4
とにかく人の気持ちなど
お構い無し!とにかく身勝手!
地位高、金持ち以外は
正直、クズなおじさま。
そんなクズにお金が欲しい
がために全裸になり
何でも従ってしまう私。
これが私の性癖。
やってみたかった事。
恥ずかしさの中で
ほぼ強要されている自分に
ゾクゾクしている。
「断れないのですよね」
一応聞いてみる
「何言ってるんだ、フェラチオしたいだろ?あんなにマンコ濡らして何言ってるんだ!」
やはり怒る南田さん。
裸の南田さんの後をついていく
タレて骨っぽいお尻の後姿はおじいさんそのもの。
これからこの人のオチンチンをふフェラ・・。キモ過ぎるが・・。
そのキモさがゾクゾクしてくる。
窓ぎわに行くと街を見下ろす怖いくらいの絶景と全裸の私。
解放感を通り越して
もう頭が回らない。
「本当に外から見えないのですよね?」
もう一度聞いてみる。
「見せつけてやればいいんだ!」
・・テンションが上がって質問の答えになってない。
「そこに膝をつけて!」
南田さんの前で膝を下ろす私
目の前に、下に向いたまま膨らんでいるオチンチン。
そのオチンチンを手で持ち上げ
「ヨシ、いいぞ!」
なんて言い
私の唇に有無を言わず押し付けてくる
青臭く、オシッコ的な臭いもする
「早く!」
怒り口調になり
ついに南田さんのオチンチンを
握り咥える私。
お金目的なんだけど
屈辱的な感じ
でも、これが高校生の頃から
妄想していた1番興奮するエッチな
事。背筋がゾクゾクして、
無意識に乳首やクリを触ってしまいそう
。
「どうだ?このちゃん、興奮するだろ?マンコ触りたいのだろ!オナニーしながらでいいぞ!」
「いや、オナニーしながらフェラチオしなさい!」
またも身勝手に押し付けてくる。
でも、図星でドキッとする。
しかし、それに従う訳には
いかない。
フェラをしながら首を横に振る。
「無理しなくていいぞ!オレしか見てないのだから自分に正直になりなさい」
・・それは無理。
黙って、懸命にフェラを続ける。
「しかし、このちゃんのパンティーは汗の臭いだな、オレはなぁ、このちゃんの汗の臭いが大好きなんだ」
と、南田さん
「えっ!」
上を見ると
いつのまにか私のパンツを
手に取って、私にフェラされながら
臭いを嗅いでいる。南田さん
まったく、このおじさまは・・。
そこで南田さんと目が合う。
「このちゃん本当にかわいいな」
「そうやって、上目づかいに見られるとオレまいっちまうな」
まいっちまうって・・。
なんか生理的に受け付けない男の表現。
あたたかく、妙な弾力があり
しょっぱい南田さんのオチンチン。
上手いフェラっていうものは
わからないが早くイッて欲しく
出し入れを頑張る私。
「はぁ~、」
「このちゃん上手いぞ」
この間と同じく
なかなかイかない南田さん
そんな時自分の腕が自分の乳首に
当たる事に気づく
ちょっと触れただけで全身に
響く・・。
オナニーしている時の感覚と
全然違う。
・・・すごい。
フェラしながら南田さんにバレないよう腕を乳首に擦りつける
ンッ、フン・・。
まづい!フェラしてるから
鼻からの息づかいでバレてしまう。
でもやめられない!
腕で乳首を擦る。
ビーン!
と、乳首から全身に響く快感。
思わず、オチンチンを口から
離し、
「ハァッ!」
と、声が出てしまった。
慌てて
「ゲホッ!ゲホッ!」
と、咳払いしてごまかす。
「ホラ、続けなさい!」
と南田さん
片手で頭を抑えオチンチンを
押し付けてきた。
頭を触らせてゾクゾクっと
身体がどっちの意味かわからない
反応をする。
「触るのは・・」
「頭くらいいいだろ」
と、言いながら私の頭から
手を離す。
そのかわり乱暴な感じでオチンチンを
私の口の中に突き入れた。
また、一生懸命フェラしながら
隠れて乳首を腕で刺激する。
なんか、マンコが濡れている
感じがする。
なんかもう色々諦めて
南田さんの言う事に従って
自分を曝け出し
今すぐマンコ、クリを触りたい!
