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次の日
いつもの給湯室。
ニタニタ笑った南田さん。
そしてまた封筒を私に手渡す。
「あっ!」
ペコリと頭を下げて受けとる私
今度は何を言い出すのだろう?
私の中で少し楽しくなっている感じもある。
「このちゃん、コレ」
ポケットから小袋に入った
ピンク色の丸いモノ
見覚えがある!
たぶんなんかエッチ系なやつ?
あっ!浣腸だ!
わかったがとぼける
「なんですか?それ?」
「浣腸だよ」
なんで浣腸なんですか?
「このちゃんにしたいな~なんてな」
「私大丈夫ですよ。便秘で困っている訳じゃないし」
「オレの前でしてくれないか?」
えーーーーーーッ!?
そっち!?
臭いフェチなのは十分わかったが
本当はそっちなの?
「南田さんの前でってどういう事ですか?」
一応確認してみる。
「どうもこうも無い!そう言う事だよ」
一瞬で怒り口調になるジジィいや南田さん
私も困った。
スカトロというジャンル。
自分は変態女ではあるけど
そちらは高次元過ぎて現実的に
妄想すらした事がなかった。
困った私の顔を察したか
「お礼はこの間以上にするから今返事しなくていいから考えておいて」
そう言って部屋に入っていった。
要は南田さんの前でウンチをするって事?
そういえば私のお尻の穴の臭いを嗅いで
「ウンチしないのか!」
なんて怒っていた。
それはいいとして、
トイレでするのかなぁ?まさか
あの部屋でするのかな?
あの雰囲気だと部屋。
想像すると
ちょっと・・無理。
1番恥ずかしい姿だし
自分から出た1番汚いモノ
お金に釣られて
そんなのを南田さんの前で
披露するって・・。
恥ずかし過ぎ・・・。
ドキドキする。
お金に釣られた
恥ずかしい姿・・。
ダメだ!そんなの無理なのに
想像すると、
ドキドキゾクゾクしてきてしまう。
だけど冷静に
ウンチだよウンチ!
明日までゆっくり考えよう。
仕事終わりに
またトイレに入る
・・・。
さっきの妄想で濡れている
勝手に指がクリをコネ始める。
イッた後、パンツを脱ぎ
意味もなくノーパンデニムで
帰る。
次の日
待ちきれないせっかちな南田さん
男子トイレで作業中に顔を出し
また封筒を私に差し出す。
ペコリとお辞儀をすると。
「このちゃん、今日はもうウンチしたのか?」
と、いきなりセクハラ発言。
「イヤイヤ、そんなこと恥ずかしいですから」
「してないなら、午後いいよな?」
返事もしていないのに
身勝手に事を運ぶ南田さん
続けて
「今日はもう触っていいだろ?」
「今日って私まだご返事してないと思います」
「こないだの倍のお礼だから!仕事終わった頃、地下に迎えに行くからな!」
言いたい事を言って部屋に帰っていく
南田さん。
何度も思うけど本当ゲスなおじさま。
さて、どうしよう?
とたんにドキドキし始めた。
もう身体は経験したくてしょうがない
状態になっている。
ウンチ見られるのだよ!
私、大丈夫なのかな?
