孝男の激しい腰の突き上げに恭子はここが野外である事を忘れたかの様にはしたなく乱れた
「恭子、そんなに大声でヨガリ声を出すと人が寄って来るぜ」
孝男の意地悪い言葉に恭子はハッとさせられ慌てて両手で口を押さえた、しかし淫らな声を塞ごうにも昂った欲情は抑えれる筈もなかった
「・・・アアァァァアアアァァァァッ・・・ンンンン・・・ンンンン・・・」
長い髪を振り乱し悶え続ける恭子に孝男は更に追い討ちを掛けるように激しく何度も肉棒を突き上げた
「アン アン アン ンンンンンンン・・・イイ イイ・・・ンンンン・・・」
恭子の膣が肉棒を更に締め付けた
「おおいいぞ恭子、中に出してやろうか」
恭子は激しく首を横に振り
「ダメェ ダメェェ 中はダメッ アァァンンンンン イヤァァ」
「どこに出して欲しいか言えよ」
「・・・・・」
「言わないならこのまま中に出すぜ!」
孝男の声に恭子は
「・・・お、お口に・・お口に出して・・ください」
快楽に表情を歪ませ途切れ途切れに言う恭子に孝男はニヤリと嗤い腰を突き上げながらブラウスの胸元に手を掛けると左右に引き裂いた、ブラウスのボタンが地面に飛び散り恭子のDカップのバストが露にされ手の平でも余る乳房を激しく乱暴に揉み固く尖った薄ピンク色した乳首を指で潰すと恭子の喘ぎ声が駐車場に短く響き、恭子は絶頂へと昇り詰めていった
「アァァ アァァ アンアンアン・・ヒイイィィイイイイ ンンンン・・イイッ・・・」
孝男は恭子が昇天する寸前に肉棒を膣から抜き取り恭子を向き直らせ膝ま尽かせ肉棒を恭子の口に吁わえさると一気に生暖かく生臭いザーメンを口内に放出させ恭子は強引にゴクリと飲み込むのであった。
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