こんなキモいおじさまだけど
入れて欲しい・・。なんて頭を
よぎる。
そんな中
「ヨシ!出そうだぞ!」
と、南田さん
机の上のテッシュを
サッ、サッ、サッと何枚か
取る音が聞こえた。
私はなんとなく少し早い動きに
してみる。
「出るぞ!」
・・ビュッ!
・・・・・・・ビュッ!
私の口の中に温かい液が
入ってくる味はよくわからないが
少ししょっぱい感じ
すると
「ホラッ!」
と、言って私にテッシュを差し出す
南田さん
ここは飲め!ってくると思った。
口からオチンチンを離すと
精子が絨毯に糸を引いて落ちた。
口の中の南田さんの精子を
もらったテッシュの中にはきだす。
「ヨシ!」
と、言って手を差し出す南田さん
やさしいのか吐き出したテッシュを捨ててくれるのかと思ったが、
そう言う事でなく机の引き出しに入れた。
するとテッシュの箱を私の前に
ドン!と投げおき
「吹いとけよ」
と、いいソファの方へ行ってしまう
南田さん
ホント、ゲスすぎる人・・。
私はまだ口の中に残ったものをテッシュに吐き出し、立ち上がろうと
すると
ふくらはぎを濡らす感覚。
えっ!?って見ると
ツーーーっとマンコから
糸を引いて液が落ちている。
はっ!として
南田さんが見ていないのを確認してから、
自分のマンコを軽く触ってみる。
・・・。
ビッシャビッシャになっている。
これはまずい!バレないようにしないと。
そのまま膝まずき絨毯に落ちた南田さんと私の液をテッシュで拭き取る。
この間の給湯室の時も床の精子を拭き取り、今回も箱テッシュ どん!
なんかムカつくというか。
お金が欲しいならそれぐらい当たり前だろ的な感じ。
裸のまま掃除。屈辱的・・・。
けど、身体はドキドキ。ゾクゾクしている自分がいる。
もう一度南田さんの方を見ると、ノロノロ着替え始めたようだ。
一瞬でいい。
ビッシャビッシャになった私の
マンコをこっそり慰めてたい。
南田さんからは机で私が見えないはず
、正直触りたかった!やっと触れる。
バレないよう、身体を小さく土下座みたいな形になりゆっく手を伸ばす。
クリは・・。
ヌルッ!
小陰唇までビッシャビッシャになってる。
そしてクリに指が当たる。
ビクッ!
「ハッ!」
身体の芯を突き抜けるような
快感!
思わず小さな声が出てしまい、
クリを抑えたまま
うずくまる。
・・ヤバい!
気付かれる!
そして
いきなりイキそう。
こんな感じ初めて・・。
これ以上クリを刺激すると私どうなるの?
危険だ!やめた方がいい。
「ファ~」
あくびをしている老人イヤ南田さんの声がする。
大丈夫!
バレないようにクリを抑えたままの
指を・・。
すごいドキドキ感。
そっとクリの指を動かす私。
「ンッ!」
「ん~~っ!」
「ハッ!」
「ギューッ!」
土下座してる形のまま硬直。
こんな状況で
イッてしまった私。
南田さんにはバレてないようだ。
自分のマンコのヌルヌルをサッと
拭き取ってさっきのテッシュと
一緒にゴミ箱に入れた。
南田さんがいるソファーのところに
戻る私。
南田さんは私に見向きもせず
ノロノロ着替えをしている。
えっと、パンツとブラは・・。
自分の脱いだ服のあたりを探していると、
「下着はもらっておくからもっといいのを買いなさい」
と、当たり前のように言う南田さん
「あっ、はい」
そうだよね。
なぜか納得する私
ノーパンのままデニム
ノーブラのままシャツ
・・・またにはいい感じ。
着替え終わり
南田さんに封筒2枚を渡された。
ペコリとお辞儀をしてバッグに
しまい。
地下まで送ってもらい
ビルを離れた。
・・・とにかくトイレに!
さっきまでの事が頭の中で
整理がつかずモヤモヤして、
とにかく一度落ち着きたい。
駅のトイレに入りお尻を出し
座る。
そしてまだ熱いマンコを
覗きこむ。
・・・まだグチャグチャだ。
デニムにもシミがある。
そしてバッグの中の封筒。
20万と2万。
勝手に身体が服を脱ぎ始める。
トイレの中で全裸になった私は
「とうとうやっちゃった・・」
・・やっちゃった。
便座に逆さ向きに座り
乳首とマンコたくさん
触ってあげた。
※元投稿はこちら >>