悩む・・。
それから1時間ほど経過したのち
私はやはり南田さんの部屋で
有名な和食のお弁当をご馳走に
なっている。
身体には逆らえない私。
大金をもらえるのだし、
なるようになれ!って感じで
来てしまった。
部屋に入った時から
部屋の脇にタライと膨らんだレジ袋が有りたぶんアレにするのだろうと
察した。
お弁当を食べ終わると
南田さんが私の横に座ってきた。
「今日は許してくれるだろ?」
と、言い私の肩に腕を回してきた。
それを少し逃げようとすると、
力を込めて私を抱き寄せ。
小声で
「50万もあれば十分だろ」
と、南田さん。そう言うと、
私に強引にキスをしてきた。
背筋がゾクゾクしてきた。
独特の口臭と入ってくる舌。
「舌をもっと出すんだよ」
と、南田さん
舌を出すとグチャグチャ、ねっとり舌を絡めてくる。
正直・・上手い。
気持ち悪くて仕方ないが
絡められた舌でなぜか力が抜ける私。
立ち上がる南田さん
ズボンとパンツを脱いでから
座りオチンチンを露わにする
南田さん。
私の頭を手で掴みオチンチンに
寄せて少し強制的にフェラをさせる。
フェラをしながら思う
50万だし、これからウンチ見られるし、
身体が気持ちと別な反応をしても、今日はもう諦めよう。
フェラをしている間、南田さんの
手が私がの貧乳の乳首を捉えて
刺激してくる。
思わず鼻から
「フ~ン」
と、悶えた声が漏れてしまう。
フェラは途中で止められ
全裸になる南田さん。
私も言われる前に全裸なる。
すると脱いだパンツを取られ、
お股にベッタリついたネバネバのシミを見つけられ、嗅がれる。
「やっぱりスケベな娘だ!恥ずかしい姿をこれから見られるのに
こんなに興奮しよって!クンクン・・。薄っすら女の臭いとオシッコの臭いがするなぁ」
と、キモい顔をして笑う。
もう色々諦めた私は反論するのは
やめ、言いなりになるが
やはり恥ずかしい。
すぐに赤くなる顔は隠せない。
「こんな事をしてもまだ恥ずかしいのか?かわいいやつだ」
やつだ・・・。
イヤな表現。これが南田さん。
裸の私を
南田さんがもて遊ぶ。
目、鼻、耳、脇、足の指、おへそ
と、じっくり嗅がれたり舐められたりした
。そしていちいち臭いの感想を言ってきて、いちいち恥ずかしい。
四つん這いにされグチャグチャに
なったマンコをじっくり舐められ
指を入れてくる。
いつからか覚えていないけど
気付くと自らお尻を突き出し
「ハァ、ハァ、ハァ」
声を出して
快感に身を任せていた。
「こんなに感じよって!やっぱりこのちゃんはスケベな女の子だったんだな!今まで無理なんかして!」
「さて、今日はどうかな?」
お尻の穴を両手でギュッと広げられ
鼻を押し付けてくる南田さん
「クンクンクン・・」
「イヤ!そこは恥ずかしいですから」
身を委ねてもここは恥ずかしすぎ
なので思わず言ってしまう。
「ん~、マンコの臭いしかしないなこれからこのちゃんはウォシュレット禁止だ、
わかったか!?ふっふっ・・、しかしこのちゃん、マンコの汁すごすぎだ!肛門まで浸水してるよ」
そう言うと
ヌルンッ!ふ
と、変な感覚!
「ハッ!」
思わず声が出る。
広げられたお尻の穴を舐めてきた
南田さん。さらに舌をニュルニュル
かき混ぜるように動かしくる。
変な感覚。
気持ち悪いが、気持ちいい。よくわからない。
「アッ、アッ、アッ・・」
勝手に出てしまう声はもう諦めた。
さらに舌は奥へ奥へ入ってきて
感覚的にお尻の穴は
ゆるゆるになっている感じがする。
今かなり奥をグルグルかき混ぜる感じで舐められている感じ、
こんなお尻の穴を奥まで舐められるのは初めて。
「アッ、アッ、アッ」
・・・恥ずかしいし気持ちいい。
同時に指でクリを刺激され
「んーーーーッ」
不本意だけど
イッちゃう・・・
身体がギュッとなり
脱力・・・。
「はっはっ!肛門を舐められただけでもう絶頂に達したか!危うく肛門で舌を切られるところだったぞ」
不本意で恥ずかしい・・。
さらに私のお尻の穴の奥の奥を
舐め続ける。それから
5分以上舐めて
「ようやく、苦味を感じた」
と、満足気に言った。
はっ?何?苦味?
「このちゃんの恥ずかしいウンチやっと味わったぞ!」
はっ?
ええええええっ!
マジで!
なんて事を!
「ちょっと南田さん・・・」
恥ずかし過ぎて何を言ったらいいか
わからない。
「ハァッ!」
「ビクン!」
いきなり私のクリを指で軽く弾いた
南田さん
危うくイキそうになる。
「恥じかしいのが好きなんだろ?」
「そんな・・・」
「もう床まで汁でベチャベチャだぞ!」
確かに内ももに液が滴っていたのは
なんとなくわかっていたが
床までなんて・・・。
恥ずかしい。
「さて」
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