暫くして真希が目を覚ますと…
なっ、何よっこれ?どういう事よ?
身動きが出来ずにジタバタする真希の前に美紅が…
ふふ、気が付いた真希?貴女には高校時代
随分と酷い虐めにあわせて貰ったわねぇ?
真希が言う…
あんたねぇ…私にこんな事してただで済むと思って無いわよねぇ?
かなり強気に言う真希の言葉を遮りながら美紅が言う…
ただで済む?それは貴女の方よ…
そう言いながらイチジク浣腸を手に取りキャップを外すと真希が焦りながら言う…
ちょっ、ちょっと何をするつもりよ?っと言うが美紅が言う…
あら、貴女が私にした事よ…未だ高校生だった私に貴女は情け容赦無く浣腸して排泄姿を撮りながら笑ってたのよ?
忘れたなんて言わさないないわよ…
それに貴女に酷い虐めにあった娘達は何人も居る見たいねぇ?
それを見て居た洋子と慶子が言う…
あら、そんな酷い事を高校生で?
美紅が言う…
もっと酷い事をされたのよ…
私の顔にオシッコまで掛けられたのよ…
凄く悔しかったのよ…
普段は優しい美紅も顔を真っ赤にしながら凄むと真希が…
むっ、昔の事じゃない?ほんの冗談のつもりだったのよ…
その言葉が美紅に火を付けてしまう…
美紅が言う…
ふ~ん、そう、冗談だったんだぁ…
良いわ、洋子さん慶子さん、真希を躾て貰えますか?
洋子が言う…
勿論よ…ちゃんと私達娘のみのペットに躾るわよ…
そう言うと三人の目付きが変わり、真希の顔にブーツで蒸れた美紅の足先を鼻に押し付ける…
ムッとする独特の臭いが真希の鼻を突き、顔を叛けるが美紅が言う…
ほら、私の汗で蒸れた足、真希の舌で綺麗にして欲しいんだけど嫌かしら?
あっ、当たり前じゃない?なっ、なんでそんな臭い足を舐めなきゃいけないのよ?
強気に言う真希だが、そう、じゃあ仕方無いわねぇ?美紅がそう言うと、
洋子と慶子が真希を床に寝かすとM字開脚に縛られたお尻が丸見えになる…
真希が必死に抵抗するが完全拘束されてる身体ではどうする事も出来ずにギャーギャー喚くだけで…
洋子が言う…
あらあら、煩いわねぇ?でも躾がいがあるから燃えるわねぇ…
ほら美紅ちゃん、遠慮は要らないから浣腸してあげなさいよ?
洋子の言葉で真希のアナルに浣腸注入し出す美紅…
いっ、嫌ァァ…必死に首を振って嫌がる真希に飼わず三個もイチジク浣腸を真希に注入すると、
真希のアナルローションを付け出し、小指より細いゴム状の物を浣腸した真希のアナルに差し込むと、
そのゴム状の物にバルーンで空気を送り出すと、真希のアナルの中でゴム状の物が脹らみ出す…
アナルストッパーだった…
ほら、此で勝手に排便出来ないわよ?
必死に喚く真希…あんたら…こんな事して訴えるからね?
美紅が言う…
良いわよ?但し貴女が私にした事や他にも何人も酷い事をした事も世間に分かるわねぇ?
貴女がした事に世間はどう反応をするかしら?
大変な事になるんじゃない?
そう言ってる内にも浣腸が効きだし真希が苦しそうにし出す…
洋子が言う…
あらあら、苦しいのかしら?真希さん、貴女 多額の借金があるわねぇ?
私達のペットになるのなら私が借金を払ってあげるわよ?
そう言うと真希が…
なんで私があんた達のペットになる訳 無いわよ…
浣腸の苦しみに耐えながら言うが…
直ぐに、とっ、トイレに行かせて?
そうお願いする真希の顔に美紅が足を近付け…
真希…苦しいの?じゃあ、私の汗で蒸れた足を舌で綺麗にしてくれる?
そう言いながら真希の鼻先に足の指を当てると…
真希が言う…
そっ、そんなの舐める訳 無いでしょ…
そう言いながらも冷や汗を出しながら必死に浣腸の苦しみに耐える真希だった…
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