私は、送信された住所を見たとき戦慄が走った。それは、友人の楓の自宅の住所だったからだ。私は気を強く持ち楓の自宅に行き、インターホンをならした。
玄関が開くと【スレーブボンテージ】を着た楓が出迎えた。
「あら桜子。久しぶりね。そっか。ご主人様がお買いになった奴隷って貴女だったの。」
「楓。どうして・・・」
「私も奴隷オークションに出品され、ご主人様に落札していただいたの。」
「そう。」
「さあ、早く入って。ご主人様がお待ちになっているわよ。」
私は楓に案内されるままリビングに入った。
ソファーには見覚えのある男性が座っていた。
「悠斗。」
実の息子の悠斗が座っていた。
「やあ。母さん。半年ぶりかな。元気?」
「元気?って。もしかして、貴方が私を身請けしたの?」
「そうだよ。あと、楓も身請けしたよ。」
「そうだよって・・・・」
すると悠斗は立ち上がり、
パシッ。パシッ。
とほほを叩き、顎を持った。
私は頭が白くなり、しばらく何も考えられなくなった。
「お前は、母親じゃなく、僕に仕える奴隷だ。わかった?わかったのならご挨拶しないか。」
暫くして、私は、人ではなく、卑しい奴隷であることを思いだし、服を脱ぎ、下着を取って裸になった。そして、正座をし頭を深々と下げた。
「桜子でございます。ただいまからご主人様に誠心誠意お仕えいたしますので、よろしく願いいたします。」
そして、私にも【スレーブボンテージ】を着せると、その場に座らせた。
「よし。では、しばらくそこに座っていろ。」
私は、そのままご主人様である息子を見つめていた。
暫くして、ご主人様は楓に視線を向け
「楓、SEX。」
「はいご主人様。」
楓に命令すると、楓は、ご主人様の衣服を脱げせ、チンポを咥え、指でオナニーをしながら
ジュリッ。ジュパッ。グポッ。グポッ。
とフェラチオをだした。ご主人様のチンポは見る見るうちに勃起した。私は、勃起したチンポを見て驚いた。今まで私は100人以上の男性に犯され多くのチンポに奉仕してきたが、ご主人様のチンポは誰よりも太く大きかった。そして、
「楓、挿れてよし。」
楓は、ご主人様にまたがると、
グチュゥ~ン。ズニュ~ン。
と極太チンポをオマンコに挿入し、腰を動かした。
「アッア~。アガアァァ~。最高でございます。ハァァ~。ご主人さまの・・アアァァ~。」
「そうか、俺のチンポは最高か。」
「はい。ご主人様~。アンアン。最高で・・・ア"ッア"~。ござい・・・。」
ヌチョッ。ズボッ。パンッ。パンッ。
ご主人様は激しく腰を上下に振った。
「アァアッ~。ご主人・・・様・・。ご主・・」
「どうした、楓、逝くのか。」
「アグゥゥ~。はい。ア"ッア~。」
「もう逝くのか。仕方ないな。」
ご主人様はより一層激しく腰を上下させた。
「アガァァ~~。グアァァア~。」
楓はそのまま逝き堕ちし、チンポを抜かれると
プシュッ。プシャ~ッ。シャ~。
と潮を吹いた。そして気を失った楓の身体はピクッ。ピクッ。と痙攣し口から涎をたらした。
「桜子。楓のオマンコをきれいに舐めろ。出来たらチンポのご褒美をやる。」
「はい。ご主人様。」
私は、四つん這いになり、楓のオマンコを舐め清めていると、ご主人様がオマンコにチンポを一気に挿入した。
「ヒィィィ~。グァアア~。ガハァァ~~~。」
私は挿入されただけでエクスタシーに達した。しかしご主人様は容赦なく
パンッ。パンッ。ズゴッ。プリュッ。
と腰を振られ、
「ア"~。ハウゥン。ご主人・・・・様。アウ。アウ。チンポの・・・」
パンッ。パンッ。ズゴッ。プリュッ。
ご主人様のピストンは続き、
「ご主人様~。ア"ア~。逝きそうでございま・・・ハウゥン。アン。アン。」
「桜子。逝っていいぞ。俺も射精しそうだ。」
「楓といい、桜子といい、なんて締りがいいんだ。噂通りの名器だ~。出すぞ~。」
「お褒めいただ・・・ガハァァ~ッ。」
ドピュッ~。ピュッ。
とお種をお付けいただいた。
そしてチンポを抜かれると楓と同様にオマンコから潮を吹き、逝き堕ちして気を失った。
こうして私は新しいご主人様と主従の関係を結んだ。
気が付くとご主人様と楓が目の前にいて
「桜子。ご主人様にお種をつけていただいたのね。うらやましいわ。」
「桜子。楓に礼を言わないか。お前のオマンコを楓が清めてくれたんだぞ。」
「ありがとう楓。」
「よし、楓、桜子も気がつたし、行こうか。」
私たちはそのまま、調教部屋に連れていかれ、緊縛調教、槌燭責め、鞭責め、レズSEXなどの調教をしていただいた。
私たちは、こうして新しいご主人様との生活が始まった。
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