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次の日今度は何をしてくるのか
いよいよわからなくなってきた。
そんな中、南田さん登場。
なんかヨソヨソしく
「はいっ!」
って
2万円入った封筒を私に差し出し
部屋に戻っていった。
今度はきっと私のパンツの臭いを
嗅ぎたいのであろう南田さん
恥ずかしくて言いだせないのかな?
なんか可愛いく思えてきた南田さん
そして、南田さん不在の日を
除いて5日間、毎日2万円が入った封筒をくれる。
何もせずに10万円!逆になんか悪い気になってきた。
そして6日目また封筒を私に差し出そうとする南田さん
「そんな!悪いですから」
と、私がいうと、
「じゃ、お願いがあるのだけど」
と、南田さん。
今後はどんな事言い出すのか?
ドキドキする。すると、
「このちゃんの裸を見せてくれないか?」
変態的なやつかと思いきや
いきなりストレートなお願いがきた。
「イヤイヤ・・、何言ってるのですか?
私は清掃のスタッフでそっちの方の女じゃないですし、
色気なんてないですよ」
と、本当はお金次第だけどと少し思っているが、無難な返事をしてみる。
すると
「この間からお金あげてるだろ!見るだけで何もしないからいいだろ」
と、少し怒りながら切実な感じの南田さん
「プラスでお礼もするから」
「そう言う事じゃなくて・・」
「お金貯めないといけないだろ?」
キタキタ!金にものを言わせてきた!
ん~、この感じゾクゾクする!
「本当に見るだけで何もしません?」
「約束するよ」
「見るだけですよ」
「このちゃんに触るような事はしないって言ってるだろ!」
いよいよ怒り口調の南田さん。
それに押され
「・・わかりました」
という私。
そうなると
とにかくすぐに見たい
今日じゃないとダメだ!
と、言い出しもう止まらない
南田さん
心の準備も出来ないまま
仕事が終わったら南田さんの
部屋へ行く事になった。
仕事が終わると清掃スタッフの
私たちはセキュリティーカードを
一旦返却してしまいビルの中の
行き来が出来なくなってしまいます。
なので南田さんが、
12時10分に
地下に迎えに来てくれる事るに
なった。
12時に仕事が終わりロッカールームで
考える。
お金に釣られて返事をしたけど
おじさまに裸をジロジロ見られる
なんて・・・。
私、大丈夫だろか?
心配なのはそういう事をされ
私が興奮しているという事がばれないかという不安。
はぁ、なんかドキドキしてきた。
着替え終わり待合の場所に行くと
もう南田さんがいて
「早く!」
と、相変わらずせっかちに
私を誘導し乗ったことのない
豪華な役員用エレベーターに私
を乗せてくれ、いつもの25階に
着いた。歩きながら
「私服のこのちゃんはますます 可愛いじゃないか」
なんて言ってくる。
そして南田さんの部屋に初めて入る。
窓の外は富士山が見える絶景!
南田さんの部屋は入ってすぐに
応接のソファーにガラステーブル。
窓の前に机がありノートパソコンが
一台と、脇にテレビ。棚は空っぽ。凄くシンプルなんだけど、
仕事をしている様子は一切無く、この人1日ここで何しているんだろう?って感じ。
応接テーブルには二段重ねの誰もが知っている高級焼肉店の弁当が2つ置いてある。
「お昼まだなんだろ?弁当買っといたから食べていきなさい」
と南田さん
これからほぼセクハラみたいな
事するのにこの気づかい。さすが地位高のおじさま。
南田さんの会社での功績を聞きながら、美味しすぎるお弁当をご馳走に
なる。これからこのおじさまの前で
裸になるんだよね・・。
そういえば私パイパンだった。
この時代の人にはど変態女に思われるかな?
ちなみに、パイパンなのは
3年前付き合っていた同姓の女の子が
いて、2人でエロコスプレをして楽しんでいた学生時代、
一緒にVIO脱毛してからいまだツルツルの状態を保っているから
食べ終わり、
「そろそろいいかな?」
「このちゃんここで脱いで」
と、南田さん
私は窓が気になり
「カーテンは無いのですか?」
と聞くと
「ブライトはあるけど外からは鏡になっているから平気だよ」
と、南田さん。
メッチャ解放的!
