくり入れてみた。
案外簡単に入る。
抜いてその指を嗅ぐ
「ツーーーーーーーン」
・・私、何してるのだろう。
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