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「そろそろ、お楽しみの」
と言いながらソファー離れ
机に向かう南田さん
あぁ、ついに浣腸だ。
このおじさまの前でウンチを見せるなんて・・。
心臓がさらにドキドキしてきた。
恥ずかし過ぎて気を失なうかもしれない。
引き出しからあの浣腸と何やらを持ってくる
南田さん。
見ると、浣腸2つとディルドウ。
えっ!?ディルドウ!?
正直、ディルドウは同性の女の子と
付き合っていた頃何回か使っていた。
お互い入れ合っていた頃を思い出す。
「それって!?」
と、知らないフリして聞いてみる
「手に入れるの大変だったんだぞ!このちゃん小さいから、なかなか
いいサイズなくてな」
確かにちょうどいい・・。
だけど浣腸とディルドウって?
「ホラ!お尻!」
「ペシッ!」
軽くお尻を叩かれる
言わないが、ちょっと良かった・・。
また四つん這いになり
お尻を突き出す。
すると、
「ああーぁ、」
と、南田さん。
「こんな濡らしちまって・・」
そう言うと
テッシュを取り私のマンコを拭き始める。
大袈裟に言っいるだろうと思い
振り返ると、
ネバネバのテッシュが机の上に・1つ
2つ・・・。
南田さん一生懸命拭いてくれてる。
ハァ・・。
何て恥ずかしい・・。
まるで浣腸を期待している女。
でも・・、もう諦めたんだ!
しょうがない・・。
「ヨシ!一つ入れるぞ!」
「ペロペロ・・」
「ハァッ!」
とまたお尻の穴を舐めてくる南田さん。
そしてお尻の穴に細い何かが刺さる感覚があり、
その後浣腸液がお腹に入ってきた。
そして2本目。すんなり入った。
「ちょっと休憩しようか」
と南田さん。
机の上に潰れた浣腸が2つある。
私を隣に座らせ
抱きつかれ
またキスをしたり
顔や乳首をベロベロ舐めてくる。
「南田さん、浣腸って、女性によくされるのですか?」
責められつつ、疑問だったし聞いてみる。
「昔な!」
「奥さんとですか?」
「イヤイヤ、女房にはした事ないよ
若い頃、公園とか、海でよくしたなぁ」
「よくって、浣腸って珍しくないですか?」
「オレの若い頃はよく聞いたけどなそういう本もあったし」
ジェネレーションギャップなのか
住む世界が違うのか浣腸プレイが
珍しくないとは・・。
甘えるように私に絡まってくる
南田さん。そんな中お腹がゴロゴロ
してきた。
「お腹が・・」
そう言うと南田さんうれしそうに
「やっとこのちゃんの恥ずかしいウンチとご対面だな」
そう言うと、座っている私の片足を
上げ、ディルドウを持つ南田さん
「あぁ、洪水だぁ、このちゃんは人前でウンチするのに興奮するんだなぁ」
そう言うとディルドウをゆっくり
グリグリひねりながらマンコに入れてくる。
全身に快感が走る
「ハァーーッ」
と、
思わず声が出てしまう。
抜き差し始める南田さん。
「グチャ、グチャ、グチャ」
と、
恥ずかしい音が部屋に響く。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ」
勝手に声が大きくなるが
もうどうでも良い。気持ちいい。
声を出している私の口を塞ぐように
南田さんが舌を絡ませてくる。
私の口の周りは私と南田さんのヨダレだらけになりグチャグチャになってきた。
「アーッ、モゴモゴ、アーッ、モゴモゴ」
もうイキそう・・。
「イクッ・・」
全裸にかつてない快感が走り
ギューーーッと硬直
脱力・・・。
「ハァ、ハァ、ハァ」
「また絶頂したのか?スケベなやつだな」
そして
お腹がギューーーッと、締め付けられ
明らかに便意が来た。
「南田さん・・。お腹」
「そうか・・。」
でも、構わずディルドウを動かしながら私に舌を絡ませてくる。
我慢しながらディルドウの快感に
身を任せる。でもどんどん便意が
強くなりお尻の穴に力を入れないと
危険になってきた。
すると我慢と快感が混ざった
なんか違う快感に変わってきた。
「ハァッ、ハァーーッ、ハァッ、ハァーーッ」
イヤッ!気持ちいい・・。何これ・・。
「グチャ、グチャ、グチャ・・」
全身に快感が響く
またイクっていうより意識が飛びそうだ。
すると
「ヨシ!このちゃん、タライを用意しろ!」
と、
えっ!?
この後に及んでタライの用意までさせる南田さん
「ただし、マンコにおもちゃは入れたままだ!」
よくわからない命令。
マンコのディルドウを押さえながら
扉の横のタライを取りに行く。
タライはまだ袋に入っていて
某デパートの8000円の値札が付いている。
高っ!こういう人には安いものか、
なんて思う。
横に置いてある膨れたレジ袋には
この時期、世の中から消えていたはずの除菌ウェットが大量に入っていた。
「両方持ってこっちへ来なさい」
南田さんがまた絶景の窓ぎわにいる。
全裸でマンコのディルドウを抑え、
タライとレジ袋を持った屈辱的な
姿でヨロヨロ窓の前に行く。
そして南田さんの前で膝まずかされほっぺたを軽くペシペシされながら
「よし!そのままそのおもちゃでオナニーしながらフェラチオしなさい!
ウンチはちゃんとタライの中に出すんだぞ」
と、南田さん
今、思い出しこうやって書いていると
なんかちょっと腹立たしい南田さん
でも、この時の私は経験した事が無い快感に支配されていて、
頭が回らなくなって、ただただ南田さんの言いなり、
イヤ今思うと快感の虜になっていた。
膝まずきお尻の下にタライを置き
ディルドウを片手で
「グチャ、グチャ、グチャ」
動かす。
オチンチンを持ち上げた
南田さんが近づいてきて
「ヨシ!」
と、言われ
オチンチンを持ちフェラを
始める。
外からは見えないらしいけど
こんな見晴らしのいい場所で
恥ずかし過ぎる姿。
「オナニーしながらフェラチオするなんなんて、やっぱりこのちゃんスケベ過ぎるなぁ!
それにしてもマンコからグチャグチャ凄い音だなぁ、騒音で苦情がきそうだ!ハッ!ハッ!」
屈辱的・・。
でも、もうやめられない・・。
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