ほら真希、もっと舌を奥まで伸ばして舐めるのよ…
洋子がそう言いながら真希の乳首を捻り上げると、真希がウグウグと声にならない声で苦しがりながらも必死に洋子の肛門の奥まで舌を伸ばして舐めてると、
真希のアソコを舐めていた慶子の舌が真希の肛門を舐め出すと真希は嫌がるが、
洋子が言う…
あら真希、慶子さんに貴女の汚い肛門まで舐めて貰って嬉しくないの?
慶子さん、真希の肛門をアソコより感じる穴に調教してあげてね?
慶子さんは肛門を嬲るのが大好きみたいだから真希は変態に躾られるから嬉しいでしょ?
洋子が意地悪く言うと真希が身体をくねらせながら嫌がるが、慶子の舌は真希の肛門の中まで捩じ込まれ舐め出されながら、慶子の指が真希のクリを刺激し出すと…
洋子が言う…
あら真希、乳首もクリもアナルまで刺激して貰って嬉しいでしょ?
ふふ…ほら真希、私達じゃなければ感じない身体にしてあげるわねぇ?
その言葉を聞いて必死に悔しがり嫌がるが、借用書の契約がある限り洋子のお尻の下で舌奉仕を続けていると…
洋子が言う…
あら、未だ少し残ってたのかしら?ふふ…このまま出しても良いわよねぇ?
まぁ嫌がっても出しちゃうけど…
ほら真希、今度はちゃんと食べて貰うわよ?
絶対に吐き出させないから、ちゃんと呑み込みなさい…私のウンコ…
それを聞いた真希は必死に逃れ様と抵抗するが、口には洋子の体重が乗り口を閉じる事が出来ない真希の口の中にウィンナーぐらいの塊が…
ウゲェェ…必死に洋子のウンコを吐き出そうとするが、洋子のお尻で完全に塞がれた真希の口は閉じる事も吐く事も出来ないまま苦しみ藻掻いてると、
口の中で唾液と混ざりながら洋子のウンコが溶け出し、苦しみながらもゆっくりと真希の胃の中に落ちて行ってしまう…
暫く苦しみ藻掻きながら洋子のウンコを強制的に食べさせられた後も洋子のお尻の下で汚い肛門に舌奉仕を強要され続け、涙を流してる真希の肛門に違和感が…
真希が苦しみながら洋子の便器にされてる最中も慶子は真希の肛門を舐め続け、
解れた真希の肛門の中に慶子の指がズブズブと奥まで差し込まれ、
便器にされた悔しさの中、更に慶子の指が肛門の中に…
必死に嫌がり抜いて欲しい真希の気持ちとは逆に慶子の指が肛門の中で動き出す…
ヒィィ…悲鳴をあげ感じた事のない肛門の違和感と嫌悪感の中で必死に嫌がるが、慶子の指が肛門の中で動き回り、指の腹で肛門の内側を撫でたり掻いたりグリグリと動き回りながらも、慶子の舌や他の指がクリや周りの刺激を続ける…
暫くすると洋子が漸く満足したのか真希の顔から立ち上がると洋子が言う…
美紅ちゃん、お待たせ…
真希の口でお尻の穴、気持ち良くして貰ってね…
そう言うと…美紅が我慢出来ずに立ち上がり、真希の顔を跨ぐと、真希がジタバタしながら必死に言う…
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