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「…ま、眞子さん…2人で、恥ずかしいところを…ご覧頂きましょう…?」
「先生ぇ…ムリです、そんなこと…」
「しなくちゃだめなの…お許しが出てるのよ…、恥ずかしい排便姿を…お見せするの…はぁんん…」
人前で脱糞というこの上ない恥辱に美紗は溺れ、眞子は絶望する…。
「せ、先生が…お手本見せるから…う…はぁ…うぅ…」
ピッ…ショロロォ………
つま先立ちで吊られた体勢では上手くイキめないが、股に挟んだ容器に少量の尿が噴射された。
「あふぅ…あ…はぁ…んん…うんちします…から、どうぞご鑑賞…はんんっ、んはぁ…ぁ…あああ……っ!」
教師の裸体がブルブル震える桃尻の谷間から汚物がひり出され、直下の容器に溜まっていく…。
(ひやぁ…先生ぇ…ホントに…)
直接見えなくても不浄の匂いでいよいよ絶望的になる眞子…。
同時に早くしないとこの状況が終わらないとも…。
「…します…眞子もしますからぁ…」
「何をするんだ?先生みたいにしっかり言うんだ」
「あんん…、うんち…です、理事長先生の前で…うんちしますぅ…」
手錠から伸びる縄をしっかり掴み、股の容器を意識しながら下腹部に力を入れていった。
美沙と一緒にバドミントン部で活動する美少女の下半身は、不安定な吊りにもかかわらず素直な反応を見せ、排便感が急速に高まった。
(ひいぃぃ…うんちくるぅ…っ!)
その感覚に理性が働き、してはいけない場所での排便に警告を発するが、マゾ性がそれを無視する…。
「あはぁ…っ、出そうっ…いやっいやいやぁ…っ、あぁホントに出ちゃうぅ…っ、待って待って…あああ…んんっ!」
美少女の白桃をゆっくり押し拡げながら、太い汚物が顔を出す…。
「あぁ…あああ…出るっ、イヤあああぁ…っ!」
ゆっくり、ゆっくりと落下を始めた汚物は容器に到達する…。
「二人ともまだ出るだろう、出せ!」
非道の命令にマゾ泣きしながら、更に醜態を重ねていく…。
「出ました…うんち全部しましたからぁ…」
羞恥に震える下半身から絵梨花が慎重に容器を受け取り、処理する間に2人は吊りから開放された。
しかしその場で直ぐに開脚を命じられた2人は大股になって両手を床につき、尻を高く突き上げる…。
そのまま汚れた尻穴は絵梨花が丁寧にウエットティシュで拭きながらワレメ点検を受ける…。
「何も触ってないのに…なんでそんなに濡れてる?」
「申し訳ありません安曇様…、排便姿を見られて感じてしまいました…」
「眞子も…恥ずかし過ぎて…」
脱糞した今となってはもう隠すことなど何もない…。
「ふふん…いいマゾっぷりだぞお前達…、褒美だ」
腰を下げた2人の前に仁王立ちに腕を組む。
「ありがとうございます安曇様ぁ…さぁ眞子さん、一緒におちんぽ様を…」
怒張の前に膝まづき、顔を寄せあって安曇を見上げながら舌を伸ばし、服従の象徴を舐めあげた……………………………続
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