12
仕事が終わり12時。
悩む私。
初対面のおじさまといきなりSEX
なんて・・無理!無理!
でも、足は家に向かわず
地下の役員用エレベーターの前に
いる私。
やはり性癖が優先してしまう私。
エレベーターが到着。
降りてきたのは首に社員証をぶら下げた30歳前くらいのスラッとした典型的な美人の人。
白いブラウスにロングのタイトスカート。
「栗原木葉さんですか?」
「はい」
「どうぞ」
そのまま、エレベーターに乗る。
なんとなく案外してくれている女性の後ろ姿を見る。
・・なんかエロい。
同性の私が見てもそう感じる
ロングのタイトスカートがタイト過ぎる。
露出狂なのかお尻の形がはっきり出ている。
そんな中、
26階の北野さんの部屋に到着。
部屋に入ると奥のデスクで仕事をしている北野さん
南田さんの部屋と違い資料やらたくさん散乱していて
先程案内してくれた女性のデスクも置いてある。
とてもこれからここでSEXするとは思えない。
「おお、やっぱり来たか!言った通りだろ!ユキ!オレの当たりだ!
ハッ、ハッ、ハー!よし!飯にするぞ!コノハ!飯まだだろ?」
「はっ、はい!」
いきなり名前で呼ばれてびっくりする。
応接のソファーに案内され
座ると先程の女性が
これまた高級鰻重を3つ
持ってきてくれた。
どうやらこの人はユキさんといらしい。
美人だし、私の100倍色気がある。
北野さんが座り
「さぁ、頂こう!」
と、言い3人揃って食べ出す。
何度も思うがとてもこれからSEXするとは思えない。
「さっきは疑って悪かったな」
「イエ、イエ」
「ユキ!言ったらコノハはお前と同じだ」
「と、言いますと?」
「用はかなりの年上好きで、ついでにお金も好き」
「そんな感じだろ?」
さっきトイレで初めて会ったとは
思えない人を見る目の鋭さ。
もう嘘は付けない。
「あっ、・・・はい。そんな感じです」
思わず正直に答えてしまう。
「南田のオヤジには色々されたのか?」
「それは・・」
「羨ましいオヤジだな!コノハ!ガッポリ請求してやれ!」
まるで知っているかのよう。
鋭すぎる北野さん。
食べながら仕事の事やユキさんの
事を話す。
北野さんは忙しく、
滅多にこの部屋には
居ないらしく、今回も1週間の滞在で
海外に戻るそうだ。
ユキさんと北野さんは入社2日目で
北野さんの言い方だとSEXしたそうで
それから色々あり、今は、仕事の多い北野さんのサポートとして一緒に行動しているそうだ。
そして偶然にもユキさんと私が同じ大学、同じ学部出身でかなり盛り上がってしまった。
美味しい過ぎる鰻重を食べ終わり、
片付けるユキさん。
「さっ、コノハしようか」
そう言うと私の隣に座り肩を組んでくる。ユキさんはテーブルのお茶とか
片付けている。
ほっぺにキスをされ、手で顔をクイッと向かされ顔が近づく
「あの・・」
本当にこの状態でするのか?気になりすぎる。
私から見ると付き合っているような間柄のユキさんの前でて・・。
ちらっとユキさんを見る北野さん
「あぁ、ユキの事か?下女だ気にするな」
げっ!下女!?げじょって何?
「えっ?げじょって・・」
「やっぱり気になるか?しょうがない、おい!ユキ!」
「はいっ!」
私と北野さんの前に立つユキさん
「脱げ!」
と、突然北野さん。
えーっ!なんで!
赤くなった恥ずかしがる顔が同性の私から見てもかわいい。
「はい・・。」
と、言い
目の前でいきなりスカートから脱ぐユキさん。
足細っ!
スタイルヤバッ!
マジマジみると
顔は小さい、やたらくびれてるし、オッパイも大きいモデルみたい。
そして高級そうなキラキラしているストッキングに透けて見える
薄いピンクのレースだらけの高そうなパンツ!
私じゃ、絶対買わないやつ。
たぶんヤバイ高いブランドのやつだ!
こういう人が着けると下着の広告に出てくる人にしか見えない。
そしてブラウスを脱ぐユキさん。
ん!?
と、ストッキングの下、お腹の当りに何かが貼ってあるのに気付く。
げっ!あれはたぶんピンクローターのスイッチだ!
マジか!?
ユキさんそういう事?
Mって事?
ヤバイ・・・。
リアルにエロい・・・。
こちらまでドキドキしてきた!
ブラを外すとキレイ過ぎる白くて丸い大きなオッパイ。
80後半くらいかな?バスト78のお子様サイズの私とは違いすぎる。
顔をさらに赤くしてストッキング、パンツを脱ぐユキさん。
私と同じパイパンのワレメが露わになり、
そのワレメにローターのコードが食い込んでいる。
ヤバッ!レベチなキレイさ!エロ過ぎ!
「ユキはそこで見ていろ!」
そう言うと、私にキスをしてくる
北野さん。私の舌を力強くベロベロ舐め回してくる。
そして
「ユキ!コノハを脱がしてやれ!」
ソファーの横にきたユキさん
グチャグチャキスをしている
私からやさしく服を脱がす。
脱がし終わると
「ユキ!オレもだ!
」
よく見えないが北野さんもユキさんに
脱がしてもらっているようだ。
私の乳首に吸い付き舌で乳首を転がしてくる北野さん
「ハァ、ハァ、ハァ」
思わず声が出てはじめる。
そして気がつく北野さん
「ん!?コノハもか?オマンコツルツルにするの流行ってるのか?ちょっとそこに立て!」
立たされる私。
「かわいい!」
ユキさんが言ってくる
「子供だな!コノハは女子高生みたいだな、たまにはコノハみたいなの小さいのもいいな!」
そう言ってワレメに指を差し込みなぞる。
「ハッハッ!ユキ!ほら!コノハもうこんなになってるぞ!」
ネバった指をユキさんに見せる北野さん。
「コノハちゃん感じやすいんだ?エッチなんだね」
「よーし!ここに座れ!」
そう言うと座っている北野さんの上に座らされる。
背中に北野さんの熱くて硬いオチンチンが押し付けられる。
そして後ろから両足を持ちギュッと持ち上げられ、私をM字開脚させる北野さん。
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