洋子が言う…
ほら真希、どう?慶子さんの舌は気持ち良いでしょ?
真希が声にならない声で洋子のお尻の下でウグウグと悶えながら必死に洋子の肛門に舌奉仕を続ける…
洋子が言う…
ほらほら、もっと奥まで舌を入れて私の肛門を綺麗に舐め取りなさい…
そう言いながら、真希の顔の上に体重を乗せ座ったまま、洋子が真希の乳首を摘まみ上げると、真希が再び洋子のお尻の下で悶え出す…
真希の舌を楽しみながら洋子が言う…
美紅ちゃんも我慢出来なくなっちったのかしら?
ほら、私が満足するまでアナルを舐めて貰った後で美紅ちゃんも楽しむと良いわよ…
物凄く気持ち良いから美紅ちゃんも癖になるわよ?
それにそのまま真希を便器に使っても良いからね…
それを聞いていた真希が必死に涙目で許しを乞うが、洋子の肛門で完全に蓋をされた口では、ウグウグと声にならない声で悶えるしか出来ずにいると、
洋子が言う…
あら真希、美紅ちゃんの便器にもなりたいの?真希は変態だったんだねぇ?
凄く意地悪く言う洋子が高笑いをすると、真希が悲鳴にならない声をあげてしまう…
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