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両手吊りにされた美沙の踵が浮き、つま先立ちにさせられた美沙は放置された。
その教師のすぐ横にあるダブルベッドでは安曇が大の字になって寝ると、眞子に〈乗馬〉を許可する…。
乗馬とは、桃百合の中で人気のある奉仕の一つだ。介添えの絵梨花は眞子の耳元でそっと乗馬の仕方を教えた。
(…ぅ…恥ずかしいぃ…けど先輩達がすごく気持ちいいって言ってた…)
不安定なベッドの上に立ち、安曇の顔を跨ぐとゆっくり膝をつき、そしてそのまま腰を落としていく…。
文字通り、乗馬とは安曇の身体に跨って腰を振る奉仕なのだ。
乗馬許可が出ると、美少女達は群がって一番気持ちいいポイントのおちんぽ様に跨がろうとし、2番目の娘は顔を、他は腕や足に跨って腰を振りながら擦り付けオナニに興じる…。
「あひぃっ…舌が…あんんっ…!」
高い枕に寝る安曇の顔が動くことはないため、下から伸びる舌に向け自らの意思でワレメやクリ、尻穴を誘引して舐めて貰うこの遊びはより羞恥心を煽るのだ。
しかし、主人を跨ぐという性質からこの奉仕は身分の高い赤とピンク首輪のメンバーだけに許され、黒首輪の最下層性奴らは味わったことがない。
吊られて見ているだけの美紗は、可愛らしい淫声でワレメを安曇の鼻に擦り付け、尻穴を舐めて貰う眞子が羨ましくてマゾ泣きするしかない…。
「おちんぽ液を…舐め取りますね安曇様…」
天井を向く怒張に疼く絵梨花が身を屈めようとしたが制止された。
「絵梨花…、お前は先生の下半身をキレイにしておけ、朝からおしっこ漬けで臭いからなぁ…ふふ…」「あ…分かりました…」
美紗の胸が高鳴る…。
このまま放置されて悶絶の内に終わる可能性もあったところを救われた…。
可愛いメイド男の娘がベッドを降り、四つん這いになって近付いてくる…。
「あ…はぁんダメよ絵梨花ちゃん…先生のオムツ汚れてるからぁ…ぁ…あ…あふぅ…んんっ…!」
絵梨花の唇がふくらはぎに吸い付き、チロチロと舌を這わせる…。
黒首輪に命じられるキレイにしろ、掃除しろ、とは全て唇と舌を使うことを意味し、間違ってもタオルなどを使うことは許されない。
中でも日ごろから桃百合メンバーらに女子便器として仕える絵梨花は慣れていて、ふくらはぎから太ももに尿が漏れてないことが分かると、狙いがオムツに向く…。
「美沙先生ぇ…オムツパンパンですぅ…はぁ…いっぱいお漏らししたんですね…」
「あぁ言わないで絵梨花ちゃん…」
ムワアァァ…………………
オムツを下げた途端、蒸れに蒸れた25歳美人教師の淫臭が立ち昇った。
「うぁ…すごい匂いぃ…」
大人の尻に不釣り合いなブルマが張り付き、先ほど漏らしたばかりの美沙自身の尿にズブズブで濃紺色に、湯気が立ち昇らんばかり…。
「ふあぁ…先生のおしっこぉ…んふっ…はぉ…はぉ…」
興奮した女子便器はブルマから残尿を吸い出すためにかぶり付いて啜り上げ出した。
「絵梨花ちゃんだめよ、あああ…」
期待通りの羞恥に鳴く一方で、内心焦りもあった…、ブルマ下の綿パンがどんな惨状になってるか…?
自分でも想像出来ないままギシギシと手錠が鳴った。
逆に興奮が増すマゾ便器はブルマ下に期待していた。そして…徐々にブルマを引き下げ始めると、腰骨の下に青い縁取りの綿パンが顔を覗かせる…。
期待通りの展開に絵梨花は一気にブルマを足首まで引き下げた。
「いやあぁ…っ!?」
「あぐぅふ…んあぁっ臭いぃ…っ…美沙先生ぇこれ…まみちゃんのパンティ…」
絵梨花は水色基調に青い縁取りの、バックにキャラクターが描かれたものに見覚えがあった。
生徒会書紀のまみ先輩が中学時代から愛用している…。
「ごめんなさいぃ、あぁ…あぁ…」
美沙には小さすぎるそれは桃尻に食い込み、引き伸ばされ、そして美沙、涼子、まみ3人の尿が混ざり合う芳醇な香り…。
「んあぁっ…先生ぇ…臭いぃ…」
「絵梨花ちゃんごめんなさいぃ…っ、あぁ先生恥ずかしいわ…」
それでもマゾ便器は役目を果たす…。
ブルマと同じようにパンティに吸い付き、残尿を貪った。
下半身掃除は刻々と進み、遂には綿パンまで足首から抜かれる…。
「絵梨花、持って来い、見せろ」
ベッドからチラチラ見ていた安曇の指示に、脱ぎたてパンティを披露する絵梨花…。
「いやっ…汚い!」
思わず顔を背ける眞子…。
厚ぼったいクロッチ部は濃い黄色に染まり、ヌラヌラ光る透明な粘液が付着していた。
「ふははっ…無様に濡らしてるぞ?教師のクセに…このざまはなんだ?」
「あああ…申し訳ありません安曇様…美沙は…変態ですぅ…」
「変態か?ならその変態教師の粗相は担任生徒に償わせるとしよう」
嫌な予感…。
眞子は乗馬で一度イッてしまい、次は身体を入れ替えシックスナイン体勢で怒張を舐めながら蜜を吸われる夢心地を味わっていたのだ。
その眼の前の怒張に、絵梨花がずっしり重い綿パンを、汚れたクロッチを表に被せる…。
「眞子、先生のパンティを舐めてキレイにしろ」
「ひっ!い、いやですっ!」
ツンとした汚臭にまとわりつく粘液が不快に映る。
パシィっ!パシィっ!
「あうひぃっ!?」
安曇の平手打ちが尻に飛んだ。
「舐めてキレイにしろ」
パシィっ!パシィっ!
「あんん痛いぃっ!な、舐めますから打たないでぇっ!」
「何を舐めるんだ、言え!」
パシィっ、パシィっ!
「あいぃぃっ!先生の、美沙先生の汚れたパンティをですっ、あんんっ!舐めてキレイにしますぅ…!」
尻の痛みに涙目の眞子は、意を決して怒張を包むクロッチに舌を伸ばした。
舌先にまとわりつくぬるぬるした粘液を感じながら亀頭に沿うように舐めていき、少しづつ口に入れる…。
「眞子さん…あぁごめんなさいぃ…先生の…あぁ…」
節操なく濡らしていた罰…、汚パンティは眞子に舐め掃除、そしてもっとも汚れたワレメには絵梨花の舌が侵入してくる…。
生徒2人に自分の粗相を舐め掃除される美沙は、教師としてこれ以上ない恥にイキそうになっていた…………………………………………………続
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