SM・調教 官能小説

露出は癖になりました
ショーツ無しスカートでウロウロ
冬はブラ無しダウン

お花見、紅葉の季節だと山道をドライブしながら 途中で止めて降りる
そしてスカートを捲り、お尻を出したり
ブラを取りシャツを捲り胸を見せたり

ドンキに行った時には、ブラとショーツを買ってもらった
男性好みのツルツル生地に浅いカップのブラ
浅いから、すぐ出ちゃうんです

そして…そこのドンキにあった アダルトコーナー めっちゃ透けたブラとショーツと ディルドを買ってもらった

帰りの車内 そのショーツを履いてディルドを
マジ逝きました

もう、教えてもらった事に興奮し感じる私です

２年のゴールデンウィーク
親は里帰りに行きました
私は初めて泊まりです
急だったから泊まった場所はシティホテル
ダブルの部屋でした
駅近だから景色は街中
窓際で露出が始まりました
チェックインが４時
まだ明るい

窓際で１枚 １枚 ゆっくり脱ぎます
めちゃくちゃ恥ずかしいけど、めちゃくちゃ感じました
ポーズもして自ら触り
男性からは、学生に見えないから大丈夫だと言われて

男性は、椅子に座って指示を出して股間を触ってた
ディルドを窓に張り付けて出し入れも

泊まりだから、私もテンションがアゲアゲでした
６時を過ぎた
シャワーをして外で食事です
美味しい焼き肉でした
ちょっと、チューハイも飲みました
本当はダメですけどね

ホテルに戻り 窓際で今度はエッチに
カーテン開けたまま フェラしたり 後ろから胸を揉まれたり ガラスに胸を押し付けたり
とにかくエッチばかり

深夜まで続いて ルームサービスまで頼んで

朝からエッチでした 裸で寝たから男性に舐められ起きた
起きたら、また窓際まで移動してエッチを

後から知りましたが、たぶん 叫んでたから 廊下にいたら聞こえたかも
話し声が聞こえたから



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