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「あ…あふぅ…ううん絵梨花ちゃんもう少しぃ…先生ぇイキそうなの…もっと舐め…あんんそっちじゃないのぉ…」
吊られた教師は絵梨花に片足を上げられて下半身の舐め掃除を受けていたが、イカせない舐めに徹する舌遣いにもどかしく裸体をくねらせる…。
自分の汚パンティが主人の怒張に巻かれ、それを眞子が一生懸命舐め掃除する姿を見て、もうどうしようもなくイキ散らしてしまいたかった…。
だが尿臭が染み付いて湿った下半身は絵梨花にとってご馳走でしかなく、イカせてやる奉仕の気持ちなど微塵もない…、主人の命令に従いただただキレイにするだけ…。
一方の眞子はシックスナイン体勢のまま汚らしいクロッチを吸わなければならない惨めさと、自身のワレメに這う安曇の舌と、時折打たれる尻の痛みが混ざり合いマゾ泣きしていた。
(ほう…、さっきまでとは違う…本気汁を出してきたな…くくくっ、確かにこいつはマゾ性大有りだなぁ…調教しがいがある…)
安曇の前にパックリ割れた桃尻の谷間はヒクヒク蠢き、尻を平手打ちすればするほど濃い粘液を分泌する…。
「安曇様…美沙先生のお掃除終わりましたぁ…」
しばらくして絵梨花が報告してきた。
安曇はこのまま生徒2人の前で美沙を犯し、性教育してやろうと考えていたが、眞子が予想外にマゾ反応を示したため趣向を変えた。
「絵梨花、眞子も隣に吊るしてやれ」
「いや…ぁ…美沙先生ぇ……」
手錠で両手吊りされた美沙の隣に眞子が同じ吊りでぶら下がる…。
ベッドにふんぞり返る安曇に尻を向ける形で、右に美沙、左に眞子の桃尻がぴったりくっついて並び、美沙の左足と眞子の右足がバンドで固定された。
眞子の方が身重がやや低く、こうして並べると身体つきの違いがよく分かる。
発育がいいとはいえ、レースクイーン並みの美沙に比べたらまだまだ幼い身体つきの眞子…。
2人は不安定なつま先立ちで裸体を晒し、すぐ後ろのベッドでタバコを燻らす安曇の視線を背中に感じて甘い吐息を漏らし、モジモジと尻を振る…。
これから何をされるのか?
吊られて放置されると卑猥な妄想が膨らみ、雌犬の惨めさにチュクチュクとワレメが疼く…。
そのうち、背後のベッドで安曇が絵梨花に何やら囁くと、メイド男の娘は部屋奥に向かった。
帰ってきた絵梨花が手にしていたのは、長さ35センチ幅10センチ深さ10センチの、パスタ保管用の半透明プラスティック容器が2つ。
そのフタを開けた絵梨花は、容器を雌犬の股に差し込んだ。
「先生、眞子ちゃん…この容器ちゃんと股に挟んでください、落としちゃだめです…」
「え…なに?…何するんですか…」
股間直下10センチ程のところに差し込まれた容器を太ももで挟む…。
「ふふん…なかなか良い絵だな。二人とも…イカせて欲しいか?ならその前に…、今日は女子便器もいることだしなぁ…、そこでそのまま排便してみせろ」
「ひっ…………………………………!?」
その命令に思考が止まる…。
わざわざ問いただすまでもなく、それがどういうことなのかは理解できた。
股に挟んだ長方形容器が便器であり、ただ…それだけのこと…。
排便…、その二文字がビリビリと二人の思考を蝕み、未だ一度もイカせて貰えてない美沙がマゾ墜ちした。
「ぁ…はぃ…安曇様ぁ…、はぁ…ああん…変態教師の美沙は…う、うんち…しますぅ…」
「せ、先生ぇ…?」
これまで何度も排泄調教された美紗は、その羞恥な甘美を知っているのだ…。
人前で自然排便する程の恥辱はなく、浣腸ならまだそれを言い訳にできる…、しかし…。
眞子は涙目で教師の顔を見るが、完全にマゾ墜ちした担任教師はもはやただの雌犬だった。
(あぁうそ…、…こんなとこで、こんな格好で…うんち…するとこ…見られる…)
ビュク………………………
高1で新規性奴隷になった眞子にとって、かつてない辱め…。
拒絶する心とは裏腹に、パイパンワレメが熱く火照る…………………………………………………………………………続
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