私の所にも、アミさんの詳しい情報を知りたくないか? と言う内容のメールが届きました。この件に関しては、同じようなメールが届いている方がいたことは、伝言板を読んで知りました。
その相手に対しては、適当にあしらっておいたのでこちらは問題ありません。
さて・・・「愛美と結菜の再開編」では、気持ちの上では拒みながらも、とうとう自虐的なアナルオナニーをしてしまったことで、精神的に追い詰められてしまいました。
そうした不安定な気持ちを何とかしようと、華蓮ではなく、結菜からのメールに返信をしてしまうことになりました。
その結果、愛美が想像していた以上の辱めを受けてしまいます。それどころか、同じアナルマゾである結菜だから・・・と言うことで、全てを受け入れてしまったばかりか、結菜に自ら服従するような行動までしてしまいました。
この後・・・・・。
こうした経験を通して、アナルへのこだわりがより強くなり、愛美の自虐的なオナニーは加速していく。
そして、結菜やその母、久美子の許可を得て、彼女たちの家の蔵や庭、裏庭などを自由に使わせてもらうことになります。
この時には、そもそもプライドの高い久美子から、侮辱され、蔑まれることにもなります。
こうして、自宅マンションでは出来ないような変態プレイを、結菜宅で、十分に堪能する愛美だったけれど、自分と同じようなアナルマゾである、結菜やその母の前でのプレイでは味わえないような、より無慈悲で、惨めな仕打ちを受けたい!と言う気持ちが、次第に大きくなっていきます。
そんな時に、華蓮からメールが届くことになる。
華蓮の誕生日に、華蓮の母親(社長)の別荘を借りてパーティを開くことを聞かされる。このパーティでは、華蓮がこれまでに調教してきた槌女性たちの多くが集まると言う。
華蓮と結菜の関係は、以前ほど強い結びつきではなくなっているけれど、結菜と愛美の関係は深まっている。
そこで、結菜は愛美と一緒にパーティに出席することを伝えるのだが、そこでショーをする旨を、華蓮に伝えた。
しかし、愛美は何も知らないまま、単純にパーティに参加するだけだと思っている。
まだ、具体的なパーティの出席者や、ショーの内容は考えていません。
とりあえず、結菜との再会以降の話を書き進めている段階です。
※元投稿はこちら >>