ここで全裸・・。
緊張がヤバい・・。
覚悟を決め立ち上がり
南田さんに対して
後を向き服を脱ぎ始める
南田さんは座って私を見ているが
何かゴソゴソしている。
緊張の中ブラとパンツだけになる。
「妖精みたいにきれいだよ、このちゃん」
「・・ありがとうございます」
「さぁ、約束は守るから」
私はうなずき
震えだした手で
ブラ、パンツと脱ぎ
全裸になった。
恥ずかしい・・。
緊張でドキドキが凄いし、
ガタガタ身体が震えるし
裸なのに暑い・・。
こんな明るい解放的な部屋で
何もせず、裸だけを見られる。
まだ薄暗い中エッチな事をする
方がましだ・・なんて今更思う。
「前を向いて」
少し息が荒くなり
ハァハァいいながら
ゆっくり前を向く。
あれ?
南田さんも全裸・・・。
真っ白な肌で骨が浮き出た
たるんだ身体は
おじいさん一歩手前って感じ
オチンチンは下を向きつつ
もう、膨らんでいる。
「えっ!?」
って顔をすると
「このちゃんだけじゃ不公平だろ?」
なんていう。
たぶん脱ぎたいだけの南田さん。
「さぁ、手を離して」
ゆっくり呼吸を整えながら手で
隠している
胸とお股をゆっくり外し
手を横にする。
イヤーーーーーッ!
私、何やってるのかしら・・
死ぬほど恥ずかしい!
息はハァハァ。
顔は真っ赤になり身体はさらに
熱くなり汗が出てくる。
「ほーっ!このちゃんマンコツルツルでワレメが丸見えじゃないか~」
「かわいいマンコだなぁ、このちゃんはすべてがかわいいのだなぁ」
なんて言って顔をワレメ10cmくらいに近づけてきて、
さらに鼻が当たりそうになるくらい近づけとクンクン臭いを嗅いでくる。
「オッパイも子供みたいにちっちゃいなぁ」
「お尻も小さくキレイだな~」
と、とにかくぶつかるくらいに
顔を近づけてクンクンしてくる。
ダメだ・・。
もう、恥ずかし過ぎる。
それ以外何もなく
恥ずかしさだけに支配されている私。
それに近過ぎる南田さんがキモ過ぎる。
「南田さん、近過ぎです」
と、訴える。
「何言ってるんだ!約束通り触らないからセーフだよ」
「ほれ!このちゃん、ここで四つん這いになりなさい!」
「えっ!?」
「ほら、早く!ソファーの上で四つん這い!」
あっ!しまった・・。
見るだけって、裸で立ってジロジロ見られるだけだと思っていたのに・・。
そんな恥ずかしいポーズをとらせるなんて・・。
想定外だった
「ほら!約束通り触ったりしないから、ここに手をついて!早く!」
「それはちょっと恥ずかしくて無理です」
「なんでだ?約束通り触って無いじゃないか!」
「本当はこうやってオレに見られて感じているんだろ?」
と南田さん
うっ!正直そんな感じもある。
でもそれは隠さないとダメ!
「感じるなんて無いです!恥ずかしいだけです」
「そうなの~?、早く四つん這い!」
またも怒りだしそうな南田さん
こうなるともう引かないおじさまと
いう事はこの数ヶ月でわかった。
恥ずかしいが従うしかない。
ソファーの上に膝をつき
背の部分に手を着き持たれる。
「それじゃ、見えないよ!足を開いてお尻を突き出しなさい」
せっかちな南田さん思い通りにならないとすぐ怒り口調になる。
以前付き合っていた女の子とエロコスプレして撮影し合い楽しんでいたので、
今アソコがどんな感じに見えてしまっているかだいたいわかる。
南田さんの言う通り、足を開きお尻を突き出せば、
お尻の穴もマンコも南田さんに丸見えの状態になる。
恥ずかし過ぎて熱くて、息苦しい・・。
息を整えながらゆっくり足を開き
お尻を突き出す。
・・もう、見るなり嗅ぐなり
好きしてくれ・・。と、思い
目を閉じた。
「ん~、かわいいマンコと肛門が丸見えだぁ」
「ここは約束抜きで舐めさせてくれないかねぇ」
「いや!やめて下さい」
「こんなかわいいマンコ、舐めないとかわいそうだよ」
マンコから数センチの所で喋る南田さん息がマンコに当たる。
「ダメです!」
「ダメかぁ、ん~、クンクンオシッコが拭ききれてないようだぞ
、オレが舐めてキレイにしてあげようか?」
「ダメです!」
あと、オシッコ・・・って
何言ってるの!恥ずかしすぎる!
