いっ、嫌ぁぁ~ウゲェ~ゲホゲホ…
必死に嫌がる真希だが容赦無く真希の口の中に放尿を始める美紅…
ほら、どんな味?美味しい?私のオシッコ?
勢い良く飛び出す美紅のオシッコは抉じ開けられた真希の口の中に…
ゴボゴボと吐きながらも美紅のオシッコを飲んでしまう真希…
やがて勢いが良かった美紅の放尿が終わると洋子が…
ほら、真希さん、美紅ちゃんが待ってるじゃない?
ちゃんとトイレ後の後始末をしてあげなさいよぅ?
どうしたの?分からないの?
トイレットペーパーの代りに真希さんの舌で綺麗にするのよ?
そう洋子が言うと美紅が…
ほらぁ…早く綺麗にしなさいよぅ?
そう言いながら真希の口に美紅のオシッコで汚れたオマンコを押し付ける…
ほらほら…早く舌で綺麗に拭き舐め取りなさいよう?
必死に嫌がる真希の顔を押さえ付けながら洋子が言うと真希が…
嫌ぁ~もう本当に許してぇ~
必死に訴えるが無理矢理に舐め拭きをさせられてしまう…
洋子が言う…
どう?オシッコを飲まされて後始末まで舌で綺麗にさせられる気分は?
でも未だ こんなのは序の口よ?
でも、助けてあげても良いのよ?
但し私専用のペットになるのなら?
真希さんにとっては悪い話しじゃあ無いと思うけど?
何故かと言うと真希さんの一千万円から有る借金を私が肩代わりしてあげるわよ?
貴女が私専用のペットになるのは五年間、その五年は私の鞄持ちで給料も払うわよ?
五年後には自由で借金も無くなり退職金も出すわよ?
洋子のそんな甘い言葉に真希は信じてしまい、契約書にサインをしてしまう…
その瞬間から洋子の様子が変わったしまい、さっきまで優しい言葉だった洋子が…
ほら真希、床に仰向けになりなさい…
早くしないと私のオシッコも飲ませるわよ?
そう言われた真希は五年間の辛抱だと思い耐えようとするが、
直ぐに洋子のペットになった事を後悔する事になる?…
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