真希が洋子を睨みながら言う…
こんなの酷すぎるわよ…
洋子が言う…
あら、ごめんなさいねぇ…真希の舌が気持ち良くて我慢出来なくなっちったのよ…
そう言いながら高笑いをする洋子に真希が言う…
ふざけないでよ!こんなの酷すぎるじゃない…
契約は無効よ!
洋子が言う…
あら、良いの?貴女の借用書をその筋の人に買って貰っても良いのよ!
そうなったら貴女は一生奴隷としてもっと酷い事になるわよ?
本当に良いのかしら?
ほら真希、今すぐ良く考えて決めなさい?
5年間 私のペットになるか、一生苦しむか?どちらが良いのかしら?
意地悪く言う洋子が更に畳み掛けるように真希に言う…
ほら真希、私のペットに成るのなら私のお尻の穴を綺麗に舐め拭き取りなさい?
そう言うと洋子が真希の前にお尻を突き出す…
真希が言う…
そんなの出来る訳無いじゃない…そう言いながら顔を背けるが、借用書がそんな人達に渡ればどうなるかも分かっているが故に、体が自然に動いてしまう…
真希は自分に言い聞かせる様に5年間の辛抱だと思い、突き出した洋子のお尻に顔を近づけ汚れたアナルに舌を這わす…
再びあの独特の臭いと味が真希の吐き気を催しながら舐めてると洋子が高笑いをしながら言う…
ほら真希、これで決まりねぇ…
じゃあもっと気持ち良くして貰おうかしら?
ほら真希、そこに仰向けに寝なさい…
そう言うと、仰向けになった真希の顔の上に再び洋子は座り、顔面騎乗で真希の口に汚れた肛門を押し付ける…
ほら、しっかり舐めて私を気持ち良くするのよ…
慶子さん真希を気持ち良くしてあげて…此からもっと苦し思いをして貰うから…
そう言うと慶子が真希の脚を持ち上げると真希のアソコに顔を埋めピチャピチャと舐め出す…
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