「におい!恥ずかしいです!やめて下さい!」
「触ってないよ!臭いはセーフだ!セーフ!」
「さて、このちゃんの恥ずかしい方の穴の臭いはどうかな?」
そう言うと
私のお尻の穴にフーーッと息を掛けてきた。
思わず、ビクッとする私。
「そこはやめて下さい!」
「恥ずかしいです!」
と、訴えるが
クンクン・・・。
クンクン・・・。
構わず嗅いでくる南田さん。
「ん~?このちゃんはウンチしないのかい?」
「オシッコの臭いしかしない」
「このちゃんの恥ずかしい臭い嗅ぎかったのに残念だ」
「よし、今度はもっとよく見たいからこのちゃんマンコを手で広げなさい!」
「それは無理です!」
正直これ以上恥ずかしい思いをさせられなら気が狂いそうだし、
なんか倒れそうな予感がする。
すると、
「見られてもう感じているのだろ?もっと見られたいのだろ?」
「感じてませんって言っているじゃないですか。」
「そんな事は無い!もうこのちゃんのマンコは濡れているはずた」
「だからそんな事は無いです」
「早く広げなさい!確認してやる!十分な礼はすると、言ったろ!」
「・・・・」
「さぁ、早く、広げなさい!」
「・・・」
南田さんの言う通り、私のマンコは
たぶん濡れている。この恥ずかしさの限界の中で触られるかもしれないって
いう緊張で、神経が全てマンコに集中して南田さんのしゃべる息だけでも感じてしまっている。
たぶん今、クリをチョン!と弾かれたらイッてしまうくらい敏感になっている。
ソファーに顔を埋め黙っている
私に
「じゃぁ、オレが広げていいか?」
思いやりもない、自己中な南田さん。
「わかりました・・自分で広げます」
結局従うしかない。
たぶん目が血走っているであろう
南田さんの目の前で
両手でゆっくりマンコを広げる。
「やっぱりだ!」
「オレの言った通りだ!」
「ネバネバじゃないか!」
騒ぐ南田さん
クンクンクン・・。
「あぁーーーっ、女だ!やっとこのちゃんの女の臭いを確認できた」
「かわいいこのちゃんに似合わないスケベな臭いがするぞ」
スケベって・・。
「しかしこんなキレイなマンコ見た事ない、経験はあまりないのか?」
こくり、とうなずく私。
「感じているのだな、よし!舐めてやろう!」
「ダメです!約束が・・」
「こんな感じているのに、このちゃんもなかなか強情だな」
「感じてません・・」
説得力がないので少し小声になる
私。
「ん~、やっぱり完璧なこのちゃんだけに1番恥ずかしい穴の恥ずかしい臭いを嗅ぎたいな」
「うん、次は肛門を広げてみなさい」
勝手にどんどん恥ずかしい要求を
してくる南田さん。
でも肛門って・・。恥ずかし過ぎる。
「それは・・」
と、言いかけ
何を言っても結局従うしかないと悟り、
コクリとうなずき
両手でギューッと、
お尻の穴を広げてみる。
こんなのもうイヤ・・。
「もっと力を入れて、もっとぎゅーっと広げて!」
騒ぐ南田さん
「ヨシ!ヨシ!このちゃんの肛門が広がったぞ、中のピンクの
部分が見える。さて、どんな恥ずかしい臭いなのかなぁ・・」
クンクンクン・・・。
クンクンクン・・。
やめて・・
イヤ!何これ、
頭が変になりそう!
クンクンクンクン・・。
「あれ?残念!臭いがしない!」
「もっとぎゅっと広げて!」
クンクンクン・・・。
「このちゃんはウンチしないのかい?
ちょっとだけオシッコの臭いがするだけじゃないか」
と、変なクレームをつける南田さん
恥ずかしいがなんかホッとする私。
「それじゃぁ、オナラをしてみろ!ホラ!イキんで!」
「そんな事無理です!」
さすがに声を大きくして断った。
「そうか・・いやか」
珍しく引き下がる南田さん
「このちゃん、マンコずいぶん濡れてきたなぁ、もう開かなくてもわかるぞ
やはりこうやって見られると、このちゃんは感じてしまうのだな身体は正直だ」
「さぁ、約束にはないけどフェラチオをしておくれ、私の興奮したチンコの責任をとってくれ
もちろん更にお礼はする」
「んっ、そうだ、このままこっちに来なさい窓の前でフェラチオしておくれ
その方がこのちゃんも興奮するだろ?街の人全員に恥ずかしい姿見てもらっている気分でな」
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