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次の日、また給湯で当たり前の
ように南田さんがやってきた。
「昨日はありがとうございました」
と、ありがとうとは違うけど、
一応お礼を言う私。
「イヤイヤ、こちらこそお恥ずかしい」
と、なにか余裕のご対応の
地位高の南田さん。
そしてポケットからなにやら出す
南田さん
「ホラッ!」
と、少しヨレヨレになった昨日の私のマスクを私に見せる南田さん。
「えっ?」
「昨日このちゃんのせいで年甲斐もなく興奮してしまってね
ホラッ!このちゃんのマスクに射精しちゃったんだよ」
と、南田さん。
またも恥ずかしい展開に持ち込む
南田さん
「え~~っ!」
ってなっていると
それを差し出しくる南田さん
「ホラ!まだ匂うだろ!」
「ほら!ほら!
」と
私にマスクの匂いを嗅がせようとする
南田さん。
またも勢いに負けて
嗅ぐ私。
ほんのり青臭い感じ
経験があまりない私でも
わかるアノ匂い。
ちなみに24歳のこの時点での
経験人数は男1、女1の私。
なんかすごく恥ずかしくなり
また赤くなり大汗をかき
うつむく私。
すると
「このちゃんそのまま動かないできれいな髪の毛の匂いも嗅がせて」
と、南田さん
「えっ!?髪?」
「もちろんお礼もするから・・」
と、いいながらうつむく私の
帽子を取り頭に顔を近づけ
「スー、スー」
「あー、このちゃん今日も一生懸命仕事したんだねー」と南田さん
はっ!って事は汗臭い!
とたんに
恥ずかしくなり
「いや、恥ずかしいです!」
「大丈夫!今日もお礼はするから」
「そう言う事じゃなくて」
「スー、スー」
そのまま動けずうつむいていると
南田さん、私の汗臭い頭を嗅かがながら自分の股間に手が伸びてさすり始めた。
私の恥ずかしい汗の
匂いで興奮している南田さん
私は興奮というより
恥ずかし過ぎて汗が止まらない。
しかし30秒くらいで
「このちゃんありがとね」
といい、サッと例の封筒を差し出し
足早に自分の部屋に入っていった。
どうやら南田さんは
匂いフェチだと言う事がわかった
そして、その日の仕事終わりも
トイレでまたクリを触っている私がいた。
私も恥ずかしい事をされると興奮する事に気が付いた。まぁ、Mだし当然だけど・・・。
そして
たぶん今度はパンツだ
なんて予感した。
目の前で履いていたパンツの
匂いを嗅がれるなんて
ちょっとヤバいかもなんて想像を
していた。
次の日何かあると思っていたが、
何もなく、週が明け月曜日
いつもの給湯室で南田さんが
私にお願いがあると言ってきた。
キターッ!
って感じ、すると
今度は靴下だった。
明日も今と同じ靴下を履いてきて
それをここで脱いでオレにくれ!って言う南田さん。
この職業になってから足の匂いには自信がない私。
ましてや仕事をして汗をかいている。
なんて恥ずかしい事をいい出すおじさまなんだろう・・。
だけどまた靴下代以上のお礼くれるし、
恥ずかしいめに合うのも身体は好きみたいだら・・・。
次の日、給湯室で
言われるがまま
南田さんの前で靴下を脱ぐ私。
汗ばんでる・・。完全に汗臭い!
恥ずかしすぎる!
それを見る目が血走っている
南田さん。
脱いだ靴下を南田さんに渡すと
サッと取り上げられ
自分の鼻に持っていく南田さん。
フガフガ・・
食べてしまうような勢いで
靴下の匂いを嗅ぐ南田さん
100いの確定だし、
恥ずかしすぎる・・。
「あ~っ、このちゃん頑張って仕事しているんだな!1番凄いよ・・・」
カーーッ・・・。
恥ずかしい!
見ていられない!
「フガフガ、このちゃんいいかな?」
「えっ?」
「このちゃんのせいで興奮しちゃって・・」
「こんなじじいで悪いのだけど見てくれないかな?」
「えっ?何を?」
するとズボンのチャックを下げる
南田さん。
「え~っ!」
「ちょっと待ってください」
給湯室といっても扉もなく
廊下のへこんでいる一部みたいな
もの、まず人は来る事はないが
時々、違うおじさまだって通る
「誰か通るかも・・」
私の言葉なんか聞かず
オチンチンをぶらんと
出した南田さん
長い・・。
そして勃っているというか、
垂れ下がった状態で膨らんでいる
。
「イヤイヤ・・ちょっと・・」
思わず手を前に出して
オチンチンを視界から隠す私。
「大丈夫、見たくないならこうすればいいからね」
と南田さん
もう片方の靴下をオチンチンに被せた。
私の汗臭い靴下にオチンチンを
入れ見せつけてくるおじさま。
全く予想しなかった変態的な光景。
恥ずかし過ぎる・・。やたら心臓が
バクバクしてくる。
そして靴下をさすり始める南田さん
「あ~、このちゃんの頑張った匂い、たまらないよ・・」
そういいながら
シュコシュコ靴下を動かす。
「このちゃん、お願いだよ」
「え?」
「このちゃん・・してくれないか?」
「イヤイヤ、そんな・・」
「お礼たくさんするから・・」
「・・・」
「お金、困ってるのだろ?」
「・・・」
「ほらっ!しゃがんで!」
怒り口調の南田さんの勢いに負けて
南田さんの正面でしゃがむ私。
南田さんに手を掴まれ
靴下がかぶっているオチンチンに
手を誘導される。
・・暖かく弾力がある感じ。
「ホラ!こう!」
と言い南田さんに誘導されながら
オチンチンをさする
「そうだ!このちゃん!上手いぞ!」
1分
2分
5分
なかなかイカない南田さん
靴下を鼻に押し付け
気持ち良さそうな顔をしている
そしてようやく
「このちゃんイクぞ!」
と、言い
靴下の中でビクン・・・
ビクン・・。
イク間隔が長い感じ
先っぽがじわじわ濡れてきた。
「ハァーーーー」
と、言ってしゃがんでいる私の目の前で靴下を取り、
下を向きつつ大きくなった先から
ダラーーーって精子が
垂れたオチンチンを露わにした。
そして
「ンッ!ンッ?」
って言いながら
オチンチンに残った精子を、
お構い無しに給湯室の床に
絞り落とし、
「このちゃん良かったぞ!」
とご満悦な表情で言い、その絞った手で構わず
私の頭をヨシヨシと撫でると
例の封筒を3枚置いて
さっさと部屋に戻る
南田さん。
想定外の出来事で少し
頭が混乱している。
頭を撫でられ
鳥肌が立っている
正直キモかった・・。
で、床の南田さんの精子
私が掃除するんですけど・・。
その日の帰りのトイレ。
封筒の中身を見ると計6万。
そしてキモかった割にパンツに
着いたまだ乾いてないシミ・・。
勝手に指が濡れた穴に入っていった。
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