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沿線沿いマンションの一室…。
璃々子の部屋に連れ込まれた途端、絵梨花は何度も往復ビンタを喰らいながら衣服を剥ぎ取られた。
女子高生に精液をぶっかけるという犯罪行為を激しくなじり、変態と罵しりながら裸で土下座する絵梨花の頭をパンスト足で踏みにじる…。
璃々子にしてみれば、まさかノーハンドで射精するなどとは思ってもいなかったのだ。
幸い、女子高生は気付かずに駅を降りていったが、璃々子も極度の興奮を味わっていた…。
自前の首輪を付けて震える絵梨花はマゾ女装子として最高のオモチャ…。
その視線を感じながら璃々子は服を脱いでいき、ブラから溢れんばかりの巨乳を揺らしてリビングソファーに座りパンスト脚を組んだ。
「変態女装子にはたっぷりお仕置きするとして…その前に…こっち来て?」
すぐさま四つ脚で進み出る絵梨花はうやうやしく両手で捧げ持ったつま先にキスし、足裏の匂いを嗅ぐ…。
「パンスト好きなんだぁ…ふふ…脱がしてくれる?」
「はぃ…璃々子様ぁ…」
ベージュパンストを破らないよう注意して脚から抜き取るとむちむち真っ白な太もも、黒いパンティから甘い匂いが増す…。
「…パンティもよ…、喉乾いたでしょ絵梨花…、おしっこがしたいわ…」
(…………………………っ!あぁ…まみ先輩全部バラして…)
自分が女子便器であることまでもう知っている…。
「ぁ…おしっこ…ですね、い、いま準備しますから…」
パンティに手を掛けてゆっくり下げる…。
股間部分はグショグショに濡れていて、陰毛からワレメもぬるぬる光っている…。
ソファーに浅く腰掛ける璃々子の太ももを開いてその間に顔を入れていき、指先で陰毛をかき分けるとぷっくり膨らむクリを中心に大きく口を開けてワレメを密封する…。
そのまま絵梨花が自分の腰を両腕でしっかり固定するのを見てほくそ笑む。
「ふふ…慣れてるみたいねぇ…」
微かに頭を振って答える絵梨花は、鼻先をくすぐる陰毛越しに璃々子の顔を見て待機する…。
便器を務める時は、放尿が始まるまで余計な刺激を与えないのだ…。
「…溢したら…承知しないから…ね…、ん…んふぅ…さぁ…お姉さんのおしっこ…飲むの…よ…あああ…」
ショゴォォォォォォ…………………………
粘液混じりの熱い尿が舌にまとわりつき、口内を満たす前に素早く鼻で息をしながら飲み干す…。
身体に入る尿臭は脳内まで小便色に染め上げていき、マゾの悦びに全身が痺れる…。
「あひいぃ…っ、そう…そうよ…あぁおしっこ飲まれてるぅ…っ!」
必死に腰にしがみつき、すべて飲んでいく絵梨花は、やがて勢いが弱まるのと同時に舌先をワレメに捩じ込みながらクリを強く吸い、イカせるための舐め奉仕に移行した。
「んひいぃぃ…っ、まだおしっこ…あっ、あああんんそこぉ…っ!」
ビュッ…ビュルっ…………
マゾ女装子の舌技にあっという間に昇り詰めて…。
桃百合で日常的に使われる高性能女子便器を前になすすべもなく何度も腰を振りイキ散らす…………………………………………………続
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